歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

ビットコインは2030年に向けて最低1000万円までは上がる。ただし崩壊時期は株よりも半年~2年早い。

2023年06月24日 19時54分03秒 | 経済戦争
●●川島 ビットコインが1年ぶり高水準で今後どうなる?
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12年連続年収1億円ビジネス書著者で
100ヵ国トラベラーの川島和正です。
本日も最新情報をお届けいたします。
 
 
■■コラム ビットコインが
1年ぶり高水準で今後どうなる?
 
 
前回の半減期後
低調を続けていたビットコインが
来年の半減期に向けて
じわじわ上がってきています。
 
昨年6月には30000ドルから
20000ドルまで大暴落し
その後15000ドルくらいまで
下げましたが
30000ドルに戻ってきました。
 
 
しかしながら前回半減期ころの
過去最高値69000ドルには程遠く
まだまだ半値以下となっています。
 
次回の半減期は
半減期カウンターで確認できますが
来年4月27日の予定です。
 
最高値はこの頃と
予想する人が多くなっていますが
未来のことは神のみぞ知るところで
どうなるかはわかりません。
 
個人的予想では
前回より利確を急ぐ人が増えて
2月か3月だと思います。
 
 
ビットコインは
不動産や石油と違い
使うことが出来ないため
本質的価値はありません。
 
しかし、投資案件は
人気投票で価格が上がるものですので
価値が無くなるかもしれないと
覚悟した上で
少し買うのはありですね。
 
全財産フルベットするのは
危ないと思いますが
1割2割買うのはありだと思います。
 
また、私も2017年に
ビットコインやイーサリアムを
当時の値段で2億円分くらい買い
その後も追加で買っていますので
恩恵を受けています。
 
 
★情報が早い川島塾では2017年に
当時30万円のビットコインを推進し
億り人をたくさん生み出しました。
https://kawashimajukuhk.com/
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全くの的外れ。おいプーチン、日本の分析が出鱈目だぞ!

2023年06月24日 19時19分13秒 | 第三次大戦

例えUSAの奴隷でも

ご主人様の国で日本の

トヨタが工場を作らなければ

生きて行けないのがUSA経済界です

言い換えれば日本を収奪してどうにか

生き延びているのが欧米の経済界です

搾取・収奪されてもなお日本は

ロシアよりも

圧倒的に経済大国です

それが全く分かっていないし

ロシア有識者の最新の分析でも

USAはやがて分裂崩壊します、つまり

USAを含む欧米の日本収奪が崩壊すれば

日本は簡単に今の2~3倍の経済大国に

なれるという事です

更に欧米の

崩壊した経済を救えるのは

まさに日独とインドしかありません

そうこうして奴隷国家が次の盟主となるのが

日本のシンデレラストーリーなのです,判った?

・・・・

・・・

・・

日本は「アメリカの属国」に過ぎない…プーチンのロシアが日本を心の底から見下している理由

<picture></picture>

2019年9月5日、極東ロシアの港ウラジオストクで開催された東方経済フォーラムの傍らで行われた国際柔道トーナメント後、選手たちとポーズを取るロシアのウラジーミル・プーチン大統領(右)と日本の安倍晋三首相(左)。 - 写真=AFP/時事通信フォト

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中露衝突は戦略上重要。沖縄よりもシベリアへ誘導。

2023年06月24日 17時34分36秒 | 第三次大戦




【ご優待受付は今日23:59まで!】

新講座は明日公開です!

そして、講座のお申し込み時に

「4000円OFFクーポン」

がもらえる特別ご優待(無料)
のお申し込みは、今日の23:59で
締め切りとなります!

今すぐ予告ビデオを見て、
ご優待受付を済ませてください!

