歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

全ては国内の売国奴と連動する・官僚の責任。官僚の半分は赤と思え!

2023年06月10日 09時44分33秒 | 国を売る人たち

 

昨日から公開の新ビデオは
もうご覧いただけましたか?



>ビデオを視聴する
※6/12(月)23:59まで!


「日台関係が水の泡になってしまう…」

台湾政府は、火消し対応に追われ
元首相 謝長廷(シャチョウテイ)も
頭を抱えていた…

一体、台湾で何が起こったのか…?


>詳しくはこちら


********

「日本政府に謝罪、賠償を求め続ける」
by台湾 外務省

先月10日、
台湾で最後の慰安婦とされる女性が死去し、
台湾外務省がこのようなコメントをしました。

慰安婦といえば日韓の問題である
イメージが強いですが、

実は台湾にも2000人の慰安婦が存在していた、
と言われています。

ですが、台湾の慰安婦については、
賠償金として日本政府が48億円を支払い、
2002年9月に解決済みです。

にもかかわらず、
韓国や中国など反日国ではなく、
“世界一の親日国”として知られる台湾から

20年以上経った現在に至るまで
謝罪や賠償を求められ続けているのは
一体、なぜなのでしょうか?

実はその裏には、
“反日”を仕掛ける黒幕Xの存在がありました…
 

>黒幕の正体はコチラ


P.S.

歴史問題で日本を責め続ける理由は

一般的に、

・日本からの謝罪が欲しいため
・国や元慰安婦がお金に困っているため

などの理由が挙げられますが、

情報戦略アナリストの山岡鉄秀氏は

「どれも表向きの理由あって、
本当の理由ではない。

実は、慰安婦や徴用工など、
国家間で解決済みにも関わらず繰り返される

日本の歴史への攻撃は
単なる歴史問題ではなく

とある国が日本侵略のために
裏で操っているのです、、、」

といいます。
日本を狙う“黒幕”の正体とは一体…?


>詳しくはこちら

 

ダイレクト出版・政経部門
パワーゲーム事務局


*****

//日本志塾YouTube学園・おすすめの動画作品//
【歴史教育再生PJ 45】
小学生にも伝わる歴史授業の楽しさと尊さ
 
>動画を視聴する

【インドネシア独立】
中学歴史教科書で教えている内容と真実の違い
 
>動画を視聴する

【歴史教育再生PJ 44】
教科書では教えてなかった本当の先人たちの功績
 
>動画を視聴する

【昭和天皇】
激動の時代を作った昭和天皇の決断の裏に
隠された国民への深い想い
 
>動画を視聴する


*******

”日本人を情報戦に強くする”

われわれ日本人は、主に「情報戦」によって
あの勝ち目のない戦争に引き摺り込まれ、
敗戦の苦しみを味わいました… 

「二度と同じ過ちを繰り返してはいけない」

「あのとき、どうすれば勝てたのか?」

多くの日本国民が、その反省・教訓を知らないせいで、
今、新たに始まった“米中覇権戦争”でも、また負け組に
入るかもしれない岐路に立たされています…

私たち一人一人が、世界の大局を正しく読み解くことで、
厳しい時代でも豊かに暮らしていけるように…

賢い国民が増えることによって、今度こそ、
日本が勝ち組に入り、希望ある日本を次の世代に
受け継いでいくこと…

それこそが、私たちの目的です。

=======================================================
発行者情報:ダイレクト出版・「パワーゲーム」運営事務局
運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F

*このEメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。

>https://dpub.jp/contact_forms/input

=======================================================

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

予測できたのではなく、これは第三次世界大戦へのディープステートの計画なのです。

2023年06月10日 09時25分26秒 | 第三次大戦




「ウクライナ戦争の展開はすべて予測可能だった」


このように発言している人物がいたら、
あなたはどう思いますか?

あり得ないでしょうか?

しかし、CIA・ホワイトハウス・国防総省の元参謀である
ジム・リカーズ氏によれば、
「戦争の展開は全て予測可能だった」と言います。

これまで彼の発言が日本のメディアで
取り上げられることはなかったため、
聞いたことがないかもしれません。

ですが…まさに予測通りの展開になっているのです。

実際、

✔︎2022年1月25日:戦争開始を予測

ウクライナ戦争が始まる約1ヶ月前に、
彼は「戦争がほぼ確実に起こる」と発言。

その1ヶ月後の2月24日、ウクライナ戦争は勃発しました。


✔︎2022年1月25日:エネルギー企業の株価上昇を予測

エネルギー需要が増加し、エクソン・モービルやシェル、
BP、シェブロンといった大手石油企業の株価が上昇すると発言。

4銘柄全てが上昇し、平均50%以上の株価上昇を果たしました。



✔︎2022年3月30日:株式市場の暴落を予測

ウクライナ戦争やインフレの影響によって、
年内に株価の暴落が起こると予測。

その後、米国市場は約20%下落。
リーマンショック以来の暴落に直面しました。



ウクライナ戦争の勃発や株式市場の暴落は、
事前に予測できなかったと考える人も多いでしょう。

ですが、
これらはジム・リカーズ氏にとっては想定内。
予測可能な出来事だったのです。

✔︎では、彼は一体どうやって正確な予測を実現したのでしょうか?
✔︎日本のメディアでは報道されないウクライナ戦争の不都合な真実とは?
✔︎ジム・リカーズ氏が今、大胆に予測した”3つのパラダイム・シフト”

こちらの特別動画にて詳しくお伝えしています。

元CIA参謀が明かす…少し先の未来を予測する方法とは?


この動画では他にも…

・バイデン大統領が秘密裏に進める『資産凍結プロジェクト』。
 2024年までにドル資産が紙クズになる?
 (もしあなたが少しでも
 米ドル資産を持っているのであれば必見の内容です)

・クリーン・エネルギーという妄想…その裏で
  「神より儲ける」集団とは?
  (既得権益と不都合な真実にまみれたオールド・エコノミーです)

・【警告】株価90%暴落?崩壊への
 カウントダウンを始めている20の世界的企業
 (投資家に最も買われている”世界人気No.1企業”や
 大人気のコーヒーチェーン「ス○バ」など合計20社)

このような情報を知ることができます。

あなたはこれらの真実をいくつ知っていますか?

動画をチェックする


P.S.

この動画を監修しているのは、
CIA・ホワイトハウス・国防総省の元参謀であるジム・リカーズ氏。



彼はリーマンショックの発生、暗号資産の普及、
トランプ大統領当選、ウクライナ戦争の勃発…など
世の中を一変させる大きな出来事を事前に予測し、
的中させてきました。

そんな彼が今、何を予測するのか?
いかにして未来を予測しているのか?

続きは…

動画で確認する




╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

<6月公開・おすすめのYouTube作品>

【安保3文書閣議決定】
日本の諸外国との関係性と今後の課題とは⁈
【元海軍自衛隊員/ジャーナリスト・惠隆之介】

動画を視聴する

【反日思想】
韓国から漢字を廃止した悪影響を徹底解説‼︎
【評論家/拓殖大学国際学部教授・呉善花】

動画を視聴する

日本語は特殊な言語⁈
外国と比べる日本語の特徴が盲点すぎる
【評論家/拓殖大学国際学部教授・呉善花】

動画を視聴する

<スカイツリーに隠された1,400年前の日本人の秘密…>
“知の巨人”渡部昇一氏推薦の講師による初講座・・
「日本文化のDNA」世界を導く“和”の自然観

動画を視聴する



╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

      <ダイレクト出版 政経部門発行>
  一流の有識者の提言がまとめて読める…
 「オピニオン誌ルネサンス」はこちら

           <最新号  vol.14 >
                    救国の英雄たち
        ~国難を救った7人の素顔~

          
                      >詳細を見る


    「ルネサンス」バックナンバー
はこちら

                       >詳細を見る


<ルネサンス編集部公式Youtubeのご紹介>
ルネサンス誌面では語れなかった内容など、
一流の有識者が語る最新情報から裏話までお届け。

公式YouTubeチャンネルの登録はこちら

Youtubeを確認する

<ルネサンス編集部公式Twitterのご紹介>
ルネサンス最新号の情報や、
ダイレクト出版政経部門で働く
若手社員が語る学校教育の裏話…

一流の先生方との収録風景など、
気軽につぶやいています。
ぜひ一度ご覧ください^^

ツイッターを確認する

<ルネサンス編集部公式Instagramのご紹介>
ビジュアルやショートムービーにて、
誌面の魅力をお伝えします。

インスタグラムを確認する

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

~先人の叡智を未来に繋げる~
Renaissance(ルネサンス)刊行にあたって 

Renaissance(ルネサンス)とは、
14世紀にイタリアで始まった
「文化の再生・復興」運動を指します。

当時、疫病の大流行や飢饉。
百年戦争などの戦乱で人口は激減。

社会全体が危機的な状況に置かれる中、
人々は生と死について深く考え、
いかに生きるべきかを強く
意識するようになったといいます。

そこで彼らが手本にしたのが、
ギリシアとローマの優れた
古典文化でした。

その運動は大きなうねり
となってヨーロッパ全土に広がり、
より優れた中心的価値観の誕生とともに、
新しい時代を切り開いていったのです。

これというのは、年代や場所、
起きている事象は違えど、まさに
今の日本と重なる状況ではないでしょうか。

長引くデフレ、迷走する政治、
少子高齢化、深刻ないじめ問題、
過労死、過疎化、企業の不正や
無差別殺人など…

高度経済成長以降、
明確な中心的価値観を
見失った日本は、いつしか
暗いムードに覆われ、
長い停滞から抜け出せずにいます。

もはやこれまでの延長線上で、
同じような価値観・行動を
繰り返していては修復できない状態です。

そんな中、令和という
新たな時代を迎えた日本を、
再び明るく輝かせたい。

次の世代を生きる人たちが、
誇りを持って生きられる
日本を遺したい。

そのような想いを込めて、
新たな情報誌を発行する
運びとなりました。

「Renaissance」では、
感情や主観に偏ることなく、
世界各国の歴史や政治、
経済についてのデータや成功事例など。

明確な事実をベースに、
先人の叡智に学ぶことのできる紙面を、
Webと連動しつつお届けしていきます。

新たな試みではございますが、
多くの日本人に届いていきますよう、
何卒、末長く応援していただけますと幸いです。


=======================================================
発行者情報:ダイレクト出版・ルネサンス編集部
運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F

*このEメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。

>https://dpub.jp/contact_forms/input

=======================================================

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

洗脳から脱する・将来の勝手戦略。

2023年06月10日 07時50分36秒 | 第三次大戦

2046年前後にはファイブアイズの

資本主義が崩壊する事は確実です

その後数十年は誰が支配者になるかで

南北アメリカ・豪・NZでは軍閥が跋扈して

国内は内戦・内乱となります

 

その時が日本の太平洋支配の

戦略を発動する絶好の機会となります

環太平洋を日本の裏庭とする大戦略です

南北大陸の太平洋岸~太平洋の島々~豪州・NZ~東南アジアを含む

環太平洋を影響下に置く必要があります

少なくとも豪州・NZ~東南アジアは

日本の生存権に絶対的に必要です

 

その為には軍事大国は必然の結果であり

日中はUSAの陰謀がなくても

にらみ合うのは必然です

 

問題は親中派のUSA民主党系が日本に核を持たせずに

中国の属国にする戦略が日本には最も危険です

軍事大国化は日本の残りの資本主義100年間の

生き残りには絶対必要です

 

豪・NZまで届くICBMやSLBMは絶対必要です

先に豪州がSLBMを持つことは防がなくてはいけません

豪のSLBMは対中抑止に必要などとの妄想に騙されてはいけません

クワッドは同時に日本封じ込めの戦略ともなるのです

ファイブアイズの崩壊後は共産主義となって

日本封じ込めのファイブアイズになる

可能性のほうが最も高いのです

原潜とSLBMの開発は

緊急を要します

・・・・

・・・

・・



6月13日(火)までの期間限定で、
暴露ビデオを無料公開します!



タイトルは、、、
日本を破滅へと導く「CIAの洗脳実験」
ホワイトハウスが握りつぶした?「極秘文書」の裏側

※こちらのビデオでは、
米国政府が戦後、隠し続けてきた「タブー」を、

国際ジャーナリスト堤未果氏の証言のもと
明かしていきます。

あまりに不都合なので、
公開期限を設定させていただいております

視聴できなくなる前に
今すぐ確認してみてください。

>ここをクリックして新ビデオを視聴する

**********


「これだけは、
絶対に世間に公表してはならない…」

「バレてしまえば自分の命どころか、
国家そのものが終焉を迎えるかもしれない…」

1973年、アメリカ。

CIA(米国中央情報局)の長官は、
とある「極秘文書」を鬼気迫る表情で処分していた・・・

彼は、厳重に保管された文書を手当たり次第、
シュレッダーにかけていった。

そして、保管されていた
「極秘文書」を全て処分し切った。

はずだった・・・

それから、2年後の1975年。

このCIAの長官が
処分しきったと思い込んでいた「極秘文書」は、

奇跡的に数枚だけ発見され、、、
米国議会で取り上げられていた。

そして、その場にいた者たち全員を
戦慄させていたのだ。

しかし、、、この文書が
世間に大々的に公表されることはなかった。

なぜなら、ホワイトハウスにとって、
あまりに不都合な真実が書かれていたからである。

しかもこの「不都合な真実」というのは、
日本をはじめとする世界中の国を震撼させうる内容だった・・・

>極秘文書の中身とは・・・?


警告

ここでするお話を聞いたら、
耳を塞ぎたくなる方もいるかも知れません。

ですが、この世界の真実を解き明かす
とても大事なお話です。

もし、このままご覧になられる場合は
自己責任でお願いします。

準備はよろしいですか・・・?

>続きは無料ビデオで視聴する




追伸:豪華な特別講義をご用意…

今、国際ジャーナリスト堤未果氏の
「月刊アンダーワールド」の年間購読を、、、

特別価格にて
ご案内させていただいております。

期間限定ではありますが、
限定書籍+豪華な特別講義を用意しております。

※URL先のページでご確認いただけます・・・

出血大サービス中なので、
お忘れのないようにご確認ください。
↓   ↓  ↓
>今すぐここをクリックして詳細を確認する











































※解約はこちらのフォームからどうぞ
https://dpub.jp/contact_forms/

■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■

++++++++++++
このメールは送信専用アドレスより
送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。
++++++++++++++++


===================================
発行者情報:経営科学出版

株式会社経営科学出版カスタマーサポートセンター
(平日:10:00-17:00 土日祝休)
〒541-0052大阪市中央区安土町2-3-13大阪国際ビルディング13F
FAX 06-6268-0851
https://dpub.jp/contact_forms/
メンバーサイト:https://dpub.jp/login
===================================
配信停止はこちら

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする