歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

独裁も辛いよ。国民の死亡の原因は全て独裁者が背負う。

2023年06月02日 17時41分33秒 | 知恵者・賢帝独裁の時代
 
 
【裏RPE】★また・・・プーチンに反対した神父が心臓発作
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  • 【裏RPE】★また・・・プーチンに反対した神父が心臓発作

    【裏】RPEJournal=======================================



         【裏】ロシア政治経済ジャーナル No.139


                          2023/6/2


    =======================================================

    プーチンに反対したロシア正教の幹部が心臓発作で入院しました。

    偶然でしょうか???


    詳細は【本文】で!↓






    ●【聖徳太子】の成功法則を世界のリーダーが学んでいる?
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

    北野です。

    気絶しそうになりました。

    なんでも聖徳太子の成功法則というものが存在する。

    それは、日本資本主義の父・渋沢栄一、

    日産コンツェルンの創業者・鮎川義介に伝承された。

    その存在を知ったドラッカーは、驚愕し、その教えを
    学んだ。

    そして、オラクルの創業者ラリー・エリソンは、京都
    に家を持ち、いまだに学びつづけている。

    こんな話、皆さん信じられます????

    この秘密の話、今回だけ【無料】で知ることができる
    そうです。

    こんな機会はメッタにありませんので、いますぐこの
    情報をゲットしてください。

    詳細はこちら↓
    https://realin.org/l/c/e7cwawss/4BKr2sBK

    ▼本文へ
    ========================================================

    ★また・・・プーチンに反対した神父が心臓発作



    全世界の裏RPE読者の皆さま、こんにちは!

    北野です。


    表RPE5月30日号では、反プーチン発言をした教育省次官
    が飛行機の中で急死した件を取り上げました。

    教育省次官のクチェレンコさんは、友人でジャーナリスト
    のロマン・スーペルさんに、以下のようなことを言ったの
    です。


    <クチェレンコ「(ロシアから)出ていくのか?」

    スーペル「残念ながら、そのとおりだ。」

    クチェレンコ「残念ながらじゃないよ。
    自分と家族を救うんだ。
    なるべく早く出国した方がいい。
    君は、僕たちの国の残忍さのレベルを想像できないだろう。
    1年後、ロシアは全然違う国になっているはずだ。
    逃げるのは、正しいことだ。」

    スーペル「じゃあ、君はなぜ逃げようとしないんだ?」

    クチェレンコ「不可能なんだ。
    俺たち(高級官僚)は、パスポートを没収された。
    それに、このファシスト的侵略の後、ロシアの教育次官を
    喜んで受け入れてくれるところなんて地球上に存在しない。」

    スーペル「君はどうやってここ(教育省)で生きていけるんだ?
    君は、クソ馬鹿野郎じゃない、人間だろう?
    君は、眠れてるのか?」

    クチェレンコ「抗うつ剤と精神安定剤を同時に、山のように飲
    んでいるよ。
    でも、あんまり助けにならない。
    ほとんど寝ていない。
    気分は最悪だ。
    俺たちは、皆人質だ。
    誰も何も言うことはできない。
    (何か言えば)すぐアブラムシのようにつぶされてしまう。

    さっさと逃げるんだ、ローマ(=スーペル)。
    そして、身内を皆救うんだ!」 >

    ーー

    クチェレンコさんは、キューバに出張。

    ロシアに帰国する機内の中で体調が悪くなり、5月21日に
    亡くなりました。

    偶然でしょうか?

    証拠はないので断言できませんが、「どこまでも怪しい」
    といえるでしょう。



    ▼プーチンは敬虔なロシア正教徒???



    私は、日本のロシア報道で、時々苦笑することがあります。

    たとえば、「プーチン大統領は、敬虔なロシア正教徒で」。

    皆さんも、聞いたことがあるでしょう?


