歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

You are already dead.

2023年06月05日 19時12分42秒 | 第三次大戦

以前にブレッグジットは必然であると書き

その通りになりました

ブレッグジッドは

してもしなくても

体制の寿命は来るのです

暫くはバブルで少しは良くなるでしょう

しかし最後のFRBによる金利上昇による収奪・秋の収穫で

2030年以降に強力なインフレがやってきて

三度目の全国的ストライキで

体制が崩壊するでしょう

・・・・

・・・

・・

英国、EU離脱が失敗 欧州の病人に

【経済着眼】保守党政権の支持率低迷 来年の総選挙で政権交代

<picture></picture>

CC BY-SA /muffinn

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最後の砦・小児性愛。  神の怒りに触れる・ソドムとゴモラ。

2023年06月05日 09時09分33秒 | 世紀末の饗宴

超富裕層・有名人ほど

神父の様に小児性愛が多いと聞く

彼らの最後の望みは小児性愛も

LBGTに入れてもらう事🤮

・・・・

・・・

・・

 

【本日から3日間限定

本日から公開している無料動画では、
TVや新聞では決して報じられることのない
“ある衝撃の事実”を明らかしています。

そのタイトルが...
『宗教と聖書で読み解くSDGsのカラクリ
~なぜダボス会議が日本を金儲けに利用しているのか?』
です!


(↑画像をクリック!)

しかし、この無料動画
6月6日(火)までの限定公開ですので、
お見逃しのないように、、、


▼今すぐコチラから動画をご覧ください▼

>>今すぐ動画を見る

※6月6日(火)までの限定公開




『LGBT法案を巡ってうごめく
日本を使った金儲けのカラクリと新たな利権』


 エマニュエル駐日米国大使:



「日本には今、希望の兆しが見えています。
誰一人取り残さない社会を実現する時です」


エマニュエル大使は5月12日、

G7広島サミットを前に、
自身のツイッターを通じてビデオメッセージを公開し、

同性婚など性的マイノリティーを巡る日本の状況について
「差別が許される国などありません」と声を上げ、

日本に、性的マイノリティの平等を求めました。


このようなタイミングでのビデオの公開は、

G7広島サミットを前に、
日本政府に対して法案成立を促す
強いメッセージとも汲み取れ、

その意向を汲み取ったかのように、

自公は、G7広島サミットを前に、
5月18日「LGBT理解増進法」
の修正案を国会に提出しました。


これを受け、ネット上では、

・駐日大使という立場をわきまえない、
極めて不適切な発言

・日本に法制定するように圧力をかけてきた、
内政干渉である

・自公はアメリカの犬ではないか

と批判の声が上がり一部で炎上する事態になりました。


LGBT法案については、
「女性」の性自認を主張する男性に、

女子トイレや女湯などを
利用する権利が認められれば、

女性や女児の安全が
脅かされる危険が指摘されています。


実際、トランスジェンダー先進国と言われる
オーストラリアでは、

トランス受刑者が女性刑務所に入所し、
受刑者をレイプするという事件が実際に起こっています。

女性用トイレやシェルターなどに、
トランス男性が入り込み、
公共プールの更衣室には女装した男性がいつも居る状態です。


米国では、LGBT問題は、
民主党と共和党のイデオロギーの対立に、
発展している状況です。


そして、その流れが今、
日本でも起きつつあります。

渋谷や歌舞伎町で、
ジェンダーレスの名のもとに
女性用トイレが消されています。

そのトイレの前で、
男性がウロウロしている映像が
ネットで公開されています。


そんな状況にも関わらず、
大使の立場を逸脱して、日本に圧をかけるような
行動をしてきているわけです。

そして、その狙いは….

エマニュエル大使は、
『日本を指導し、性的少数者の環境を改善した』
という〝功績〟を手土産に、

ワシントンの政治中枢に、
凱旋する道筋を描いているのではないか?

という声もあります。


このように、
今日本では、LGBTを含め、
自由と平等を訴えかける風潮、空気
できつつあるのですが、

この空気の基盤となっているのが、
SDGs(持続可能な開発目標)です。
>SDGsの裏で蠢く新たな思惑と利権とは?


テレビや新聞などでSDGsを取り上げられる
ことが多くなったので、
目にするのではないでしょうか?