受付は10秒で終わりますし、
お金もかかりません^^

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 * * * * * * *

今日も、新プロジェクトの解禁に先駆けて、
この講座の講師を務める宇山卓栄氏より
新講座記念メールマガジンをお届けいたします。


<記念メルマガ⑥>



皆様、こんにちは。
著作家の宇山卓栄です。

明日、新プロジェクト、
『文明で読み解く世界史』が販売されます。

我々は日々の煩雑な出来事に追われ、
自分の足元が見えなくなりがちです。

なぜ、我々の日本社会は
シナや韓国の社会と異なるのか、
その答えが「文明」にあります。

ロシアの思想家
アレクサンドル・ドゥーギンは
今回のウクライナ戦争を
ロシア人とウクライナ人の
文明闘争と位置付けています。

文明という巨視的な視点で、
今日の世界を見ることが必要です。

メディアやニュースなどの
短期情報ソースからは決して得られない
深層情報を皆様にお届けします。



中国の歴史教科書に、2012年、
「極東の中国領150万平方キロが、
不平等条約によって帝政ロシアに奪われた」
という一文が記載されるようになりました。


極東地域は元々、中国の領土であり、
帝政ロシアが清王朝から奪い取ったもので、
ロシアの領土保有に正当性はないと
考えられるようになっています。


中国の保守派はロシアに
領土返還を強く要求すべきと
主張しています。


中国のこうした動きに、
ロシアは神経を尖らせています。


中国との間で、新たな領土問題が
生ずる可能性もあります。


プーチン大統領は、
ウスリー川とアムール川が
合流する位置にある
ウスリー島の領有問題を中国と協議し、


2008年、島の西半分とその西側にある
タラバーロフ島の全域を
中国に割譲しました。


かつて1960年代末、
ウスリー島の領有権を巡り、
中ソが軍事衝突しています。


政府の独断的な領土割譲に反発した
ハバロフスクの地方議会や市民が
連日、デモを行いましたが、
プーチン大統領は押し切りました。


ロシアが領土割譲を急いだのは、
国境を中国に認めさせ、極東地域における
ロシアの領土保有に対する
中国側の異論を封じ込める狙いを
持っていたからです。


この問題を放置しておけば、
中国が極東地域全域の領土返還を
要求しかねないという危惧が
ロシア側にはあるのです。


* * * * * * * *

1年の半分以上を海外で過ごし、
現地で文明を研究する宇山卓栄氏の
新講座は明日解禁です!


本日23:59まで受付している
特別ご優待にお申し込みいただければ...


1■新講座の内容が
いち早く知れる!



6/25(日)に受付開始する新講座の内容を
一般の人よりいち早く知ることができます! 

このビデオは、先行配信ビデオを
請求してくれた方だけが
ご覧いただける特別ビデオなので、
お見逃しなく!


2■4000円OFF
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新講座のご案内を
6/25(日)から開始します。

その時に、先行配信ビデオを
見た方には、「¥4000OFF」
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先行配信ビデオは
メールアドレスを入力するだけで
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ぜひこの機会をお見逃しなく!


これら2つのメリットが受けれます!

この特別ご優待に申し込めるのは、
あと7時間(本日23:59まで)です...

ちょっとでも、気になる方は、
お申し込みください!

受付は10秒で終わりますし、
お金もかかりません^^

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ー新・世界情勢「裏」メディア事務局






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これで一人馬鹿が消える

2023年06月24日 17時04分27秒 | 内戦・内乱

 

プーチン大統領「裏切りと反逆に直面」 ワグネル武装反乱   2023 6 24

ロシアのプーチン大統領は24日午前、国営テレビで演説した。ロシア連邦保安局(FSB)が民間軍事会社ワグネルの創設者プリゴジン氏の刑事訴追へ捜査を始めたことを受け「我々は反逆罪に直面している。この反乱に参加したものは全員処罰する」と批判した。

「(裏切った人たちは)最終的には敗北し、降伏する」とも述べ、強い対応をとる考えを示した。プリゴジン氏には直接言及しなかった。

「内部の裏切りから自国を守る」とも述べ、ワグネルの行動に厳しい対応をとる考えを示した。犯罪行為への参加をやめるようワグネルに呼びかける一方、ロシア軍へ軍事行為をとった者は「裏切り者」だと強調。ロシアを守るために「あらゆる必要な措置をとる」と訴えた。

プリゴジン氏は24日、ワグネルの部隊が南部ロストフ州に入ったと通信アプリに投稿した。ロストフでショイグ国防相とゲラシモフ参謀総長への面会を要求。「それまではロストフにとどまる」とし、認められなければ進軍する考えを示唆していた。

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現実の本当の姿、エマニュエル・トッドさん遠慮しないで、もっと言いなさい。

2023年06月24日 15時44分32秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

歴史上

民間企業の為に

他国人を大虐殺し

地球を最も汚染してきた

人種差別白人国家が本当の姿

これが未来の地球人からの評価です

・・・・

・・・

・・

「アメリカがなくなれば、より美しく平和な世界が現れる」 歴人口学者エマニュエル・トッドがアメリカを「怖い」と思う理由〈AERA〉

<picture></picture>

※写真はイメージです(Getty Images)

けれども、今回のウクライナ戦争が起きて、私の暮らすヨーロッパにアメリカがやってきたということになって、そしてウクライナでも多くの人々が亡くなっているという現状を踏まえると、やはり少し感情というものが、考えというものが、変わってきているわけです。  

イラク戦争のことを池上さんはおっしゃいましたけれども、ウクライナ戦争も同じく、やはりアメリカが責任者であるわけですね。  私は「反米主義者」ではないと思います。つまり「反米」と言うと、アメリカの政治に反対したり、アメリカの文化的な側面に対しても反対をしたりする立場の人たちだと思うんです。でも、私はアメリカの文化的なところは愛している側面もあります。英語はフランス語以外でしゃべれる唯一の言語でもあるわけですね。  

そうではなくて、私はむしろ、私の立場を「アメリカフォビア(米国嫌悪)」というふうに定義したいと思います。  ロシアフォビア(ロシア嫌悪)ということが言われますけれども、それと同じ意味で、アメリカ嫌いというわけです。反米主義とは、またちょっと別なものです。どういうことか。私は、アメリカをひじょうに「怖い」(素直な感情です)と思うようになったんですね。

