歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

時代は移りゆく

2023年06月21日 11時42分17秒 | 第三次大戦

歴史経済波動学的に言えば

旧ソ連国家は全て賢帝独裁時代・身分制度の国です

独裁者によって時代の様相が変わるとは云えますが

当分独裁国家である事には変わりありません

 

又1990年に全て新しい国家となっています

言い換えれば若い国家と云うことになりますから

お互いに冒険は大好きと云うことになります

若者が何しでかすか分からないと同じ様に

国家も冒険を求めていきます

歴史の流れを読み違えれば

逆に悲惨な結果が待ち受けています

つまり、2046年に英米資本主義が崩壊して

戦国武人の時代に突入して内乱内戦で当分はカオスとなり

全く世界に関与ができなくなると云うことです

言い換えれば一人でロシアに歯向かうのです

又はウクライナ等と一緒に歯向かうのです

できるかなポーランドさん😎?

・・・・

・・・

・・

ポーランドのウクライナ戦争参戦に危惧 歴史人口学者エマニュエル・トッドが鳴らす警鐘「問題はアメリカだけではない」〈AERA〉

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ポーランドがウクライナに提供した旧ソ連製の戦闘機「ミグ29」(写真は同型機/Getty Images)

トッド 最近ですね、在仏ポーランド大使のインタビュー動画を見たんですけども、驚くことに彼は、「たとえばウクライナ軍が危機に陥ってしまったならば、ポーランドが戦争に入る」といった趣旨のことを発言していたわけですね。  この一連の動きは、日本にとっては、ウクライナやバルト3国などはひじょうに遠い国であるとは思うんですけれども、ただし、この不安定なゾーンというのは、世界的な不安定さを生み出すという危険性もあるということについては、やはり注意するべきものだと思います。
 
 ポーランドがウクライナ戦争に参加するようなことになってしまったら、本当にひどい状況になると思います。  けれども、現実にポーランドが徐々に再軍事化を進めていて、実はフランスより、いや、ドイツなどよりも強い軍事国家になりつつあるというような話もあります。  要するに、「問題はアメリカだけではない」という点は、ひじょうに留意しておくべきことだと思います。
 
 この地域圏に関しては、あともう一つ付け加えるならば、ヨーロッパにおいてとてもユダヤ人の人口が多かった地域であるという点があります。  つまり、中流階級がそこにいたというわけなのです。  戦争で、ひじょうに多くのユダヤ人が殺戮されて、その中流階級も破壊されてしまったという歴史があります。アメリカの歴史家で、イェール大学教授のティモシー・スナイダー氏は、その地域を「ブラッド・ランド(流血地帯)」というふうに呼んだわけですね。  まさしくそういった地域で、ひじょうに危険を感じさせる、悲劇の地でもある。不安定性を生み出すような危険な地域ということで、そしてそれが、私を不安にさせる要因の一つでもあるわけです。
 
エマニュエル・トッド(Emmanuel Todd) 歴史人口学者・家族人類学者。1951年、フランス生まれ。家族構成や人口動態などのデータで社会を分析し、ソ連崩壊などを予見。主な著書に『我々はどこから来て、今どこにいるのか?』(文芸春秋)『第三次世界大戦はもう始まっている』(文春新書)など ●池上 彰(いけがみ・あきら) ジャーナリスト。1950年、長野県生まれ。NHKの記者やキャスターを経て、フリーに。名城大学教授、東京工業大学特命教授。主な著書に『世界史を変えたスパイたち』(日経BP)『第三次世界大戦 日本はこうなる』(SB新書)など
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ディープステート曰く? 

2023年06月21日 10時57分06秒 | 第三次大戦

良かった

日本人は戦後教育で

科学的に考えない様に

歴史もわからない様にしてきた

教育の成果のお陰だ

原爆のショックで

植民地根性をタップリ

染み込ませたから

😎当分は日本で儲けられるぞ😎

・・・・

・・・

・・

 



突然ですが、クイズです!

「コロナパンデミックの
 3年間で暗躍していた
 この人物たちは、一体だれでしょう?」


Q1. 米国でコロナワクチンの使用の承認を
  急ピッチで行い、人体実験をスキップした
  ワクチンの接種を世界に呼びかけた
  人物は誰でしょう?


Q2.  武漢研究所からコロナウィルスが
         流出した
という調査が行われ
  その事実を
隠蔽しようとして
  米国で責任に問われている

  人物は誰でしょう?
 

Q3. ワクチンによる死亡者・後遺症を発症者を
        黙認し、
数多の議員から批判されている
        人物は誰でしょう?



Q4. 米国立感染症研究所にて活躍し、
        米国首相にマスク、
PCR検査、
  ワクチンの政策を発信し、

  日本で旭日重光章を受賞した
  人物とは誰でしょう?