「持続可能な世界」を実現するために、
進むべき道を示した17の項目が
あるのですが、5番目の目標に、




「ジェンダー平等を実現しよう」という
項目が存在しています。

SDGsに沿った形で、今日本でも
ジェンダーに関する議題が増えているのですが、

ただ、この雰囲気や空気に関して、
少し怪しい動きがあるのです。

というのも、
ここ最近のSDGsの熱量は、

日本では高いほうですが、
海外ではさほど話題になっていません。

Googleなどの検索ランキングでも、
先進国では日本が上位にきていますが、

それ以外だと発展途上国の一部で、
SDGsが検察されているぐらいです。
(海外の人はほとんど知らない状況です)


なぜか、日本でSDGsを盛り上げようとする
動きがあるのです。

一体なぜ、日本という国で
集中的にその動きが発生しているのか?

・・・・・・・

そこには、グローバリストたちが、
日本という国を使って、
SDGsで金儲けをしやすいカラクリ
があったのです。

そしてそれを紐解く鍵が、
宗教であるのです。

日本という無宗教の割合が多い国を狙って、
SDGsという波が押し寄せているのです。

一体どういうことか?

こちらのページで詳しく解説しています。

詳細をこちからから確認する



P.S.



【6月6日(火)まで!3日間限定のご案内】

冒頭でもご案内させていただいた通り、
今なら『坂東忠信の捜査ファイル』6月号の一部を、
期間限定無料公開しています。


6月6日(火)までのご案内ですので、
お見逃しのないように、


まずはその内容の一部を
▼コチラからご覧ください!▼

>>無料で動画を見る

※6月6日(火)までの限定公開
※お申し込み後、すぐに全編をご覧いただけます。





ー新・世界情勢「裏」メディア












===============================================
このメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。

発行者情報:新・世界情勢「裏」メディア
発行責任者:株式会社 経営科学出版

株式会社経営科学出版カスタマーサポートセンター
(平日:10:00-17:00 土日祝休)
〒541-0052大阪市中央区安土町2-3-13大阪国際ビルディング13F
FAX 06-6268-0851
https://dpub.jp/contact_forms/

メンバーサイト:https://dpub.jp/library/#/contents
配信停止はこちらをクリック
===============================================

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

世界カラー化作戦発動。カラー大好き白人を増やそう。雑種強勢の法則。

2023年06月05日 08時57分09秒 | 第三次大戦

お見逃しではないですか?

【無料公開は明日まで】
1枚のポスターで日本の敗戦が決まった!?
東京大空襲に原爆投下…米国が震えた“日本兵の悪行”の真実


(画像をクリックするとビデオを視聴できます)

こちらのビデオを無料でご覧いただけるのは、
明日6月6日(火)までとなっております。

まだご覧になっていないようでしたら
ぜひ、お早めにご覧ください...


限定ビデオを今すぐ視聴する


*****


「明日、日本が攻めてくる...」


(ウィキメディア・コモンズより)

真珠湾攻撃の前夜。

時の米国大統領
フランクリン・ルーズベルトは
夕食の席でこう呟いたといいます…。

日本がだまし討ちをしたと
言われる真珠湾攻撃ですが…

しかし、開戦前夜には既に、
ルーズベルトはその真実を
知っていたことが分かっています。

さらに、様々な1次史料から、
「日本を卑怯者」にするには

色々と無理がある事実が
判明しているのを知っていますか?

例えば、、

・真珠湾には3隻の航空母艦が
常に配備されていましたが、
なぜか、真珠湾攻撃の数日前だけは、
どこかへ移動させられていました…

・ハワイでは既に数週間前から
「あと数週間で日本が攻めてくる」
との報道が連日されていました…

・実は、真珠湾攻撃の時点では、
既に日本側の暗号はアメリカに傍受されており、
その作戦は筒抜けだったことも分かっています…

それにも関わらず、

戦後78年が経った今でも、

世界的には、
「日本のだまし討ち作戦」として、
まるで日本が悪者のように扱われているのです。

では、なぜ事実が違うと分かっても
永遠に「日本のだまし討ち」という
ウソがまかり通っているのでしょうか?

そこには、アメリカが得意とする
「戦争プロパガンダ」の秘密が
隠されていました…


>世論を動かすプロパガンダの法則とは


p.s.

もちろん、このような
戦争プロパガンダが使われているのは
真珠湾だけではありません…

実際他にも…

・ロシアとウクライナの戦争…
現在進行系の戦争にも戦争プロパガンダの法則が
ふんだんに使われているのを知っていますか?

・第一次世界大戦の勃発…
ヨーロッパの戦争になぜアメリカが参戦したのか?
誰がシナリオを描いたかを知っていますか?