 確かに、この戦争を踏まえて過去のことを振り返ると、イラク戦争もしかりですけれども、ベトナム戦争やその後もいろんな戦争で多くの死者を出す戦争をしてきた国、アメリカという姿が見えてきます。  そのアメリカは、海外で死者を出すだけではなくて、(史上最大の有色人種虐殺国家)いまや国内でも死者を出していると言えると思います。(最後は共食いで滅びてゆく)中等教育しか受けていない人々の間では平均寿命が低下しています。そういった意味で、国内での打撃は存在します。

 そんなアメリカというのはリベラル民主主義ではない、と私は思うわけです。それは単に、戦争をし続ける、ときに何十万人も人を殺してしまう国ということです。  そのアメリカはそういった意味で、ある意味別もの、たとえるならカフカの『変身』という小説があるのはご存じかと思いますが、アメリカはカフカ的な意味での「変身」(豊かさが彼らの本来からの姿を見えにくくしています)をしてしまったというふうに言えると私は思います。

アメリカは「悪」でもないけれども、いわゆる「完全なる善」ではなくなっているということは確かだと思いますし、イラク戦争は思い返すと、本当にひどかった戦争ですが、いまはそれがヨーロッパで行われているというふうに言えるわけです。

 私は、「アメリカフォビア」(さあ遠慮しないでもっときつい言葉で表現しましょう)ということは今まで言ったことがなく、初めてここで言いました。そういうわけで、アメリカが変身をしているという状況はあると思いますね。  そして、この惨憺たるアメリカの状況に関して、もう一つ付け加えるとしたら、「アメリカは世界の人々の労働で生きている」(これを収奪・搾取というのです)という状況があるということです。  もちろん中国もそうですけれども、ヨーロッパや日本などのいろんな国々に依存して、そういった他国民の労働に依存をして生き延びている国という、パラサイトのような状況があるというふうに言えると思うわけです。  

また、国内に目を向けても、人種差別実際人類の歴史で最悪の人種差別国家です)というものがいまだにあるということで、黒人が通常の市民としていまだに認められないような状況もあるわけですね。  最後にひと言で結ぶとしたら、

「この世界からアメリカという勢力がなくなれば、より美しい、より平和な世界が現れるだろう」というふうに言えるかなと思います。

出た〜!!白人の懺悔、ようやく分かった様です、心配無用、2046年に英米資本主義は大崩壊します

この戦争が始まった当初、覚えていらっしゃると思いますけれども、ロシアのいろんな銀行や、ロシアのお金持ちの人々のヨットなどの差し押さえとか、そういうことも行われたわけですよね。  そういう意味でも、何だかまあ泥棒のようなこともしていると。略奪者のような行動も起こしていると。(やっと分かった様です、史上最悪の植民地国家である英国から生まれていますから、略奪はお手のものそんなアメリカに、私はもう我慢ができないわけです。  今朝、私に何が起こっているのかわからないですけど、ひじょうに何というかこう、正直にいろいろ話をしてしまっています。(さすが、人類学者、世界の人類を代表できる最高の叡智です

池上 ハハハ。ありがとうございます。 トッド 月曜日だからでしょうか。私がいま一番気がかりなことというか、したいことは、孫の世話をすることなんですけどね(笑)。

エマニュエル・トッド(Emmanuel Todd) 歴史人口学者・家族人類学者。1951年、フランス生まれ。家族構成や人口動態などのデータで社会を分析し、ソ連崩壊などを予見。主な著書に『我々はどこから来て、今どこにいるのか?』(文芸春秋)『第三次世界大戦はもう始まっている』(文春新書)など ●池上 彰(いけがみ・あきら) ジャーナリスト。1950年、長野県生まれ。NHKの記者やキャスターを経て、フリーに。名城大学教授、東京工業大学特命教授。主な著書に『世界史を変えたスパイたち』(日経BP)『第三次世界大戦 日本はこうなる』(SB新書)など

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全てには意図がある。将来の共産主義の奴隷=子羊を管理するには必要なもの。

2023年06月24日 14時35分38秒 | 第三次大戦

大至急アップデートが必要! Apple製品に重大なセキュリティ脆弱性が発見

 Apple社は6月21日に最新のiOSのアップデートを公開し、2つの重大なセキュリティ脆弱性を修正した。これらの脆弱性はすでにハッカーによるiPhoneおよびiPadへの攻撃に利用されている。
 
Apple社の公式サポートページによれば、新たにリリースされたiOS 16.5.1はカーネルの問題を修正している。特定のコードCVE-2023-32434として識別されたこの問題は、攻撃者がカーネルレベルでコードを実行する可能性を示している。Apple社は具体的な修正の詳細について公開していないが、この問題がiOS 15.7以前のバージョンへの攻撃に積極的に利用されていると警告している。
 
複数の科学技術ニュースサイトによれば、これらの脆弱性は「Operation Triangulation」と名付けられたハッカーによる攻撃に関連している可能性がある。この攻撃によって、悪意あるコードがAppleのiMessageを介して送信され、その後、デバイスからの録音、写真、地理的位置情報などのデータがハッカーなど悪意のある者に取得されてしまう。
 