    ロシアは1991年末にソ連が崩壊するまで、「共産主義国家
    」でした。

    若い人は知らないかもしれませんが、「共産主義」という
    のは、【 無神論 】です。

    だからソ連時代、ロシア正教、イスラム教、チベット仏教
    などは厳しく弾圧されていました。

    だから、中国共産党は、イスラム教徒のウイグル人と仏教
    徒のチベット人を弾圧するのです。

    そして共産主義国家で出世したければ、【 無神論者 】
    であることが必須だった。

    さて、プーチンは、大学卒業後KGBに入りました。

    KGBは、自分で志願して入ることができません。

    むこうからスカウトに来るのです。

    当然スカウトする前に、プーチンのすべてを調査したこと
    でしょう。

    もちろん思想も。

    彼が敬虔なロシア正教徒であれば、スカウトされません。

    そしてプーチンは、KGBに入り、東ドイツでスパイ活動を
    した。

    戻って来た彼は、サンクト・ペテルブルグ市の副市長にな
    り、

    その後KGBの後継機関FSBの長官に昇りつめた。

    その後、首相、大統領と彼の出世はつづいていきます。

    そんな彼が、「【 敬虔なロシア正教徒 】なんです」と
    誰かがいうのを聞くと、

    私は、「ははは」と苦笑するのです。



    ▼プーチンに反対した大司祭が心臓発作



    テレ朝ニュース6月1日を見てみましょう。



    <プーチン大統領は5月15日、ロシアでもっとも有名なイ
    コンの一つ、アンドレイ・ルブリョフの「聖三位一体」
    を現在、保管されているトレチャコフ美術館から救世主
    キリスト大聖堂に移す決定をしました。>
    ーー

    プーチンが、有名な聖像画をトレチャコフ美術館から救
    世主キリスト大聖堂に移す決定をくだしたそうです。

    ちなみに「救世主キリスト大聖堂」は、ロシア正教のメ
    イン教会です。

    ところが、プーチンの決定に反対する人たちがいました。



    <これに対し、美術品の専門家らはトレチャコフ美術館で
    は温度や湿度などが厳重に管理された状態で保管されてい
    て、移動すべきではないなどと反対しました。
    美術品の管理などを担当する立場にあるカリーニン氏もイ
    コンが劣化するため、反対の立場を表明しました>
    ーー

    カリーニン氏というのは、

    ロシア正教会の美術品や修復の専門家会議の代表を務めて
    いた大司祭です。

    大司祭が、プーチンの決定に、真っ当な理由で反対した。

    【 敬虔なロシア正教徒 】であるプーチンは、もちろ
    ん大司祭のいうことを謙虚に受け入れたことでしょう。

    いえ、実際は・・・。


    <が、直後の5月27日、ロシア正教会はカリーニン氏の解
    任を発表しました。>
    ーー

    ロシア正教とプーチンの関係がよくわかります。

    両者の関係は、完全にプーチン >>> ロシア正教。

    プーチンに逆らう者は、即座に解任されるのです。


    カリーニン大司祭は、正直だったことを後悔します。


    < カリーニン氏は当時タス通信の取材に対して、「私は
    間違いを犯したようだ」とコメントしていました。>
    ーー

    「間違いを犯した」というのは、神様ではなくプーチンに
    逆らったことを指しているのでしょう。

    でも、首ですめばマシな方かもしれません。

    いえ、首ですまなかったのです。



    <ロシアのプーチン大統領の意向に反したロシア正教会の
    大司祭が入院したと報じられています。
    ロシア正教会の美術品や修復の専門家会議の代表を務めて
    いたカリーニン大司祭が心臓発作で入院したと国営ロシア
    通信が先月30日に報じました。>
    ーー


    時系列で見てみましょう。

    5月15日、プーチンが有名な聖像画を美術館から教会にう
    つすことを決定。

    これにカリーニン大司祭が反対する。


    5月27日、ロシア正教は、カリーニン大司祭を解任する。

    5月30日、カリーニン大司祭、心臓発作で入院。


    これ、偶然でしょうか?

    思い出されるのは、クチェレンコさんの言葉。


    <誰も何も言うことはできない。
    (何か言えば)すぐアブラムシのようにつぶされてしまう
    。>


    カリーニンさんは、プーチンに反対したので、アブラムシ
    のようにつぶされてしまったのでしょうか????