・イラク戦争の引き金になった炭疽菌事件
9.11事件が引き金になり、アメリカがイラクを
攻撃したと言われていますが…

実は、世論を誘導するために、
事件から1週間後に、もうひとつの大事件が
起こっていたのを知っていますか?

これらの事件、
表で言われていることが
すべて捏造されているなんてことも、、

もしも、
ニュースの情報を鵜呑みにしていては、
これらの仕組まれた事件の真相を
紐解くことはできないでしょう。

そして、気づかないうちに、
操り人形のように国家やメディアのいいように
されてしまっているかもしれません。

しかし、
戦前から変わらず使われ続けている
プロパガンダの法則を明かせば、

これらの嘘やねつ造に抵抗できる
唯一の手段になり得ます…

あなたとあなたの大切な家族を守るために、
ぜひ、プロパガンダを見抜く目を手に入れてください


>戦争プロパガンダの法則を知る



インテリジェンスメルマガ運営チーム


====================================================

運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F

*このEメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。

>お問合せはこちらから

====================================================

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

共産主義者に乗っ取られた・今の大学は・役立たず。解体・再編が必要。

2023年06月05日 08時54分19秒 | 国を売る人たち


<公開は明日まで>

ソフトバンク、京大、慶應…
『中国発・日本買収ビジネス』
~軍拡に利用される日本の先端技術~




今なら、期間限定で公開している

講義本編の一部を視聴できます。

お見逃しのないよう、ご確認ください。

動画を視聴する

********

「東北大学には3名の中国人が
スパイとして潜り込んでいます」

こう語るのは、
経済安全保障アナリストとして
活躍されている、平井宏治先生。

2021年10月に
中国が、最先端兵器
“極超音速ミサイル”の開発に
成功した裏には、

東北大学が
関係しているというのです…

一体どういうことなのか?
平井先生はこう語ります。

==

中国が実験した
「極超音速ミサイル」に使われた技術は、

東京大学、日本大学、名古屋大学、
東北大学、九州大学、東京工業大学の
いずれかから流出した可能性が高いです。

特に、東北大学には3名の中国人が
スパイとして潜り込んでいます。

そのうちの一人は、
中国の軍事企業に所属している
中国人技術者です。

その中国人を助教授に就任させた
東北大学は、研究費を支給。

この研究費だってもとは税金です。

それだけでなく、
JAXA(宇宙航空研究開発機構)の
関連施設に出入りさせていました。

この助教授は、中国に帰国したのち
極超音速ミサイルの開発に携わっています。

極超音速ミサイルの技術は極めて複雑です。
これまでの中国の技術で
開発できるとは到底思えない。

東北大学やJAXAから盗まれた
わが国由来の技術が、
「極超音速ミサイル」に軍事転用されている。

自国の危機を自分たちが招いていることに、
危機感を持ち、対応する必要があるのは
間違いありません。

==

いかがでしたか?

中国の驚異的な進歩の裏にあった、
大学の技術漏洩…

さらに平井先生は、

「このような技術流出は
東北大学だけの問題ではない。
日本の多くの大学に共通する、
もっと根深い原因がある」と語ります。

平井先生の語った、本当の課題とは…
一体どんなものなのでしょうか?

さらに、それによって見えてきた
中国の手口の恐ろしさとは…

平井先生の新講義で
その実態を深掘りしていますので、
お見逃しのないようご確認ください。

>平井先生の新講義を確認する
*期間限定で無料公開です


ダイレクト出版
ルネサンス編集部


PS.
講義の後半では、
平井先生にこんな質問をしてみました…

Q1
ソフトバンクと中国の
繋がりについて知りたいです。
アリババ関連など、
非常にきな臭いと思うのですが…

Q2
Panasonicはかなり中国企業と
仲がいいように思います。
Panasonicの技術が、中国軍事に
利用されている可能性はありますか?

Q3
株式会社ジャパンディスプレイ(JDI)が
中国HKCとの提携を決定しました。
この決定のせいで、
日本の高度な技術が漏洩しませんか?