また、AppleのSafariブラウザのエンジンであるWebKitの欠陥も今回のアップデートで修正された。ハッカーはこの欠陥を利用して、ウェブページのコンテンツを通じてコードを実行することが可能であった。Apple社は、この欠陥が現在も攻撃に利用されている可能性があると報告している。
 
6月21日に、Apple社はiOS 16.5.1、iPadOS 16.5.1、macOS Ventura 13.4.1、watch OS 9.5.2など、計8つの更新を公開した。更新対象は、2013年以降のApple製品である。
 
セキュリティ研究者のシーン・ライト(Sean Wright)氏は「フォーブス(Forbes)」誌のインタビューで、iOS 16.5.1で修正されたエラーが「非常に深刻である」と述べた。彼とフォーブス誌は、Appleユーザーへ迅速なデバイスの更新を強く推奨している。
 
Apple社は、今回の更新について「全ユーザーに対する重要なセキュリティ修正を提供するため、具体的なセキュリティ問題を調査終了まで公表しない」との立場を示している。その中には、LightningからUSB 3カメラアダプターを用いてデバイスを充電できないという問題の修正も含まれる。
 
iPhoneやiPadの更新は、「設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」の手順で行うことができ、画面の指示に従ってダウンロードとインストールを進める。Macのノートパソコンまたはデスクトップユーザーは、システム設定からソフトウェア更新を行うことが可能である。
 
 

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沖縄

2023年06月24日 13時42分08秒 | 第三次大戦

本土が生き残るためには

沖縄はいざとなったら

トカゲの尻尾

犠牲はいつの世にも付き物

しかし物ではないのが問題

そこには感情がある人間が

150万人も住んでいる

まかり間違えれば

今回は核で全滅

・・・・

・・・

・・


* * * * *

From 上島嘉郎

公式YouTubeチャンネルに
最新動画が公開されました!


* * * * *


【沖縄戦終結78年】新城卓 × 上島嘉郎
 本土は沖縄を捨て石にしたのか? 



・当時の沖縄の人々が本土に抱いていた感情とは…

・戦勝国であるアメリカやソ連には非がなかったのか?

・戦争映画「氷雪の門」が上映中止になった背景とは⁉︎


などなど、、、
メディアが決して報じることのない
戦争の闇を暴いています。


動画はこちら↓(※YouTubeに飛びます。)




* * * * *


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10万人を突破しました!

ここでは、TVやラジオ、雑誌ではカットされる
真実の情報を配信しています。

われわれが知っている戦後日本は、
GHQによって思想改造された敗者であり、
今もそれは続いています。

そしてマスコミとは、
「敗者の戦後」を維持するための装置であり、
番犬として機能していることが理解できるはずです。

ぜひ、
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取られたら・取り返す、

2023年06月24日 11時03分54秒 | 第三次大戦

第三次世界大戦

西欧資本主義の大崩壊

そして世界戦国時代の到来、

 

極東とシベリアも

超限戦の舞台と化す

共倒れになるまで頑張れ

・・・・

・・・

・・




新講座発表まで、
あと2日を切りました!

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皆様、こんにちは。
著作家の宇山卓栄です。

間もなく新プロジェクト、
『文明で読み解く世界史』が販売されます。

我々は日々の煩雑な出来事に追われ、
自分の足元が見えなくなりがちです。

なぜ、我々の日本社会は
シナや韓国の社会と異なるのか、
その答えが「文明」にあります。

ロシアの思想家
アレクサンドル・ドゥーギンは
今回のウクライナ戦争を
ロシア人とウクライナ人の
文明闘争と位置付けています。

文明という巨視的な視点で、
今日の世界を見ることが必要です。

メディアやニュースなどの
短期情報ソースからは決して得られない
深層情報を皆様にお届けします。

 