答えはわかりましたか…?

実は…
この答えは全部たった1人の人物でした…

では一体それは誰なのか...?
答えあわせの前に...

================
【無料動画の公開は残り3日です!】

もし今すぐ答えを知りたい場合は...
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最新のワクチンの裏計画や
国内外のコロナ政策についてを明かした、
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内容は...

■西アフリカでのPCR検査を指導した
 日本のとある研究所の実態…

■旭日重光章の受賞が決定した米国の医学者、
 ほとんどの日本人が知らない
     彼の動向とは?…
 
■日本の感染者数、マスクの科学的根拠、
 PCRの背景、メディアでは語られない
    闇など…

しかし、注意してください。
この無料動画は
期間限定の公開ですので、
お見逃しのないように、、、

▼今すぐコチラから動画をご覧ください▼

>>今すぐ動画を見る

※6月23日(金)までの限定公開
================

お待たせいたしました...!
それでは答えの発表です...

コロナパンデミックの
3年間で暗躍していた人物とは...

米国立感染症研究所の元所長の
アンソニー・ファウチ氏です。

(出典:Wikipedia Commons)
クイズでファウチ氏の悪行について
お伝えしてきましたが…

実は彼の悪行はこれだけではありません。
 
近現代史研究家である林千勝氏は
ファウチ氏の動向についてこう語っています。
 
「ファウチ氏の行いや
 コロナの裏側の調査、
 暴露が活発になり


 今からアメリカだけでなく、
 日本を巻き込んだ大きな追撃が
 始まろうとしています!」
と…

では一体何が起きているのか...?
林千勝氏が解説しています。

>詳細はこちらから
 
PS

先日、
大阪府でPCR検査事業を営む7社において
政府に申請した約43億円分の請求が、

検査数の水増による不正請求だったと
報道されるなど…

次々とコロナ禍での不正や隠蔽が
日本だけでなく
世界中で暴露されてきています。

今回のクイズに正解した方も
答えが分からなかった方も

マスコミが報じない...
コロナパンデミックの最前線についての
詳細を知ってください…

今だけ講座の一部を
無料でご視聴いただけるので
ぜひともご覧ください!


今、アメリカで糾弾されている
ファウチ氏のコロナ禍での行いとは…?

>詳細はこちらから
 







































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一石❻鳥

2023年06月21日 09時47分46秒 | 第三次大戦

日中戦争で一石6鳥

❶中共の台頭を潰せる

❷西洋に対する技術大国

日本を合法的に潰せる

❸戦争で西欧はボロ儲けする

❹西洋が復権し黄昏を防げる

❺有色人種を抑え・白人の優位を示せる

❻永遠なる戦後体制の維持

・・・・

・・・

・・

 

【新ビデオを公開中です!】


本日から6月22日(木)まで期間限定
こちらの新ビデオを無料公開しています!

もうご覧いただけましたか?

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こちらのビデオでは、
国際ジャーナリスト:堤未果氏が

今、日本に差し迫っている
恐ろしい「裏計画」について切り込んでいます。


このビデオは、
6月22日(木)までの限定公開になっていますので...


お忘れないよう、今すぐこちらから
ご視聴ください!!!


>クリックして無料ビデオを見る




==================



 

「日中戦争計画書」


これはアメリカから漏洩した論文のタイトルです。


この存在について、
国際ジャーナリストの堤未果氏が暴露していました。


アメリカの国会議員200名、
CIAの次官も関わって作成されたこの論文では、

近い将来、
「日本と中国を戦争させる」ことが計画されているのです......



執筆は、日本を裏側で動かしていることから
「ジャパン・ハンドラー」とも称される

ハーバード大学の教授が、極秘中の極秘で行ないました。


こちらのメールを開いてくださったあなただけに、
今回、その計画の一部をご紹介いたします。


実際にその計画書に書かれていること、

それらを読み解くと見えてくること、

それは、、、


・日本国憲法を改正し、自衛隊が自由に敵国へミサイルを放てるようにする

・台湾と中国の戦闘に日本も参戦させ、中国の矛先を日本に向かせる

・中国も日本列島も焼け野原になり、国連から復興支援を受けるようにする


これら恐ろしいシナリオの数々です。



アメリカと対立している中国だけでなく、
友好的なはずの日本までも破壊しようとする


アメリカの狙いは何なのでしょうか......?



それは、日本近海に眠る「地下資源」でした...


サウジアラビアの資源量を上回ると言われる日本の海底秘宝。


これをアメリカ政府は
「何としても手に入れなければならない」と狙っているのです。


そして、先月開催された広島G7サミットが盛り上がりをみせていた裏で、


「日中戦争計画書」実行に向けた第一歩とも言える
とある「裏計画」が密かに進められていました。


マスコミは岸田首相を持ち上げるばかりで、
ひっそりと埋もれていましたが......


しかし、これを聞いた中国は
すでに公の報道で日本に猛反発しています。


中国がいつ日本に攻撃を仕掛けてきてもおかしくない状況が、
アメリカによってじわじわとつくり作り上げられているのです。



マスコミに隠れて進む、
アメリカ政府の「裏計画」とは何なのでしょうか?


日本が戦場になる
恐ろしい計画の「第一歩」とは、一体...?


>「裏計画」の暴露動画をみる






追伸:豪華な特別講義をご用意…


 

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「月刊アンダーワールド」の年間購読を、、、



   


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着々と進む・第三次内戦型世界大戦。 10年前からの予想は、2030年台に天王山。

2023年06月21日 09時37分02秒 | 第三次大戦

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こちらのビデオでは、
国際ジャーナリスト:堤未果氏が

マスコミでは語られない、
アメリカの恐ろしい戦争計画について暴露しています...


このビデオは、
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昨日のメールにて、
アメリカ政府が企む「日中戦争計画書」の存在について
明らかにしました。


そして、その第一歩となったのが、
広島G7サミットの裏で行われていた、

「NATO東京連絡事務所」の設立だったのです......


>「日中戦争計画書」の闇についてはこちらから



これについて、
SNS上ではインフルエンサーのひろゆき氏が


「NATOは日本を守ってくれる軍事同盟」、
「東京はむしろ安全になる」、「問題ない」


といった発言をしていました。


これを聞いた人たちも続々と


「それなら安心だ」、「NATO来てくれ」


といった反応を示し、
歓迎ムードができあがっています。



ほんとうは、NATOが東京にくることで、
日本はむしろ「危険な場所」になってしまうというのに.....



実際に、


・北朝鮮が日本への挑発行為を活発化し...

・中国が日本の島々の侵略を始め...

・ロシアは核ミサイルの照準を日本に合わせる......



こうして日本の近くにある国々が攻めてくる可能性は、
ぐんと上がるのです...


さらには、これらの国々が日本に攻めてきたとしても、
NATOは日本を守ることはなく、
逃げてしまう可能性が高いといいます。


その理由は、NATOが日本に仕掛けた「罠」にありました。


ひろゆき氏を始め、多くのインフルエンサーや
知識人が勘違いした「罠」とは一体、何なのでしょうか?

日本が危険になる...NATOが仕掛けた「罠」の正体とは......


>NATOが仕掛けた罠の正体はこちら...








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今年の3月31日に発売したばかりの『シリコンバレーの不都合な真実』

Amazonでは1650円(税込)で売られている、
堤未果氏が厳選しておススメする翻訳書です。




また、こちらは、
堤未果氏のジャーナリストとしての原体験である
「9.11」について読み解いた特別講義動画です。
あの事件の裏で暗躍していた巨大な利権組織の闇を暴きます。



こちらも6月22日(木)まで期間限定なので、
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核を持っていれば・ダンマリは男らしさを表す。核なきは単なる臆病。

2023年06月21日 09時01分01秒 | 第三次大戦

ロシアは日本を
脅迫しているのでしょうか…

2022年4月
ロシア下院副議長のミロノフが
「ロシアは北海道への主権を
有するという専門家もいる」
と日本に対して脅迫じみた
内容をSNSに投稿しました。

さらに、同じ月に、
日本海で、ロシアのキロ級潜水艦2隻から
核弾頭も搭載可能な最新式の
巡航ミサイル「カリブル」を発射しています。

つまり、ロシアは日本に対して、
何らかの敵意を持っていると
いえないでしょうか。

一方で、こうしたロシアに対して、
日本政府の反応はというと…

「だんまり」を決め込んでいます。

日本と同じく平和憲法を持っていた
ウクライナがロシアに侵攻された今、
日本にも危害が出ない可能性は
0とはいえません。

このような事態に対して、
不安に思う国民もいるはずです。

にもかかわらず、日本政府は
無言を貫いているのです。

しかし、日本がロシアから
こうした圧力を受けるのは
初めてのことではありません。

その昔、幕末の時期もそうでした。

この話は教科書やメディアでは言われませんが、
江戸幕府はロシア帝国に武力による開国を
余儀なくされ、実際に拉致被害も出ています。

しかし、この時は、日本は武力も持ち出さず、
外交能力だけでロシアを跳ね返しています。

もちろん拉致された日本人も無事に帰ってきました。

本来の日本はどんな外交をしていたのか?

今とは全く違った姿に驚かないでくださいね…

真相は下のビデオで公開中です。


>今すぐビデオを見る(6/24土まで)




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