歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

ポーランドにおける・内戦型第三次世界大戦の様相。ポーランドも独裁国家になる。内戦は歴史の宿命。

2023年06月09日 20時25分49秒 | 第三次大戦

ポーランドで「ロシアの影響」受けた政治家ら追放法 波紋広がる

強権的な政府に抗議するデモ=ポーランドの首都ワルシャワで2023年6月4日、AP

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ほらほら・米中戦争・1ラウンドは中国の勝ち! さすが、共産主義大好き欧州人。

2023年06月09日 12時49分08秒 | 第三次大戦

欧州人62%「米中戦争発生時は中立」 43%「中国は必須パートナー」

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He know everything. 百も承知。

2023年06月09日 09時20分48秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

彼が、実はディープステートのパシリなら?

資本主義の行き詰まりと

世界中で勢いを増す

反ユダヤ勢力の増大は

まさに資本主義の大危機=

ディープステートの危機を意味します

 

つまり2046年から始まる

西欧資本主義の崩壊開始がそれです

これに対してディープステートはダボス会議で

ユダヤマルクス理論による共産主義の方向を打ち出しました

その方向と昔から中共大好き民主党一派の方向とは完全に一致します

そもそも蒋介石軍に比して取るに足りない共産党が中国を支配できたのは

全てUSA民主党の裏切りによる蒋介石切り捨てと

共産党軍への大援助によることは

今やまともな歴史学者なら

知っています

将来はディープステートの武人への大変態がうまくいけば

USAは再びディープステートのものとなります

対して我々の戦略は変態ホルモン

形成阻害が効果的でしょう

誰か!生物学者を呼べ

・・・・

・・・

・・

 

 


///編集部からのお知らせ///

■中国軍の秘密を暴露

中国軍には、
日本やアメリカには
隠しておきたい秘密があります…

果たして、
中国軍は本当に
戦える軍隊なのか?

内部資料から明らかになった、
その実態をこちらの
ビデオで公開中です。


>ビデオを見る


******

ダイレクト出版の丹羽です。

先週、テスラの
イーロン・マスクCEOが
北京を訪問したそうです。

政府の関係者とも対談し、
中国事業の拡大について
話し合ったのだとか…

米中が激しく対立している中で、
そんなことをしていて大丈夫か?
と思ってしまいますが、

中国情勢の専門家である
林建良先生によると、
これは当然アウト…

現在の中国に投資するのは
非常に危険だと言います。

今日のメルマガでは
テスラの中国投資は
一体何が間違っているのか、
お届けします。


******

From: 林建良 台湾独立建国聯盟・日本本部委員長

■中国に対する多くの誤解

これまで、アメリカの
知中派と呼ばれる人々は

「中国が裕福になり、中産階級が
生まれさえすれば自然と民主化する」

ということを信じて、中国と
積極的に交流してきました。

しかし、私はその意見は
極めてナイーブであり、
全く正しくないと思います。

これは中国人の本質、
あるいは中国共産党の本質を
あまりにも知らなさすぎる考え方です。

中国は裕福になっても、
民主化するはずがありません。

それは、
中国共産党の本質を
見ればわかります。

それは、一言で言えば
「盗賊の原理」です。


■中国を動かす盗賊の原理とは?

共産主義は極端な社会主義です。

共産主義は名前の通り、
財産をみんなで共有する
という意味があります。

ですから、能力のある人間が
たくさん働いて、儲かった分は
みんなに分け与えるということです。

理想的に聞こえるかもしれませんが、
これは人類の本来の原則とは
かなりかけ離れています。

なぜなら、
能力のある人間が稼いだ分を
みんなに分配するときに
問題が発生するのです。

誰がどんなルールで
分配をするのかというと、
それは権力を持つ人間です。

今の中国では、激しい
権力闘争に勝ち上がった勝者が
絶対的な権力者になり、

「俺が後で配ってやるから、
 お前の稼ぎを全部よこせ」

と威張っているのが
今の中国の現状なのです。

これは、権力によって
資本が略奪されている、
つまりは略奪主義であり、
盗賊の社会と一緒なのです。


■いずれ略奪されるテスラの運命

これは、企業についても同じです。

例えば、
中国の大企業であるアリババは
罰金という名目で中国政府に
2,800億円を略奪されています。

もちろん、
外国企業も例外ではありません。

中国の民主化を
見越して投資したものは、
そうなる前に略奪されるでしょう。

テスラも同じ目に遭っています。

テスラは2019年1月に
上海に工場を建てました。

そのときの条件は
極めて良いものです。

中国に進出する外国企業は
出資の際に必ず中国資本を何%か
入れなくてはいけないのですが、

テスラには、例外的に
ほぼ100%の自己資本が
許されました。

そして非常に良い条件で
土地を提供して、
工場を造らせたのです。

ところがわずか1年半で、
中国はテスラに文句を言って
バッシングを始めました。

このバッシングの後には
きっと略奪が待っています。

まだ略奪はされていませんが、
もう目に見えているわけです。

それが中国共産党のやり方です。

 

******


本日のメルマガはいかがでしたか?

執筆の励みになりますので、
ご意見・ご感想・リクエストがあれば
ぜひこちらより教えてください。


メルマガの感想はこちら


*****


<メルマガ著者紹介>

林 建良(りん けんりょう)


1958年に台湾台中に生まれ、
1987年、日本交流協会奨学生として来日。
東京大学大学院医学系研究科博士課程修了。

2007年、「林一洋医師記念賞」受賞、
2017年、「二等華光専業奨章」受賞。

医師としての仕事の傍ら、
台湾民主化の父:李登輝とともに
台湾建国運動を精力的に展開。

台湾においてパスポート表記を
「中華民国 REPUBLIC OF CHINA TAIWAN」から
「台湾 TAIWAN」に変更する
「台湾正名運動」の発案者。

現在は栃木県在住。
台湾独立建国連盟 日本本部・委員長を務めている。

『日本よ、こんな中国とつきあえるか?』
『中国ガン』(並木書房)の2作を通して、
日本人が気づいていない、中国の本質を暴く。

2019年にはJCPACにも登壇、
台湾の未来について演説・討論をおこなった。


林建良先生について、もっと知りたい方は、
こちらの紹介ビデオをご覧ください。


「昔、自宅にちゃぶ台があった…」
知られざる日本と台湾の“絆”
https://www.youtube.com/watch?v=3EJodXQAy6g


なぜ、台湾独立運動を始めたのか?
https://d-publishing.wistia.com/medias/r2dyeqtcyf


*****

<林建良の電子書籍紹介>

匿名論文が予想…中国「大崩壊」の末路
『新・X論文』

最新…2021アメリカの対中戦略

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意味深?習近平の前に置かれた2つのコップ
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独裁者:習近平の焦り」

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ある中国の重要な会議…
習近平の前にはなぜか2つのコップ。

各大手メディアは
「毒を恐れてるのではないか?」
と報道しましたが、実は間違い。

中国の文化をよく知ると、
置かれた2つのコップは
「習近平が抱えている不安」
を表していることがわかるのです…


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~先人の叡智を未来に繋げる~
Renaissance(ルネサンス)刊行にあたって 

Renaissance(ルネサンス)とは、
14世紀にイタリアで始まった
「文化の再生・復興」運動を指します。

当時、疫病の大流行や飢饉。
百年戦争などの戦乱で人口は激減。

社会全体が危機的な状況に置かれる中、
人々は生と死について深く考え、
いかに生きるべきかを強く
意識するようになったといいます。

そこで彼らが手本にしたのが、
ギリシアとローマの優れた
古典文化でした。

その運動は大きなうねり
となってヨーロッパ全土に広がり、
より優れた中心的価値観の誕生とともに、
新しい時代を切り開いていったのです。

これというのは、年代や場所、
起きている事象は違えど、まさに
今の日本と重なる状況ではないでしょうか。

長引くデフレ、迷走する政治、
少子高齢化、深刻ないじめ問題、
過労死、過疎化、企業の不正や
無差別殺人など…

高度経済成長以降、
明確な中心的価値観を
見失った日本は、いつしか
暗いムードに覆われ、
長い停滞から抜け出せずにいます。

もはやこれまでの延長線上で、
同じような価値観・行動を
繰り返していては修復できない状態です。

そんな中、令和という
新たな時代を迎えた日本を、
再び明るく輝かせたい。

次の世代を生きる人たちが、
誇りを持って生きられる
日本を遺したい。

そのような想いを込めて、
新たな情報誌を発行する
運びとなりました。

「Renaissance」では、
感情や主観に偏ることなく、
世界各国の歴史や政治、
経済についてのデータや成功事例など。

明確な事実をベースに、
先人の叡智に学ぶことのできる紙面を、
Webと連動しつつお届けしていきます。

新たな試みではございますが、
多くの日本人に届いていきますよう、
何卒、末長く応援していただけますと幸いです。


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発行者情報:ダイレクト出版・ルネサンス編集部
運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F

*このEメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。

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Be Caution ! やがてUSAも反日国家となる。

2023年06月09日 08時53分54秒 | 第三次大戦

USAの白人が反日になる理由はたくさんあります

彼らが日本人を好きになる理由はただ一つ

①彼らの植民地国家である事

②奴隷の様にご主人様の

言う事をよく聞く事

③ご主人様が大好きな事

 

それ以外は反日になる理由だけです

❶黄色い小柄な有色人種なのに

❷経済でUSAを負かした国

史上初めてUSAを

大規模攻撃し

戦争を互角に戦った国

❺白人至上主義者が多い国

❻体制がやがて独裁国家となる国

❼つまり彼らの白人としてのプライドを

 

ズタズタにしてきたのです、どうして

日本人を好きになれるのでしょう

・・・・

・・・

・・



↓新しいビデオを公開しました↓



>ビデオを視聴する


「日本はアジアの女性に
ひどいことをした!」

「日本人は汚い!」

ある国の子供達が教室で
こんな発言をしていた…

これは、中国でも韓国でもない。
実はアメリカの子ども達。

一体なぜそんなことが…?

その理由は彼らが学んでいる
“教科書”の中に隠されていた…

アメリカの教科書に仕掛けられた

日本を貶める“罠”とは一体…?


>詳しくはこちら


********

「日本に慰安婦問題は
 確認できなかった」

2007年、
日本の運命を左右する
決定的な調査結果が発表されました。

この調査は、
アメリカ政府主導で行われ、

・41兆円の費用
・7年の歳月

をかけて、
「日本の戦時中の犯罪」について
徹底的に調べられたものです。

この調査結果を聞きつけた
日本政府や歴史学者たちは
安堵に包まれていました。

戦後80年近く、“日本軍の罪”として
責められ続けていた「慰安婦問題」に
ようやく終止符が打たれる・・・

しかし、そこから約10年後…





衝撃の事実が発覚しました。

なんと、アメリカ
サンフランシスコ市の歴史教科書に、

突如として慰安婦に関する記述が追加された
というのです。 

これについて
日本のみならず、アメリカ国内の歴史学者からも

「調査結果を知っていて
あえて追記したのなら学者失格である。

調査結果を知らないというのなら、
学者として勉強不足である」

などと、反対の声が殺到しました。 

しかし、市の教育委員会で行われた
審議の結果は、、、

なんと全員一致で「可決」。

なぜ、41兆円もの費用かけ、
アメリカ政府公式に「事実無根」と
結論づけた事項に対して、 

サンフランシスコ市は
異を唱えたのでしょうか…

この決定の裏に隠された
カラクリとは一体…?



 >カラクリを知る




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小学生にも伝わる歴史授業の楽しさと尊さ
 
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【昭和天皇】
激動の時代を作った昭和天皇の決断の裏に
隠された国民への深い想い
 
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”日本人を情報戦に強くする”

われわれ日本人は、主に「情報戦」によって
あの勝ち目のない戦争に引き摺り込まれ、
敗戦の苦しみを味わいました… 

「二度と同じ過ちを繰り返してはいけない」

「あのとき、どうすれば勝てたのか?」

多くの日本国民が、その反省・教訓を知らないせいで、
今、新たに始まった“米中覇権戦争”でも、また負け組に
入るかもしれない岐路に立たされています…

私たち一人一人が、世界の大局を正しく読み解くことで、
厳しい時代でも豊かに暮らしていけるように…

賢い国民が増えることによって、今度こそ、
日本が勝ち組に入り、希望ある日本を次の世代に
受け継いでいくこと…

それこそが、私たちの目的です。

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運営:ダイレクト出版株式会社
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