19世紀に入り、ロシアは
「南下政策」と呼ばれる
帝国主義拡張を本格化させます。

東シベリア総督が設けられ、
中国への露骨な侵略が開始されます。

ロシアは、清がアロー戦争で
追い込まれている隙を突き、
アムール川流域に軍を進めます。

ロシアは清に対し、
イギリスやフランスの侵略から
中国を守りたいなどと嘯きながら、

清に接近し、武力による威嚇も行いつつ、
1858年、アイグン条約の締結を半ば強要して、
アムール川(中国名は黒竜江)
以北の地を割譲させました。

そして、アムール川と
ウスリー川の合流点に、
ハバロフスクの街が建設されます。

この街の名は17世紀に
アムール川を探険した
エロフェイ・ハバロフに因んでいます。

ハバロフスクはウラジオストクに次ぐ
極東ロシアの都市です。

アロー戦争で、
イギリス・フランスの連合軍は
北京を占領します。

そして、ロシアが講和の斡旋に立ちます。

その見返りとして、ロシアは1860年、
清に北京条約の締結を強要し、
ウスリー川以東の沿海州を獲得します。

そして、沿海州の南端の地に
ウラジオストクを建設します。

ウラジオストクは冬でも凍らない不凍港で、
日本海から南下して太平洋へ
進出することが可能となりました。

1891年には、シベリア鉄道の
工事も着工されます。

これらの失われたアジアの領土は
二度と戻ってくることはありませんでした。


現在、これら極東地域やシベリア地域では、
白人のロシア人に対する
先住のアジア系民族の割合が少なく、
1割にも達していません。

かつて、アジア系民族が
ロシア人に駆逐され、
迫害されたことが主な原因です。

「白人の同化力」ともいうべきパワーが
アジアの民族や文化を消滅させていく
強大さ(残忍さと言ってもよい)を
持っていたことがわかります。

ただし、アジア系民族が減少したと言っても、
ロシア人に混血同化したアジア系も多く、
何を基準にロシア人やアジア系と
分類するかは難しいところもあります。

また、ここで言うアジア系民族とは、
極東にいた先住民のことです。

今日では、新たに中国人の
移住者が急増しています。

中国人はロシア人の当局の幹部を買収し、
ビザを取得し、土地やテナントの賃借を
大規模に展開するなど、

ウラジオストクの街中で、
彼らの進出が目立っています。

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新自由主義ーYou are already dead !

2023年06月24日 09時24分46秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

既に政府系ファンドが登場し

自国ファーストがG7内で跋扈している現在

とっくに新自由主義は終わっていますが

巷ではまだまだその理論を利用して

民間に資産を移して=

つまり自分の資産として

儲けようとする輩が跋扈しています

これは資本主義の原則ですから

個人が防ぐことは出来ません

将来はその政府系ファンドを

奪い合う民間の戦いが

第三次大戦後

国内で起こるでしょう

・・・・

・・・

・・

 

 

【6月26日(月)まで…】

 

8月3日(木)に、
『新自由主義の終焉』という書籍の出版を記念して、
講演会を実施することになりました!



こちらは、
500人を収容できる大規模会場で行う、
過去最大規模の講演会となっております。

しかも、今回登壇するのは、
国際ジャーナリストの堤未果氏だけではありません

あるスペシャルゲストをお呼びしています。

お見逃しのないように、
詳細を以下からご確認ください…

>詳細はこちらから・・・




追伸:書籍が手に入る…


こちらの講演会にご参加いただけた方は、、、

新書籍『新自由主義の終焉』
手に入れることができます。

※会場参加・ライブ参加のいずれでも対象です。
※書籍は、只今制作中です・・・

詳細は以下のURLから確認してみてください。

>講演会について確認する


そして今回の講演会は、
アーカイブ映像を期間限定で配信します!

もし、
「当日聞いてわからなかったあのシーンを見直したい!」
という場合にもご覧いただくことができます!

ですので、安心してお申し込みください。

>講演会の詳細を確認する












































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認知症と共生??

2023年06月24日 09時09分54秒 | 健康・医療
   
 

馬鹿も休み休み言え

原因は分かっているし

(原因はHPV-16&18の感染症+

増悪因子は重金属汚染と

アスベスト汚染+

動物性タンパク質不足+薬)

これらは全て対策ができるが

西洋医学は予防に興味がないので

わかるまでは永遠に増え続ける

・・・・

・・・

・・

 

“認知症と共生する社会”は実現するか

 6月14日に「共生社会の実現を推進するための認知症基本法」が成立しました。2025年には高齢者の約5人に1人、700万人以上が認知症になるといわれる中、同基本法は政府に対して認知症施策を実施するために必要な法制上または財政上の措置等を義務付け、また都道府県や市町村に対して認知症施策推進計画を策定することを努力義務としています。認知症の人が当たり前の存在として、自分らしく生きられる社会の実現に向けて具体的な一歩を踏み出したといえるでしょう。

 日経ビジネスは6月12日号の特集「認知症に克つ 脳から生まれる新市場」で同基本法の成立への経緯と意義、米食品医薬品局(FDA)の完全承認が近いといわれる認知症治療のための新薬や早期発見のためのヘルステックなど、新たなフェーズに入った認知症との闘いについて取り上げています。本日は、同特集を中心に、認知症関連記事をまとめました。

 認知症はビジネス界の現役世代にとっても身近な問題になりつつあります。「39歳で認知症と診断されたトップ営業マン」「経営者が認知症になったら、どうする?」といった記事で取り上げたように、明日、あなたの同僚や上司に現れても不思議はありません。そして、あなた自身が認知症になる可能性も……。そのとき、どうすべきでしょうか?