    もちろん証拠はないので断言できませんが、

    クチェレンコさんの件同様、「かなり怪しい」といえるで
    しょう。


    ロシアでは今、プーチンに反対する人は、リアルに命があ
    ぶない状況になっています。

    そこまでいかなくても、反戦の絵を描いた小学生の父親が
    逮捕され、

    本人は孤児院送りになったり。

    必読参考↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/71632fe1b1b1962a616d8aab58fa43c6af8f929a

    ロシアの現状は、ジョージ・オーウェルの『1984年』そ
    のままです。

    プーチンが勝利して、中ロが世界を治める未来???

    これほどの悪夢が他に存在するでしょうか?


    ●PS

    北野の新刊が出ています。

    「これを読んで、最近流行りの陰謀論から解放されました!」

    など、感謝のメールをいただいております。

    「証拠あり」なのに衝撃の裏話を知りたい方は、こちらをご
    一読ください。


    ●黒化する世界〜民主主義は生き残れるのか?

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    ●●●北野自身の解説動画も参考にしてください。

    https://www.youtube.com/watch?v=ztbH6IP4uxM

    ●●●元陸将・渡部 悦和先生の書評はこちら。

    https://rpejournal.com/review_watanabe_yoshikazu.html



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    ○メールマガジン「【裏】ロシア政治経済ジャーナル」


    発行者 北野 幸伯


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問題なのは・ここまでUSAが中共に侵食されているという事です。USA共産主義の旗揚げ近し。

2023年06月02日 17時11分37秒 | 内戦・内乱

 

中国共産党、米国を反体制派の「狩猟場」に…共和党議員ら行動を呼びかける

 
2023/06/02
 
中国共産党の法輪功弾圧に加担した工作員の男2人が米国で起訴された。ダン・ニューハウス下院議員は、中国共産党が米国を反体制派の「狩猟場」しようとしていると指摘した。他の共和党議員もこの越境弾圧に対処する法整備を急ぐよう訴えている。

米連邦検察局は5月26日、法輪功学習者が運営・維持する団体の免税資格を剥奪しようと国税庁職員(特別捜査官)に賄賂を渡したとして中国出身の男性2人を起訴した。両被告は、陰謀、贈収賄、マネーロンダリングの罪に問われている。

「中国共産党がいかに我々の主権を弱体化させ、米国内ですべての反対意見を封じ込めるために全力を尽くしている」とニューハウス氏はエポックタイムズ動画配信サイト「EpochTV」で述べた。

「つまり外国政府が、ここ米国の地で(中国共産党が)脅威と見なした人々に対して犯罪を犯しているのだ」

起訴状によると、工作員のジョン・チェン(70)とリン・フェン(43)は1月から5月にかけて中国官僚の指示のもと米国内で影響力工作を行なっていた。この官僚は法輪功弾圧を主導してきた超法規機関「610弁公室」で役職に就いている人物の可能性が高い。

米国は「迫害からの避難場所であるべきで、権威主義的な政府の狩猟場になることは容認しない」とニューハウス氏は付け加えた。

610弁公室

法輪功は「真・善・忍」の理念に基づき気功動作や道徳的な教えを行う精神修養法。しかしその人気を脅威とみなした当時の江沢民主席が1999年に迫害政策を開始した。法輪大法情報センターによると、何千人もの学習者が拘留中の拷問や虐待で命を落としている。中国本土における第三者機関等の実態調査はなく、被害状況は把握されていない。

1999年に法輪功を弾圧することを目的とした「610弁公室」が創設された。エポックタイムズが入手した内部文書によると、これまで単独の権力機関として運営されてきた610弁公室の独立性が廃止され、2018年に「党中央政法委員会」(政法委)と公安部傘下に入ったとされる。

バイデン政権は2021年5月、信仰を理由に法輪功学習者を恣意的に拘束したとして、610弁公室の元主任・余輝氏とその親族に制裁を科した。

また、先月には米国で違法な出先機関「海外警察署」を運営していた疑いで中国系米国人の男2人が逮捕されるなど、中国共産党の浸透工作がますます明るみになってきた。2人は法輪功学習者も標的にしていたという。

こうした動きが続くなか議会議員や多くの米国民は「中国共産党の正体を見抜ける」ようになってきているとニューハウス氏は言う。

「司法省とFBIがこの件に関して責任を追及している。米国民や議会議員も知らないようなことが、他に起こっている可能性もある。だから、私たちは警戒しなければならない」

「中国共産党は手段を選ばない」

今回の贈収賄疑惑事件を受けてマルコ・ルビオ上院議員もエポックタイムズに声明を寄せ、中国共産党政権が米国内でも反体制派を執拗に狙っていることが示されたと述べた。

「中国の大量虐殺政権は、ウイグル人、チベット人、法輪功学習者、キリスト教徒、亡命している香港人への嫌がらせや脅迫を、米国内であっても手段を選ばずに行なっている」

2023年3月8日、ワシントンで演説するマルコ・ルビオ上院議員 (Mandel Ngan/AFP via Getty Images)

また、中国共産党による越境弾圧が多数報告されていることを指摘し、議会は同氏が3月に提出した超党派法案S.831を早急に可決し「脅威に対処しなければならない」と述べた。

同法案は「外国政府や個人が国境を越えて人を追い詰め、脅迫や暴行」を行った場合に責任を問う新たな外交政策を設ける。

さらに、国際的な弾圧を報告する専用の情報提供窓口を設置することを国土安全保障省と司法省に求めるほか、米国の外交官や国内の連邦職員は越境弾圧を特定するための研修を受けることが義務付けられる。

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備えあれば憂いなし

2023年06月02日 16時36分35秒 | 国を売る人たち

今中共の台頭は東西の交代時期だからです

USAは中共との戦いには絶対に

日本の協力が必要です

その時に最大の国益・核の保有を世界に向けて

公式に認めさせるのです

それ以外は枝葉末節です

それから今大規模金融緩和で

膨大な資金がUSAに流れています

なぜこの様な重大な状況を国益のために利用しないのです

更に2030年前後に株式市場の

最後のバブルが大崩壊します

その後革命勢力がUSAで暴れ始め

2046年前後にはUSA資本主義体制が崩壊します

ソ連が崩壊した様にです

それに向けての準備が必要です

その時には共産主義革命勢力が暴れますから

USAの政権には何でも飲ます事が出来るはずです

・・・・

・・・

・・


突然ですが、クイズです!

あなたは、以下の政治家たちの
共通点がわかりますでしょうか?


芦田均(第47代内閣総理大臣)

田中角栄(第64・65代内閣総理大臣)

竹下登(第74代内閣総理大臣)

福田康夫(第91代内閣総理大臣)
 ・
 ・
 ・
 ・

汚職事件?

派閥争いで失脚?

いいえ、そのどちらも違います。

 
正解は・・・

アメリカによって潰された政治家です。


実は、彼らはアメリカべったりの政治から
脱却して日本独自の道を歩もうとした
勇気ある政治家なのです、、
 
その結果、
「アメリカに潰された」
というと少し言い過ぎかもしれませんが、

そう思われても仕方ない事実があるのです、、


例えば、

田中角栄は、アメリカの強い反対を押し切って
日中国交正常化を実現しました。

それに対しキッシンジャー国務長官は
「裏切り者どものなかで、よりによって
日本人野郎がケーキを横取りした」
と激しい怒りを爆発させています。

その後は、あなたもご存知のように
田中角栄はロッキード事件によって逮捕され、
「国策捜査」と批判される異常な捜査が
進められます、、

 

つまり、彼らのように
日本の真の独立を目指して戦う政治家は
不思議なことに(?)
スキャンダルや、謎の圧力によって
突然、政治生命を絶たれてしまうのです、、


 
そして、
昨日公開したこちらのビデオでは
アメリカに刃向かった結果
謎の急死を遂げた政治家
中川昭一
について解説しています。

↓画像をクリック↓


安倍晋三元首相、麻生太郎元首相の盟友であった、
自民党の大物議員・中川昭一氏が巻き込まれた
「ある事件」に隠されたとは?