などなど。

高度な技術や、
膨大な個人情報を持っている
日本の有名企業を例に、

実際の現場で起こっている
中国の手口を赤裸々に解説していきます。

〆切は、明日6月6日(火)までとなりますので、
お見逃しがないようご注意ください。

講義の詳細はこちら




╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

<6月公開・おすすめのYouTube作品>

日本語は特殊な言語⁈
外国と比べる日本語の特徴が盲点すぎる
【評論家/拓殖大学国際学部教授・呉善花】

動画を視聴する

<スカイツリーに隠された1,400年前の日本人の秘密…>
“知の巨人”渡部昇一氏推薦の講師による初講座・・
「日本文化のDNA」世界を導く“和”の自然観

動画を視聴する

戦前、戦後でアイデンティティが変わらなかった唯一の人物…
マッカーサーが尊敬した昭和天皇の態度
麗澤大学前学長・中山理の“7Questions”Part③

動画を視聴する

韓国と比べる受身表現を多用する日本人への影響とは
【評論家/拓殖大学国際学部教授・呉善花】

動画を視聴する


╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

      <ダイレクト出版 政経部門発行>
  一流の有識者の提言がまとめて読める…
 「オピニオン誌ルネサンス」はこちら

           <最新号  vol.14 >
                    救国の英雄たち
        ~国難を救った7人の素顔~

          
                      >詳細を見る


    「ルネサンス」バックナンバー
はこちら

                       >詳細を見る


<ルネサンス編集部公式Youtubeのご紹介>
ルネサンス誌面では語れなかった内容など、
一流の有識者が語る最新情報から裏話までお届け。

公式YouTubeチャンネルの登録はこちら

Youtubeを確認する

<ルネサンス編集部公式Twitterのご紹介>
ルネサンス最新号の情報や、
ダイレクト出版政経部門で働く
若手社員が語る学校教育の裏話…

一流の先生方との収録風景など、
気軽につぶやいています。
ぜひ一度ご覧ください^^

ツイッターを確認する

<ルネサンス編集部公式Instagramのご紹介>
ビジュアルやショートムービーにて、
誌面の魅力をお伝えします。

インスタグラムを確認する

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

~先人の叡智を未来に繋げる~
Renaissance(ルネサンス)刊行にあたって 

Renaissance(ルネサンス)とは、
14世紀にイタリアで始まった
「文化の再生・復興」運動を指します。

当時、疫病の大流行や飢饉。
百年戦争などの戦乱で人口は激減。

社会全体が危機的な状況に置かれる中、
人々は生と死について深く考え、
いかに生きるべきかを強く
意識するようになったといいます。

そこで彼らが手本にしたのが、
ギリシアとローマの優れた
古典文化でした。

その運動は大きなうねり
となってヨーロッパ全土に広がり、
より優れた中心的価値観の誕生とともに、
新しい時代を切り開いていったのです。

これというのは、年代や場所、
起きている事象は違えど、まさに
今の日本と重なる状況ではないでしょうか。

長引くデフレ、迷走する政治、
少子高齢化、深刻ないじめ問題、
過労死、過疎化、企業の不正や
無差別殺人など…

高度経済成長以降、
明確な中心的価値観を
見失った日本は、いつしか
暗いムードに覆われ、
長い停滞から抜け出せずにいます。

もはやこれまでの延長線上で、
同じような価値観・行動を
繰り返していては修復できない状態です。

そんな中、令和という
新たな時代を迎えた日本を、
再び明るく輝かせたい。

次の世代を生きる人たちが、
誇りを持って生きられる
日本を遺したい。

そのような想いを込めて、
新たな情報誌を発行する
運びとなりました。

「Renaissance」では、
感情や主観に偏ることなく、
世界各国の歴史や政治、
経済についてのデータや成功事例など。

明確な事実をベースに、
先人の叡智に学ぶことのできる紙面を、
Webと連動しつつお届けしていきます。

新たな試みではございますが、
多くの日本人に届いていきますよう、
何卒、末長く応援していただけますと幸いです。


=======================================================
発行者情報:ダイレクト出版・ルネサンス編集部
運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F

*このEメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。

>https://dpub.jp/contact_forms/input

=======================================================

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

次の体制

2023年06月05日 08時42分00秒 | 内戦・内乱

既に資本主義の限界を

悟った現支配層

次の体制に

共産主義体制を目指す

潰せ現支配層

頼むぞ革命的

トランプ派諸君

君達だけが頼りだ

・・・・

・・・

・・


世界経済フォーラム(ダボス会議)
の設立者:クラウスシュワブ氏が、
“AI監視社会 中国”を理想郷と訴える




2022年 11月30日、

中国国営放送(CGTN)に出演し、
インタビューを受けたクラウスシュワブ氏は
こう答えています。

「中国のモデルは、かなり多くの国にとって、
非常に魅力的なモデルであることは間違いありません。
中国は、多くの国のロールモデルになると思います」 と。


中国と言えば、
習近平率いる中国共産党をトップに据え、

共産主義という思想をベースに、
国家が成り立っている国です。

今の中国を見ると、
中国共産党が国民を管理し、

時には武力を使って、
支配しているかのような構造が見受けられますが、

今そのような構造がさらに加速しているのです。

というのも、中国では信用スコア
というのが導入され、それによって
国民一人一人がランク付けされているのです。
>なぜシュワブは中国を理想とするのか?