 国や地方自治体が認知症施策を整えた後、近い将来には企業や個人に求められることも増えてくるでしょう。間違いなく到来する“認知症と共生する社会”を豊かにするすべを考える一助になれば幸いです。

(日経ビジネス シニアエディター 菅野武)

編集部のおすすめ
 
認知症に克つ
 
[認知症に克つ]40代でまさかの当事者に 職場去った2人
団塊の世代の多くが75歳に差し掛かり、認知症にまつわる社会的リスクが増している。子供世代の介護離職だけでなく、シニア社員が当事者になる可能性もある。認知症の人やその家族が孤立する社会的損失を最小限にする取り組みが欠かせない。
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日はまた登る・国家資本主義

2023年06月24日 08時58分00秒 | 東洋の台頭と西洋の没落

現在今までの資本主義のルールを破っているのは

元論独裁国家の中共やロシア等ですが

そもそもG7内で資本主義の

ルールが破られて

自国ファーストが

一般化しています

それに対する政策としての

政府系ファンドは

戦略上最も重要です

特に第三次世界大戦や

G7の大崩壊が近づいている今

最高の戦略といえます

・・・・

・・・

・・

産業革新機構、半導体素材大手JSRを1兆円で買収へ

2023 6 24
 
【この記事のポイント】
JSRは半導体の重要素材で世界シェア約3割
・政府、半導体を戦略物資と定め供給網強化
・年内にもTOB、JSRは2024年中に非上場に

政府系ファンドの産業革新投資機構(JIC)は半導体材料のJSRを約1兆円で買収する。同社は半導体の重要素材で世界シェアの約3割を握る。政府は半導体を戦略物資と定め、国内で先端品の量産に巨額の支援を始めた。国際競争力が強い素材分野でも成長投資を継...

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君主が大好きな貴方へ

2023年06月24日 08時46分54秒 | 知恵者・賢帝独裁の時代

資本主義に君主は要りません

すでに存在しています

=ディープステート

資本主義諸国G7以外の

多くの国々は君主が必要です

従って君主の大好きな方は

プーチンの様な君主を研究し

褒め称えるべきでしょう?

・・・・

・・・

・・


昨日から5日間限定でご案内している
初めての試みは、
もうご覧いただけましたか?

今まで、数々の講座を手掛けてきた
国際関係アナリスト
北野幸伯氏。

その中でも、
最も多くのお客様にお申し込みいただいた、
大ヒット講座

現代君主論「経済覇権」編



を、5日間限定で、
“ご自宅に届く冊子”付きで
プレゼントする特別企画。

お見逃しないよう
ご注意ください!

今すぐ見る
(今回限りになる可能性が高いですので、
 ぜひご覧ください!)



***************

ついに…
赤字覚悟で作ってしまいました、、


From:
ダイレクト出版
パワーゲーム事務局

「本みたいに、
 文字でも読みたいんだよね…」

「映像を見ながら、
 テキストに書き込めたりしたらいいよね」

先日、お客様への
インタビュー中に聞いた、
この言葉。

以前より、お客様の声を伺う中で、
同じような声をいただくことがありました。

もちろん、忙しい毎日の中で、
移動中に音声として聞いてくださっている方や、

休日に、パソコンを開き、
動画をご覧いただいている
という方の話も伺っています。

しかし、

手に持ち、
本や雑誌のように自分のペースでめくったり、

大事なところにマーカーや
メモをとりながら聞いたり…

動画と合わせてテキスト講座も
家に届けて欲しいという意見もいただいておりました。

社内でも、今まで何度か、
「お客様のご自宅まで、郵送してはどうか…?」
という案も出たのですが、

正直なところ、
動画講座だけでも、

かなりの制作費がかかっている
というのが本音でした。

ましてや、冊子を作るとなると、、、

書き起こしをしたり、
わかりやすいように、
図や解説を入れて校正をしたり、

さらには、
印刷・製本して、
ご自宅まで郵送…

なんて考えて、
費用を計算したところ、

正直、赤字は確実….。

もちろん、会社として、
赤字になるかもしれない案内は、
何度もできません。

しかし、
国際関係アナリストの
北野幸伯先生の数ある講座の中で、

最も多くの人に受講いただき、
満足度も、5点中4.8 と、



大好評の
現代君主論「経済覇権」編
なら….

と、上司を説得し、
なんとか実現に漕ぎ着けました!



5日間限定で、
次のご案内の予定は、
今の所ありませんので、

ぜひお見逃しないよう、
ご注意ください

今すぐ見る



ダイレクト出版・政経部門
パワーゲーム事務局




*****

//日本志塾YouTube学園・おすすめの動画作品//

【歴史教育再生PJ 48】
アイヌは日本列島の住人として一番古い民族という根拠

>動画を視聴する

【歴史教育再生PJ 47】
将来国を支える子供達に必要な本質的な歴史教育を考える

>動画を視聴する

【大東亜戦争】
パレンバン空挺作戦によってパレンバン石油を得られたその後の効果とは

>動画を視聴する

【歴史教育再生PJ 46】
小学生が好きな科目2位になる歴史教育の真髄

>動画を視聴する

*******

”日本人を情報戦に強くする”

われわれ日本人は、主に「情報戦」によって
あの勝ち目のない戦争に引き摺り込まれ、
敗戦の苦しみを味わいました… 

「二度と同じ過ちを繰り返してはいけない」

「あのとき、どうすれば勝てたのか?」

多くの日本国民が、その反省・教訓を知らないせいで、
今、新たに始まった“米中覇権戦争”でも、また負け組に
入るかもしれない岐路に立たされています…

私たち一人一人が、世界の大局を正しく読み解くことで、
厳しい時代でも豊かに暮らしていけるように…

賢い国民が増えることによって、今度こそ、
日本が勝ち組に入り、希望ある日本を次の世代に
受け継いでいくこと…

それこそが、私たちの目的です。

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新スパイ合戦

2023年06月24日 08時25分25秒 | 第三次大戦

スパイは田舎にいてもしょうがありません

彼らは日本の左右の中枢に

入り込んでいるのです

天皇家の周辺や政治家、官僚

なんであれ巨大な影響力のある組織の

中枢に潜りこんんでいます

昔山本五十六今・・・

 

中共の戦略で現在大切なものは台湾侵攻ですが

その後は沖縄侵攻です

そのためには本土の人が

最後は国体維持のために

トカゲの尻尾切りの犠牲を

考える必要があります

そのスケープゴートは勿論沖縄です

そのためには右派の恵氏の様に沖縄県民を卑しめて

本土の人が大嫌いになる大作戦が必要です

卑しい沖縄県民は中共に献上しても

悲しみが湧かない状態にするのが

右派に潜り込んだスパイの仕事です

そしてそれは成功しつつあります

いざというときは沖縄を切り離す

最高のトカゲの尻尾切り作戦です

がんばれがんばれ右派の諸君

沖縄県民をもっともっと卑しめて

中共に売り渡す環境を作りましょう

・・・・

・・・

・・

先日よりご案内しております
古庄幸一さんの新講座シリーズ

元海上自衛隊トップ:
古庄提督が伝える
  忘れ去られた『海の羅針盤』
    ~日本人と海~編

講座の完成を記念の特別価格
&限定特典付きで手に入るのは
本日6月24日(土)までです。


>今すぐ確認する

===

忘れ去られた『海の羅針盤』は、
日本に海洋立国としての
アイデンティティを取り戻し、

未来への新たな一歩を
踏み出すための道標と
なるよう作られた
新しい講座シリーズです

現代の日本にとって、
まさに、明るい未来を指し示す

羅針盤のような
講座となっております。


詳しくはこちらから

===

本日は最終日なので特別に
詳しい内容をご紹介すると、

講義1
「GHQに断ち切られた海との絆」
 我は海の子…墨塗りの歌詞に
 隠された日本人の心

講義4
「海を知らない子どもたち」
 失われた歴史と文化…
 地図では見えない本当の世界の姿

講義6
「地図を捨て、地球儀を見よ」
 北朝鮮ミサイルは落ちてこない?
 歪められた世界とNHKの嘘

講義7
「ブラジルがサッカーに強いワケ」
 大西洋と奴隷船…
 地球儀にみえる世界の悲しい歴史

講義9
「海は“制する”ものではない」
 古庄提督が大切にする
 海軍としてのあり方

講義12
「なぜ日本は敗戦に期したのか」
 海との絆を忘れた帝国海軍の末路

講義13
「憲法9条、専守防衛、非核三原則」
 平和を守る外交の限界…
 話し合いのために不可欠な力

終わりに:
「海とともに生きていく」
 日本が日本であるために

などなど、、、

詳しいの内容は、
ぜひ、あなた自身の目で
お確かめください。

特別価格&限定特典付きで手に入るのは
本日6月24日(土)までです。

お見逃しのないようご注意ください。


>講座の詳細を確認する
 

さらに、今回この講座に
ご参加くださった方だけに、

ある特別なプレゼントを
ご用意しています。

それは、、、

古庄さんが一番に
尊敬する人物として

真っ先に名があげる
聯合艦隊司令長官
山本五十六。

かつて映画会社から
「海軍の映画を作りましょう!!」
と持ちかけられた時にも、

古庄さんは真っ先に
山本五十六を題材と
することを勧めます。

そうして出来上がったのが
役所広司さんが
主演を務める映画

「聯合艦隊司令長官
 山本五十六
 -太平洋戦争70年目の真実-」です。

古庄さんがそうまで
山本五十六を尊敬するワケ…

それは、真珠湾攻撃で
大きな戦果を上げたから
などではありません。

戦いの勝ち負け以前に
海軍人として、人間として、

最も重要な素質が
備わっていたからだと言います。

山本五十六が
今日まで愛されるに
至った本当の理由、

ビジネスマンや
一般の国民にも必要とされる
重要な素質を知ることで、

現代を生きる私たちが
厳しい社会の中で実力を発揮し、

上手に生きていく
コツを手に入れる
ことができるでしょう。


>特典の詳しい内容を確認する


講座の内容を
そのまま書き起こしした、

テキストブックを
2冊プレゼントいたします。

本講座では、
古庄さんの温かい語りで
わかりやすく説明をして
くださっているため、

動画をそのまま
見るだけでも十分に
お楽しみいただけます。

ですが、
「その言葉の意味を噛み締めたい」
「メモを書いたりして整理したい」

そんなご要望もあるかと思い、

講座の書き起こし資料も
セットでご用意しました。

本編と合わせて
ご覧いただくことで、

理解を深めるための
ガイドブックと
なってくれるでしょう。

ぜひ、本講義の内容を
さらに楽しんでいただくために
ご活用ください。


>特典の詳しい内容を確認する

=====

【安心の返金保証】