メディアでは報道されない真実を
あなたに知っていただきたく、
無料で公開しています、、


ただし、センシティブな内容が含まれるため、
ビデオの公開は6月3日(土)までの期間限定です。

消されてしまう前に
今すぐご覧ください・・・


>今すぐビデオを視聴する






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そうは問屋が卸さない・

2023年06月02日 09時51分01秒 | 独裁政権

一人独裁も

集団独裁も

独裁は独裁

一人独裁の次は

集団独裁をすれば良いだけ

・・・・

・・・

・・


2023年、習近平帝国が始動…



人事も自分の子分で固め、
ようやく自分の夢が叶うはずが、、

どうやら中国の今後は
それほど甘くはなかったようです…


>続きを見る

***

1枚の画像をご覧ください。


出典:新華社通信

これは、3月5日から
13日まで開かれていた、
中国の全人代という会議の様子。

これは、中国政治の人事や、
政府の目標を発表する
固苦しい内容なのですが、、

ここでちょっと
面白い話があります。

この会議の中で習近平は、
3時間にも及ぶような
非常に長い演説をするわけです。

そして、会議の参加者は
黙ってそれを聴き続け
なくてはなりません。

(寝ることは許されていません…)

そして、参加者には
お茶が出されています。

ここで出てくる当然の疑問が、
トイレはどうするんだ?
ということ。

参加者は中国の有力者ですから、
70代、場合によっては
80代の高齢者もいます。

当然ずっと我慢することなどできず、
みんな紙オムツを履いて
この場所に座っているのだとか…


そして、面白い話は
もう一つあります。

この会議の中で
習近平が発表した
行政組織の改革案。

その中には、

中国14億人の
経済、金融、科学技術など、
あらゆる面を
習近平1人が管理する


というとんでもない内容が
書かれていたのです…


>続きを見る



ダイレクト出版 TAIWAN VOICE事務局 丹羽庸





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空想未来 “超限戦” Cut the meat and Cut the bone

2023年06月02日 08時58分27秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

勝手空想

夢見る・JCIA極意文書

“USA 2030” “USAバブル崩壊大作戦"

日銀の膨大な金融緩和を続けて

G7株式市場に膨大な資金を流し込み

突然2030年に金融緩和をやめて

世界市場を大崩壊させる

その後は日本市場のみに

緩和を続けて世界の暴落を耐え忍ぶ作戦

人呼んで、肉を切らせて骨を断つ・大戦略

・・・・

・・・

・・

先日よりご案内している

新シリーズ:田母神俊雄が語る「愛国論」
第1弾 :知られざる「日本人の敵」編



講座公開を記念した特別価格でのご案内は
本日、6/2 (金) までです。

リリースを記念した
限定特典もご用意しております。
お忘れのないようお手続きください。

>今すぐ申し込む(今日まで)

***

田母神先生の
新シリーズ、「愛国論」は、

田母神俊雄が、
日本破壊工作のために国内外で活動する
「日本の敵」を赤裸々に暴露…

彼らから、本来あるべき
“誇り高い日本”を取り戻すための
提言をまとめたシリーズです。

特に第1巻目では、
「日本の敵」が誰なのか、

彼らが何をしているのかを
明らかにすることへフォーカスし、

第2巻目では、彼らに対抗し、
日本が再興するために
必要な5つの提言をまとめました。

田母神先生はこう言います。

===
多くの人は、中国やロシアが
日本の脅威として存在していると
認識していると思います。

しかし、それだけではありません。

基本的に日本以外の国は敵であり、
その中でも特に注意すべき
国や組織があるのです。

また、日本の内部にも
そうした敵が存在しており、

外と内の敵が補完し合うことで、
日本の破壊工作は完成するのです。

私は、そんな日本の敵と
残りの人生を賭けて
戦うことを決意しました。

あなたにも、
その味方になっていただきたいと思い、
今回、お話することにしました。
===

今回のシリーズを
通して見ていただくことで、

日本の外部と内部の敵の存在に
気づくことができるでしょう。

今の日本のどんよりと
停滞する空気を作り出した
「真の敵」の正体がわかるはずです。

そして、田母神氏の
5つの提言を知ることで、

これからの日本が
本来あるべき誇り高き独立国家としての
未来を描くことができるでしょう。

>今すぐ日本の誇りを取り戻す


それでは、講座の一部を
少しだけご紹介すると、

●「東京拘置所での169日間」
なぜ私は逮捕されたのか…
その時気づいた“日本に巣食う真の敵”とは

●「日本に敵対する5つの国」
なぜ日本を潰そうとするのか?
戦中から続く白人国家との因縁

●「GHQが生み出した5人の大物左翼」
なぜ戦後に反日が蔓延したのか?そのカラクリ

●「バブル崩壊の引き金」
CIAの極秘文書『JAPAN2000』に記された
“日本経済の破壊計画”