中国では、国民の社会秩序を良くするため、
「社会信用システム」を導入しており、

国民のあらゆる情報をもとに信用を可視化することで、
行動を制限しています。

社会信用システムとは、
中国政府が収集したデータに基づいて、

全国民をランク付けし、
「信用度」をスコア化するシステムのことです。

スコアは日々の行動によって上下し、
このスコアに応じて賞罰を与えられたりします。


例えば、借金を踏み倒したり、
社会保険料を支払わなかったりすると、
公共交通機関を利用できなくなったりします。

また、不動産の購入ができなかったりもします。

良いことをすればご褒美がありますが、
悪いことをすれば罰を受けることになります。


さらに今では、AIの導入が加速し、
AIを使った監視社会が到来しています。

例えば、AIによる顔認証システム。

中国では、人口の数よりも多いと言われるほど、
あらゆるところで監視カメラが設置されており、

道路でスピード違反すると、
監視カメラが顔認証で運転してる人を特定し、
その人の信用スコアを下げ、

信用スコアに紐づいている、
クレジットカードの限度額が下がったり、

銀行口座から違反金が勝手に、
天引きされるようになっています。


このような社会体制をクラウスシュワブ氏は、
理想郷と訴えているのですが、

このような社会になりつつあるのが
我が国日本であり、

その鍵を握るのが、
SDGs(持続可能な開発目標)なのです。

中国の専門家、
元公安警察の坂東忠信氏は言います。

『今の日本は、SDGsを理由として、
中国のような社会体制ができつつある。
日本人が知らず知らずのうちに、
SDGsという空気に飲まれようとしている』と。
>日本に仕掛けられたSDGs支配


SDGsに記載されている、
17の項目を見ていくと、

まさに中国のような社会体制に
近づいていっているのです。

・なぜ、日本で急激にSDGsが拡大し、
日本に浸透しつつあるのか?

・なぜ、海外ではさほど認知されていない
SDGsが日本で取り上げられるのか?

・なぜ、米国や世界経済フォーラムは
日本にSDGsを広めて欲しいと願うのか?


そこには、宗教とグローバリストによる
不都合な真実が存在していたのです。

宗教があまり広まっていない日本を良いことに、

グローバリストたちは、日本を獲物に定め、
金儲けを企てようとしているのです。

一体、日本で何が起きているのか?

▼続きは、コチラからご覧ください▼

>>今すぐ続きの動画を見る

※続きが無料で見られるのは明日まで!



P.S.


ここで、
坂東忠信氏について
ご存知ない方のために、
少しご紹介させていただきます。



元警視庁刑事、公安捜査官。

18年間、
警視庁本部や、新宿、池袋などの警察署に勤務し
1400人以上の中国人犯罪者を
通訳捜査官として直接取り調べてきました。


現在では、この長年の経験を活かし、
大人気月額番組『坂東忠信の捜査ファイル』にて
我が国の本当の危険性やその対策などについて
徹底解説されております。


またニュースとしてオモテには絶対に出てこない
日本の数々のタブーや裏事情
(政官財と中国の癒着,スパイ活動,反日工作など…)
について容赦なく斬り込んでおり、


河添恵子とはまた違った視点から
日本の未来を守るために
国民一人一人が知るべき情報を発信しています。


そして、なんと現在
この『坂東忠信の捜査ファイル』最新号の一部を
明日までの限定無料公開中!


この機会を
お見逃しないように、、、


まずはその内容の一部を
▼今すぐコチラからご覧ください!▼

>>今すぐ動画を見る

※明日23:59までの限定公開





ー新・世界情勢「裏」メディア












===============================================
このメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。

発行者情報:新・世界情勢「裏」メディア
発行責任者:株式会社 経営科学出版

株式会社経営科学出版カスタマーサポートセンター
(平日:10:00-17:00 土日祝休)
〒541-0052大阪市中央区安土町2-3-13大阪国際ビルディング13F
FAX 06-6268-0851
https://dpub.jp/contact_forms/

メンバーサイト:https://dpub.jp/library/#/contents
配信停止はこちらをクリック
===============================================

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする