USAで見る、歴史の流れ

オバマ大統領ー世界の警察官をやめます

トランプ大統領ー日本よ核を持って独立せよ

JFK・ジュニアー世界から軍隊を引き上げます

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『河添恵子の国際情報アナライズ』をご購読いただき、誠にありがとうございます。

最新６月号
「ロバート・ケネディJrの大統領出馬とCIAの正体〜G7広島サミットの裏でうごくDSの新錬金術」
の動画を公開いたしました。


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今月号は、、、


《Part０》
最近のニュース：「G7広島サミット」ゼレンスキー、インドとグローバルサウス、ビルダーバーグ会議

《Part１》
ロバート・ケネディ Jrが示す米国の闇と希望

《Part２》
米国中国日本を手玉に取ったCIAの原点

《Part３》
CIAと財源〜マスメディアとドラッグ

《Part４》
G7広島サミットとネットゼロとGX移行債


このような内容となっております。


また、動画の下部に
Partごとの文字起こしを掲載しておりますので、
ご視聴時にあわせてご利用ください。


▼今月号のご視聴はコチラから！▼
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バカの極み

ついでに

癌基本法をつくって

癌も撲滅しよう

😂　ああよかった　😂

これで病気が

無くなるなんて

😂　僕知らなかった　😂

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・・・

・・

・

 

 

「認知症基本法」が成立　一歩ずつ進んできた日本の施策

2023.6.

認知症の当事者や家族の意見を尊重し、国や自治体の責務を定める認知症基本法が6月14日、参院本会議で可決、成立した。日本政府もこれまで、認知症に関してさまざまな施策を打ってきた。正しい知識を持つサポーターの養成や、どのような支援を受けられるかをまとめた「認知症ケアパス」の作成などを各市町村に促し、成果を積み重ねてきた。

科学の進歩による病気の根絶。沖縄だけはそれに永遠に感謝しなくてはいけない？？例え県民滅亡の大虐殺された目にあった後でも？？？？？？？？？？

この様な輩が

天皇陛下の

背後で

偉い背後霊の様に

写真に写る日本の不幸

GHQに命を助けて

もらった連中の

妄言”

"GHQ万歳”"県民よ感謝しろ”

・・・・

・・・

・・

・

 

本日より期間限定で
有料講座の一部を公開しています。


ぜひこちらからご覧ください。

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今すぐ限定ビデオを見る

＝＝＝＝


"感染症のデパート"


かつて沖縄県は、
このように呼ばれていたほど、

感染症が大流行していたことを
あなたはご存知でしょうか...

実際、

・人口の半数がマラリアに感染
・ハンセン病の感染率が全国平均の20倍以上
・結核の感染率が全国平均の20倍以上
・小児まひの感染率が全国ワースト1位


これほどの感染症の被害を
出しており、、

過去の沖縄は
コロナパンデミック以上に
ヒドイ状態でした...。


しかし、沖縄は大進化を遂げます。


現在では、
医療の最先端を走るまでになり、

「医療ツーリズム」と呼ばれる
医療と観光を組み合わせた旅行で
沖縄は代表格とも言われています。


沖縄は感染症を克服しただけでなく、
医療分野で最先端を走るまでに
進化したのです。


大都市から遠く離れているため、
比較的、医療機器や技術は
遅れているのではとも思えますが、

どうして沖縄は
"感染症のデパート"と呼ばれた
悲惨な状況から、

最先端の医療地域に
なれたのでしょうか...？

その秘密は、
沖縄の米軍統治時代にありました...

↓
日本国民に隠し続けた"米軍統治時代の真実"



p.s.

