彼が、実はディープステートのパシリなら?
資本主義の行き詰まりと
世界中で勢いを増す
反ユダヤ勢力の増大は
まさに資本主義の大危機=
ディープステートの危機を意味します
つまり2046年から始まる
西欧資本主義の崩壊開始がそれです
これに対してディープステートはダボス会議で
ユダヤマルクス理論による共産主義の方向を打ち出しました
その方向と昔から中共大好き民主党一派の方向とは完全に一致します
そもそも蒋介石軍に比して取るに足りない共産党が中国を支配できたのは
全てUSA民主党の裏切りによる蒋介石切り捨てと
共産党軍への大援助によることは
今やまともな歴史学者なら
知っています
将来はディープステートの武人への大変態がうまくいけば
USAは再びディープステートのものとなります
対して我々の戦略は変態ホルモン
形成阻害が効果的でしょう
誰か!生物学者を呼べ
・・・・
・・・
・・
・

///編集部からのお知らせ///
■中国軍の秘密を暴露
中国軍には、
日本やアメリカには
隠しておきたい秘密があります…
果たして、
中国軍は本当に
戦える軍隊なのか?
内部資料から明らかになった、
その実態をこちらの
ビデオで公開中です。
↓
>ビデオを見る
******
ダイレクト出版の丹羽です。
先週、テスラの
イーロン・マスクCEOが
北京を訪問したそうです。
政府の関係者とも対談し、
中国事業の拡大について
話し合ったのだとか…
米中が激しく対立している中で、
そんなことをしていて大丈夫か?
と思ってしまいますが、
中国情勢の専門家である
林建良先生によると、
これは当然アウト…
現在の中国に投資するのは
非常に危険だと言います。
今日のメルマガでは
テスラの中国投資は
一体何が間違っているのか、
お届けします。
******
From: 林建良 台湾独立建国聯盟・日本本部委員長
■中国に対する多くの誤解
これまで、アメリカの
知中派と呼ばれる人々は
「中国が裕福になり、中産階級が
生まれさえすれば自然と民主化する」
ということを信じて、中国と
積極的に交流してきました。
しかし、私はその意見は
極めてナイーブであり、
全く正しくないと思います。
これは中国人の本質、
あるいは中国共産党の本質を
あまりにも知らなさすぎる考え方です。
中国は裕福になっても、
民主化するはずがありません。
それは、
中国共産党の本質を
見ればわかります。
それは、一言で言えば
「盗賊の原理」です。
■中国を動かす盗賊の原理とは?
共産主義は極端な社会主義です。
共産主義は名前の通り、
財産をみんなで共有する
という意味があります。
ですから、能力のある人間が
たくさん働いて、儲かった分は
みんなに分け与えるということです。
理想的に聞こえるかもしれませんが、
これは人類の本来の原則とは
かなりかけ離れています。
なぜなら、
能力のある人間が稼いだ分を
みんなに分配するときに
問題が発生するのです。
誰がどんなルールで
分配をするのかというと、
それは権力を持つ人間です。
今の中国では、激しい
権力闘争に勝ち上がった勝者が
絶対的な権力者になり、
「俺が後で配ってやるから、
お前の稼ぎを全部よこせ」
と威張っているのが
今の中国の現状なのです。
これは、権力によって
資本が略奪されている、
つまりは略奪主義であり、
盗賊の社会と一緒なのです。
■いずれ略奪されるテスラの運命
これは、企業についても同じです。
例えば、
中国の大企業であるアリババは
罰金という名目で中国政府に
2,800億円を略奪されています。
もちろん、
外国企業も例外ではありません。
中国の民主化を
見越して投資したものは、
そうなる前に略奪されるでしょう。
テスラも同じ目に遭っています。
テスラは2019年1月に
上海に工場を建てました。
そのときの条件は
極めて良いものです。
中国に進出する外国企業は
出資の際に必ず中国資本を何%か
入れなくてはいけないのですが、
テスラには、例外的に
ほぼ100%の自己資本が
許されました。
そして非常に良い条件で
土地を提供して、
工場を造らせたのです。
ところがわずか1年半で、
中国はテスラに文句を言って
バッシングを始めました。
このバッシングの後には
きっと略奪が待っています。
まだ略奪はされていませんが、
もう目に見えているわけです。
それが中国共産党のやり方です。
******
本日のメルマガはいかがでしたか?
執筆の励みになりますので、
ご意見・ご感想・リクエストがあれば
ぜひこちらより教えてください。
↓
メルマガの感想はこちら
*****
<メルマガ著者紹介>
林 建良(りん けんりょう)

1958年に台湾台中に生まれ、
1987年、日本交流協会奨学生として来日。
東京大学大学院医学系研究科博士課程修了。
2007年、「林一洋医師記念賞」受賞、
2017年、「二等華光専業奨章」受賞。
医師としての仕事の傍ら、
台湾民主化の父:李登輝とともに
台湾建国運動を精力的に展開。
台湾においてパスポート表記を
「中華民国 REPUBLIC OF CHINA TAIWAN」から
「台湾 TAIWAN」に変更する
「台湾正名運動」の発案者。
現在は栃木県在住。
台湾独立建国連盟 日本本部・委員長を務めている。
『日本よ、こんな中国とつきあえるか?』
『中国ガン』(並木書房)の2作を通して、
日本人が気づいていない、中国の本質を暴く。
2019年にはJCPACにも登壇、
台湾の未来について演説・討論をおこなった。
林建良先生について、もっと知りたい方は、
こちらの紹介ビデオをご覧ください。
↓
「昔、自宅にちゃぶ台があった…」
知られざる日本と台湾の“絆”
https://www.youtube.com/watch?v=3EJodXQAy6g
なぜ、台湾独立運動を始めたのか?
https://d-publishing.wistia.com/medias/r2dyeqtcyf
*****
<林建良の電子書籍紹介>
匿名論文が予想…中国「大崩壊」の末路
『新・X論文』
最新…2021アメリカの対中戦略
Taiwan Voiceの好評の回を
ダイジェスト版でお届け!

習近平の宿敵、トランプが退任でも
中国が破滅に向かうワケ…
多くの日本人に知ってほしいので、、
100円でどうぞ!
↓
>今すぐ100円で手に入れる
====
意味深?習近平の前に置かれた2つのコップ
「2つのコップで読み解く
独裁者:習近平の焦り」
Taiwan Voiceの中からご好評だった回を
ダイジェスト版でお届け!

ある中国の重要な会議…
習近平の前にはなぜか2つのコップ。
各大手メディアは
「毒を恐れてるのではないか?」
と報道しましたが、実は間違い。
中国の文化をよく知ると、
置かれた2つのコップは
「習近平が抱えている不安」
を表していることがわかるのです…
↓
>今すぐ100円で手に入れる
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
<6月公開・おすすめのYouTube作品>
【安保3文書閣議決定】
日本の諸外国との関係性と今後の課題とは⁈
【元海軍自衛隊員/ジャーナリスト・惠隆之介】

動画を視聴する
【反日思想】
韓国から漢字を廃止した悪影響を徹底解説‼︎
【評論家/拓殖大学国際学部教授・呉善花】

動画を視聴する
日本語は特殊な言語⁈
外国と比べる日本語の特徴が盲点すぎる
【評論家/拓殖大学国際学部教授・呉善花】

動画を視聴する
<スカイツリーに隠された1,400年前の日本人の秘密…>
“知の巨人”渡部昇一氏推薦の講師による初講座・・
「日本文化のDNA」世界を導く“和”の自然観

動画を視聴する
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
<ダイレクト出版 政経部門発行>
一流の有識者の提言がまとめて読める…
「オピニオン誌ルネサンス」はこちら
<最新号 vol.14 >
救国の英雄たち
~国難を救った7人の素顔~

>詳細を見る
「ルネサンス」バックナンバーはこちら

>詳細を見る
<ルネサンス編集部公式Youtubeのご紹介>
ルネサンス誌面では語れなかった内容など、
一流の有識者が語る最新情報から裏話までお届け。
公式YouTubeチャンネルの登録はこちら
↓
Youtubeを確認する
<ルネサンス編集部公式Twitterのご紹介>
ルネサンス最新号の情報や、
ダイレクト出版政経部門で働く
若手社員が語る学校教育の裏話…
一流の先生方との収録風景など、
気軽につぶやいています。
ぜひ一度ご覧ください^^
↓
ツイッターを確認する
<ルネサンス編集部公式Instagramのご紹介>
ビジュアルやショートムービーにて、
誌面の魅力をお伝えします。
↓
インスタグラムを確認する
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
~先人の叡智を未来に繋げる~
Renaissance(ルネサンス)刊行にあたって
Renaissance(ルネサンス)とは、
14世紀にイタリアで始まった
「文化の再生・復興」運動を指します。
当時、疫病の大流行や飢饉。
百年戦争などの戦乱で人口は激減。
社会全体が危機的な状況に置かれる中、
人々は生と死について深く考え、
いかに生きるべきかを強く
意識するようになったといいます。
そこで彼らが手本にしたのが、
ギリシアとローマの優れた
古典文化でした。
その運動は大きなうねり
となってヨーロッパ全土に広がり、
より優れた中心的価値観の誕生とともに、
新しい時代を切り開いていったのです。
これというのは、年代や場所、
起きている事象は違えど、まさに
今の日本と重なる状況ではないでしょうか。
長引くデフレ、迷走する政治、
少子高齢化、深刻ないじめ問題、
過労死、過疎化、企業の不正や
無差別殺人など…
高度経済成長以降、
明確な中心的価値観を
見失った日本は、いつしか
暗いムードに覆われ、
長い停滞から抜け出せずにいます。
もはやこれまでの延長線上で、
同じような価値観・行動を
繰り返していては修復できない状態です。
そんな中、令和という
新たな時代を迎えた日本を、
再び明るく輝かせたい。
次の世代を生きる人たちが、
誇りを持って生きられる
日本を遺したい。
そのような想いを込めて、
新たな情報誌を発行する
運びとなりました。
「Renaissance」では、
感情や主観に偏ることなく、
世界各国の歴史や政治、
経済についてのデータや成功事例など。
明確な事実をベースに、
先人の叡智に学ぶことのできる紙面を、
Webと連動しつつお届けしていきます。
新たな試みではございますが、
多くの日本人に届いていきますよう、
何卒、末長く応援していただけますと幸いです。
=======================================================
発行者情報:ダイレクト出版・ルネサンス編集部
運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F
*このEメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。
↓
>https://dpub.jp/contact_forms/input
=======================================================