●「日本国内に潜む“敵の見抜き方”」
彼らが日本破壊のために仕掛ける
4つの妨害工作とは

●【警告】「日本の文化・伝統が侵略される」
移民、LGBTQ、カタカナ語…
日本人の美学を破壊するモノたち

などなど、
この他にも興味深いテーマが
盛りだくさんです。

ぜひ、こちらから詳細をご確認ください。

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とは言え、
「百聞は一見に如かず」と言いますし、

実際に田母神先生のお話を聞いて、
中身を判断したいと
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そこで、今回は
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もちろん内容には自信がありますが、
もし、講座を見て満足いただけなければ、
講座提供後から1ヶ月以内であれば、
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╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋



<講師紹介>





第29代航空幕僚長・元統合幕僚学校長・軍事評論家

田母神俊雄(たもがみとしお)



防衛大学卒業後、航空自衛隊に入隊。
第6航空団司令、統合幕僚学校長、

航空総隊司令官を経て
第29代航空幕僚長に就任。

就任後、民間の懸賞論文へ応募した作品が
日本の過去の行為は侵略ではなかったとする内容で、
政府見解と対立するものであったことが問題視され更迭。

現在は軍事評論家として
全国各地で講演・執筆を行なっている。


======================================================
運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F

*このEメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。

>https://dpub.jp/contact_forms/input
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歴史の転換期には、悪魔と英雄は同時に現れる。悪魔の集団も・正義の味方を装って現れる。

2023年06月02日 07時39分45秒 | 第三次大戦


今後、私たち人間とペットの区別が
なくなるかもしれません…


というのも、
「人間と動物の区別をなくす」という
恐ろしい計画が、世界で進めらているからです…


それが、
“One Health(ワンヘルス)”という計画。



マスメディアではあまり報道されないため、
あなたは、この計画を
聞いたことがないかもしれません…..


この計画を一言で言えば、
「動物と人間、つまり
生態系の区別をなくす」計画なのです。

 
一体、どういうことでしょうか…?


この正体不明な計画について、

一次資料から、
数々の表に出てこない情報を
暴いてきた林千勝先生は、
 

最新号でこう警告しました。

 
「この『ワンヘルス計画』が推進されることで…
 あなたの一番身近な存在であるペットからも、
 新型コロナウィルスよりも
 強力な疫病が伝染する未来が
 来るかもしれない…..」と…


では、一体このワンヘルス計画とは何なのか?


まさにあなたの日常が
この計画のせいで壊されていく…..
それが実現するのが
そう遠くないのかもしれません…..


その答えをこちらの動画の
15:30あたりから林千勝先生が
詳しく解説しております!


>クリックしてビデオを視聴する





追伸


【6月4日(日)まで無料で公開!】



ビルゲイツの後継者
〜次世代ワクチントップリーダーの正体

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この動画を見たら、

・日本のマスコミが絶対に報じない
 ビルゲイツの後継者の正体

・私たち日本人も例外ではない
 世界規模で秘密裏に進む計画の闇

・2024年から進む、ある組織による
 日本政府を介さない直接統治の実態

これらのことがすっきりと
理解できるようになります。


つまり、私たち日本人の
立ち位置を知ることができ、
マスコミの情報で
ぼやけていて見えなかった
世界が鮮明に見えるようになるでしょう。


このチャンスを活かしてみませんか?