沖縄戦の終結から78年となる
今月23日の「沖縄慰霊の日」を前に

沖縄の米軍統治時代の真実を
お伝えする特別ビデオを
無料で公開しています。

期間限定での公開となっていますので、
お早めにご覧ください。

↓
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科学や技術が分からない人が政治家になる不幸。

新しいvideを公開しました！

タイトルは、
「iPhoneはジョブズがつくった」というのは嘘!?
日本でGAFAが生まれない本当の理由
です。



＞クリックして新videoを視聴する


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この新videoでは99.9%の日本人が
騙されていた衝撃の事実を暴露しています。


「日本人は内向きでチャレンジ精神が足らない!
だから日本ではGAFAのような
世界的企業が生まれないんだ」


あなたも一度はこのようなことを
聞いたことがあると思います。


ですが、、、


資本主義の未来を築くリーダー25人(WIRED誌)
「ビジネス界の最もクリエイティブな50人」
(Fast Company誌)などに選出されている 
経済学者のマリアナ・マッツカート氏は、
私たちの常識をくつがえす
このようなことを述べています。


それは
「AppleやGoogleは天才起業家や
すぐれた企業のイノベーションによって
生み出されたものではない」ということです。


あなたは知っていましたか?
「Appleは、iPhoneの生みの親ではないことを」
なぜならAppleは、iPhoneに使われている
コア技術を自社で開発していないのです...


あなたは知っていましたか?
「Googleは検索エンジンや
GPSを開発していないことを」


あなたは知っていましたか?
「Facebookは、SNSの核となる
技術を自社で開発していないことを」


 アメリカはイノベーション大国
だと言われていますが... 


実は、アメリカのIT企業は
全くと言っていいほど、
自社でイノベーションを
起こしてはいないのです... 


にもかかわらず、、、
なぜアメリカから
世界的なIT企業が次々と生まれるのか? 


その秘密は、
半世紀前にアメリカで行われた
国家的プロジェクトである
「プロジェクトX」にありました。 


実は、この「プロジェクトX」によって、
AppleやGoogleが使っている
様々なIT技術が生み出されたのです。


 しかも、「プロジェクトX」が
生み出したのは、IT技術だけではありません。


例えば、、、
ワイヤレスヘッドホン、浄水器、
ナイキ社のシューズLEDライト、
義足をはじめ…


 食品、医療、材料…
生物学、微生物学、地質学…
さらにはトイレ、電子工学、コンピュータなど…
ほかの多くの分野にも
イノベーションをもたらしたのです。


 マッツカート氏は、
「21世紀の全てのイノベーションは
プロジェクトXのおかげである」
とまで述べています。 


つまり、「プロジェクトX」こそが
アメリカから世界的なIT企業が
次々と生まれる秘密だったのです。


では、
「アメリカから世界的なIT企業が
次々と生まれる秘密」とは何なのか?


その鍵を握る「プロジェクトX」とは一体何なのか?


続きはこちらの新videoの
3:13あたりから解説しています



＞クリックして新videoを視聴する





追伸：

「月刊三橋」を年間購読して
書籍をセットで手に入れませんか？


もしあなたが、
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セットで、「ある書籍」をご提供します。


お得なこの機会を
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我々にできる事は、悪魔を悪魔にぶつける夢を見る事。頑張れロシアvsウクライナ＋USA

このキャンペーンは今日が
最終日です...

先日からご案内していた

「奪われる日本医療」
メディアが報じない政治の裏側
※月刊アンダーワールド2022年9月号と同一商品です。

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＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊


本日まであなたに
お届けしてきたメールでは、、、

私たちが気づかないうちに、
巧妙に改悪されてきた、

国民を守るために先人が苦労して作った
尊い制度や法律の数々を
お伝えしてきましたが・・・。


そこに、ある共通の「強欲資本主義のルール」
が作用していることは、ほとんど知られていません。

実はここでお伝えした3つの売国的政策は、
どれもショッキングなメディア報道に
国民の関心が集中している間に一気に導入されました。


この手法の名は「ショックドクトリン」


歴史の中、世界中の強欲勢力が利用してきた
悪魔のノウハウです。



国際ジャーナリスト堤未果さん曰く、
このショックドクトリンによって、古今東西、
一部の強欲利権勢力は、私たちのような立場の弱い人間から
思う存分資産を吸い上げてきたというのです。


南米チリやアルゼンチン、
アメリカ、イギリス、中国、ロシア、

そしてここ日本でも・・・



例えば、、、
アジア通貨危機で韓国の労働者が売られ・・・

例えば、、、
3.11で海という天然資源が売られ・・・

例えば、、、
新型コロナパンデミックで
中小企業が売られてしまいました・・・



しかし、不思議ではないでしょうか？



なぜ、私たちはここまで大々的に、
幾度となく繰り返されてきた手口に気づかず、
騙され続けてしまうのでしょうか？


それは、メディアが国民のための情報を
報道していないからです。


ワイドショーを見れば、芸能人のゴシップや、
消耗品のような情報ばかりで埋めつくされ、

本当に私たちが必要としている、
国や、自分や、大切な家族を守るために必要な情報は、
ほとんど出てこないのが現実です・・・。

何故なら、メディアは株式会社であり、
営利企業だからです。

資金を提供してくれている企業に不利になる情報は、
出すことができません。


にもかかわらず、
日本は先進国の中で最もメディアを信じる国です。

その信頼度は、
他の先進国が50％以下なのに対し、
日本だけ70%と異様に突出している
ことからも、明らかでしょう・・。


もしもあなたが、
今後も今と同じようにメディアを信じ続けていたら、

偏った情報やメリットだけが垂れ流された
プロパガンダのような放送に騙され、

気づいた時には、自分や家族の資産のみならず、
日本の宝である数々の仕組みまでも、
奪われてしまうでしょう、、、



このままでは、、、
移民が増やされ、企業が賃金をさらに下げ、
日本人は仕事が減ってどんどん貧しくなります、、、


そして、外国人に日本人と同じ権利を与える制度が次々に導入され、
土地や永住権や授業料や出産一時金まで与えられた彼らの数が増え、
ついに政治にまで口をだすようになります、、、


さらには大切な国土が電話一本で買われ、
日本人の安全保障までも脅かされる環境に、、、


こんな日本を子供や孫の世代に
渡すことになる未来を想像できますか？



では、この流れを止めるには、
もう手遅れでしょうか？



いいえ、大丈夫です。

今ならまだ、
なんとか止めることができるかも知れません。



そのためにまずは、
正しい情報を知ることが重要な一歩です。


何が起きているかを知ったことで、
奪われた資産を奪還しようと立ち上がった、
私たちと同じ、ごく普通の人々がいます。

強欲連中のルールを見破り、先回りして知恵を使い、
大事なものを見事に奪い返した・・・

実はそんな成功事例が、私たちが知らされていないだけで、
世界中にたくさん存在しているのです。

これだけは確かです。

知ることで、正しい行動をとる事ができ、
未来を自分の手で変えることができるのです。



そこで今回制作したのが
国際ジャーナリスト：堤未果さんの


『「奪われる日本医療」
メディアが報じない政治の裏側』です。
※月刊アンダーワールド2022年9月号と同一商品です。


この商品では、メディアでは到底知ることのできない、
奪われつつある日本医療の闇と真実を知ることができます。


そして、日本の医療が
一体どのように狙われているのかを紐解くことで、

医療以外の分野でも同じように使われる、
手口や共通のパターンを確かめることもできるでしょう。

これらのことを知ることで、
メディアの情報を鵜呑みにして騙されることのない、
正しい読解力を身につけ、対抗することができるのです、、、

ここで、この講義の内容を少しだけご紹介すると、、、

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

「”2025年問題”と国民皆保険」
高齢者の医療費を削減する「裏目的」とは？

「年次改革要望書と米国政府の闇」
なぜ、日本人は"国産の薬"を使えないのか？

「MOSS会議と中曽根政権の”負の遺産"」
日本が"医薬品・医療機器"の価格決定を認められないワケ

「ホワイトハウスと日本医師会」
99%の日本人が知らない"日米不平等条約"の正体

「JPモルガンとビッグ・ファーマー」
なぜ、薬１つに「1億6,700万円」の値札が付けられているのか？

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

これらの情報をお伝えしていきます。


こちらの講座は、
本日6月16日(金)までなら

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つけさせて頂くことにしました。

商品ご購入日から1ヶ月の間であれば、
講座を一通り見た後でも、
満足いただけなければ
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また、このキャンセルはおよそ2分で終わる
簡単な手続きのみとなっておりますので、
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P.S.

本日6/16(金)までの期間限定で
こちらのビデオを初公開しています。



タイトルは、、、

堤未果の緊急速報
山本太郎国会ダイブ・
高市早苗捏造文書騒動・
旧統一教会騒動…

話題のニュースで隠された、
岸田内閣3つの”売国”政策？


こちらのビデオでは、
話題のニュースを隠れ蓑にして進む
岸田政権の3つの売国的政策を
明らかにしていきます、、、

そして、3つ目の危険政策では、
日本で最も大切だと言っても過言ではない、

”あの制度”が奪われ、
失われつつあることをお伝えしています、、、


このビデオは、
一部の利権者や特定の人物にとって、
極めて不都合な情報となっていますので、

公開は本日より3日間限定の
6月16日(金)までとさせていただきます。


お忘れないよう、今すぐこちらから
ご視聴ください！！！
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もし、あなたが
開戦から1年以上が経った
今もなお続いている物価の高騰に、
なにか違和感を抱いているのなら…


ぜひ、この動画をご覧になってください。
きっと、そこに
その疑問に対する答えがあります。
 


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6/18(日)までの3日間限定ですので、


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「お腹が空いたよう…」



少女は、痩せ細った体を震わせ、
涙を流しながら母親にこう語りかけた。


「あとちょっとでご飯食べれるから、
もう少しだけ辛抱してね…」

母親はそう言って立ち上がり、
最高気温マイナス10度の極寒のなか、
ロシアの首都：モスクワの食料品店に向かって歩き始めた…


しかし、
そこで母親を待ち受けていたのは
100メートルを超える大行列だった。


彼らは皆、この母親と同じように
家族の食料を求めて店に並んでいたのだ。
その目は輝きを失い、頬はげっそりとこけていた…


これは1992年、
ソ連崩壊直後のロシアを襲った、
人類史上稀に見るハイパーインフレの記録です。


もしかするとあなたは、これを聞いて

「ロシアが
　このような状況に陥ってしまったのは、
　ソ連崩壊による国内の混乱が原因ではないか？」

と思うかもしれません。


しかし、実は…


1992年当時、
ロシアの副大統領を務めていた
アレクサンドル・ルツコイの暴露によって、


ロシアで起きたこの経済危機の勃発に、
“ある1人の経済学者”が
深くかかわっていたことが判明したのです。


では、一体
その“経済学者”の正体とは…？


▼続きはコチラの動画をご覧ください▼

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元副大統領の暴露によって、
突如浮かび上がってきた
“ある経済学者”の正体を紐解くことで、


・そもそも、なぜロシアは
　経済危機に見舞われてしまったのか？

・経済危機に隠された“とある経済学者”の思惑

・この“経済学者”は、
　どのような手を使って
　経済危機を引き起こしたのか？
 

といった、すべての謎が明らかになります。


そして、
さらに驚くべきことに…


この経済危機に隠された
すべての謎を
1つ1つ丁寧に紐解いていくと…


これは、なにも
遠い昔に起きた対岸の火事ではなく、


まさに当時のロシアを襲った
この経済危機とまったく同じ
カラクリを使った悲劇が、
日本でも繰り返されようとしていたのです…


一体、どういうことでしょうか…？


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※無料公開は6/18(日))まで！





【最強タッグでお届け！】

この講座の講師を務める
馬渕睦夫大使をご存知でない方のために、
ここで少しご紹介いたします。


馬渕睦夫大使は
元駐ウクライナ兼モルドバ大使や、
元防衛大学校教授、


さらには、外交官として
世界中の国家間の交渉を務められた経験から、
世界情勢に詳しい専門家の一人です。


またご存知の通り、河添恵子は
日本語、英語、中国語の３ヶ国語を駆使し、
約30年間にわたって50カ国以上を取材した経験があります。


そして今回、
共産主義大国である中国とソ連に足を運び、
実際に共産主義国家の状況を見てきた
お２人方だけが知る真実を語っていただきました…


この講座では、
実体験や表に出されない資料などをもとに
過去と現在の共通点を結びつけ、
共産主義についてわかりやすく解説しているため、


世界情勢や共産主義の知識がない方でも、
世界の覇権を握ろうとしている
共産主義の支配計画やその手口について、
短時間で効率的に知ることができます。


彼らの計画やその手口を知っていれば、
事前にできる備えも
あるのではないでしょうか…？


＞＞詳しくはコチラから

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ー新・世界情勢｢裏｣メディア

















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