公開期間は短いので、
少しでも気になる方はこちらからどうぞ!
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明治維新

2023年06月02日 07時18分14秒 | 資本主義・自由と民主主義

間違えてはいけない

明治維新は歴史の必然です

絶対王政の次は富裕者の時代

=資本と自由と民主主義の時代です

そこで誰が活躍したかは二の問題です

西欧も全て絶対王政の時代から

資本主義に移行しています

・・・・

・・・

・・



<期間限定でビデオを公開中>

一体なぜ日本は開国させられたのか?

アメリカに残された一次史料をもとに
日本開国プロジェクトの“裏の真相”が
ついに解明...



大ヒットを記念して、
明日まで限定ビデオ公開中です!

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**********


あなたは「明治維新」と聞いて、
どんなイメージを思い浮かべますか?

もしあなたが明治維新に対して
坂本龍馬や西郷隆盛など
若き英雄たちでしょうか?

それとも、朝廷に政権返還した
徳川慶喜の英断でしょうか?

もしあなたが明治維新に対して
上に書いたようなイメージを持っているなら、

このメルマガを読み終えるころには
考え方が180度変わっているかもしれません…

なぜなら、このメルマガでは、
明治維新の裏で暗躍していた

“ロスチャイルド”の存在を
解き明かしていくからです…


<活躍した志士たち>

明治維新において活躍した
志士たちといえば、

・坂本龍馬
・西郷隆盛
・大久保利通
・木戸孝允
・山県有朋
・伊藤博文

など、薩長土肥の
志士たちが知られています。

彼らの“美談”は
あまりに有名ですが、、

少し見方を変えてみれば、
彼らは一介の下級武士に過ぎません。

しかも地方出身で後ろ盾もなく
もちろんカネもありません。

彼らは一体なぜ
明治維新を成し遂げ、

国の体制を転覆させることが
できたのでしょうか?

その裏には、、
“ある外国人”の手引きがありました。


<グラバーの暗躍>

その“ある外国人”とは、
長崎にいたトーマス・グラバーです。



彼は犬猿の仲にあった
薩摩藩と長州藩を結託させ、
倒幕運動を裏から支援しました。

坂本龍馬、西郷隆盛、木戸孝允など…
明治維新の主役たちと密接な関係を持ち、

造船・造幣・炭鉱・製鉄など、
最先端の技術を持ち込み、

近代化のイロハを
彼らに教えていきました。

文字通り「明治維新の影の立役者」です。

このように、
のちの政府重役たちを育成し、

武器商人として薩長の
資金物資援助もおこなっていました。

しかし、彼は一体何が目的で
こんな行動を取っていたのでしょうか?

グラバーの真の目的は、
彼が経営した「グラバー商会」とは
何かがわかれば見えてきます…


<ロスチャイルド家とのつながり>

「グラバー商会」とは一体
どんな会社だったのでしょうか。

成り立ちを調べてみると、、

実はこの会社は、
「ジャーディン・マセソン商会」の
長崎代理店であったことが分かります。

ジャーディン・マセソン商会とは
ロスチャイルド系統のユダヤ財閥です。

つまり、グラバー商会とは、
ロスチャイルド財閥の
「日本代理店」であり、、

見方を変えれば、グラバーは、
ロスチャイルド財閥の意向で派遣された
「日本の手先」ということになります。

そう考えると、
歴史の見え方はガラリと変わります。

グラバーが地方出身の“下級武士”たちを
支援していたのは一体なぜでしょうか?


このように考えると
明治維新という華々しい出来事の裏で、

“ロスチャイルド・マネー”の見えない力が
働いていたことが分かってきます。

しかし、これは明治維新に
限った話ではありません。

明治維新の15年前…

日本近代化の出発点となり、
明治維新の原動力となった
「日本開国」という事件でも

全く同じことが起きていたことを
あなたは知っていましたか?

アメリカによる
「日本開国計画」の立案にも、

教科書でおなじみの
ペリー提督の抜擢にも、、

歴史の裏側では
ロスチャイルドの人物が
暗躍していたのです…

一体どういうことでしょうか?

こちらから続きをご覧ください。

日本開国とロスチャイルドの関係



P.S.

こちらの限定ビデオは
すでにご覧になりましたか?

 

まだの方はこちらをクリックして
ご覧いただけます。

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NEW HISTORY 事務局



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