この講座には講座の提供日から
1ヶ月間の返金保証がついています。

内容には自信があるので、
きっとあなたにも

気に入っていただけるはず、、、

ですが、万が一講座の内容が
ご期待に添えないようであれば、

所定のページから
たった2分でキャンセル
することができます。

そして、
お預かりした代金は
全額お返しいたします。

解約の理由をしつこく
聞くこともしませんし、

あなたがいちいち
電話をする必要もありません。

なので、あなたはリスクなしで
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実際、私たちは16年間で
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91%のお客様から4つ星以上、
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これら全てのお得な内容で
お申し込みいただけるのは、
本日6/24(土)23:59までです。

ぜひ、この機会に
今すぐお試しください。


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胴元(ディープステート)は必ず勝つ、それが資本主義。

2023年06月24日 08時23分09秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

【本日終了……!】

森永康平が世界が金融によって
劇的に動かされるカラクリを解説する……
新講座……

 

『森永康平の武器としての金融入門』
第2巻
ウォール街からの暗号
〜アメリカの金融から読み解く世界経済2024

こちらの森永先生の新商品の
半額以下の特別価格でのご案内は
本日で終了いたします……

さらに講座の解禁を記念して、
日本のバブル崩壊の裏で行われていた……
水面下の金融戦争の実態を暴く無料動画の公開も
明日までです……


その名も……

バブル崩壊の裏にあったもう一つの"戦い"
凄腕トレーダーVS金融組織X
日本経済の敗北でほくそ笑んでいた海の向こうからの刺客




こちらの動画の公開は
本日6月24日(土)までです…


消えちゃう前に今すぐご覧ください……

>今すぐ動画を確認する





=======


この講座では、
金融アナリストである森永康平先生が、
事実とデータを元に日本に溢れる金融の嘘、
ポジショントークをひとつひとつ暴きながら、

■金融によって日本という国はどのように動いてきたのか?、
■これからの日本はどのようになっていくのか?、
■今を生きる日本人はどのように
 金融と向き合っていくべきなのか?

ということをを解説し、
金融業界に溢れる嘘に踊らされない
本物の知性を磨くための講座です……。



本講座を担当するのは森永先生は、
国内外のベンチャー企業の立ち上げや
多くの会社の役員を務める、
金融の最前線にいる専門家です。


同時に経済アナリストの森永卓郎氏を父に持ち、
経済の専門家の顔も併せ持つ、貴重な知識人です。


これまで森永先生は自ら、
日本人が搾取されないための金融教育を
広げるための会社マネネのCEOとして、
誤った金融の知識、
根拠のない勘違いと最前線戦ってきました……。


その中で、日本の金融教育には
大きな問題があるということを発見したといいます……。


「私はこれまで多くの日本人に金融教育をしてきました。
 その中で気づいたのは、日本人の金融の知識は
 大人も子供も全く変わらないということです……。
 これは非常に危険という他ありません……」

「私は多くの日本人に本当の金融教育を届けることで、
 身を守る術、真実を見抜く目を
 手に入れて欲しいと思っています」


まさに森永康平先生こそ、
日本人が身を守るための正しい金融の知識を
教えてくれる貴重な人物なのです。


ちょっと考えてみてください。


普通、国内外で多くの会社の役員を務めるほど
金融のプロの中のプロ”と言える人物が、、、


わざわざ、泥臭く金融教育を日本人のために
広げようと寝る間を惜しんで
行動するということの意味を。


お金や自分のことだけを考えていたら、
そんなことをせず自分のビジネスだけを
していればいいはずですよね?


つまり森永先生は、、、
”自分のためのビジネス”としてではなく、
”日本国民のために”絶えず正しい情報発信を続ける
稀有な金融の専門家なのです……。



この「森永康平の武器としての金融入門」は
ありとあらゆるデータを分析することで
金融の最前線で活躍しながら、
「日本のための」正しい経済政策を提案してきた
森永康平氏のこれまでの活動のエッセンスを…
ぎゅっと凝縮してあなたにお伝えする講座です。


もし、あなたが
この「森永康平の武器としての金融入門」を受講すれば、
あなたはもうきっと……


あなたを搾取するために大体的に報道されるメディアの嘘」や
トンチンカンな自称・専門家の嘘」に騙されることはなく……


あなたやあなたの家族、、、
さらには日本の豊かな未来を掴むための真実を
自らの目で見抜くことができるでしょう。


半額以下の特別価格でのご案内は
本日23:59で終わってしまいます……


今すぐ講座の詳細をコチラからご確認ください…
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>今すぐ詳細を確かめる






PS.


【ライブ前日…!】


森永康平
が世界が金融によって
劇的に動かされるカラクリを解説する……
”初”講座……



『森永康平の武器としての金融入門』
第2巻
ウォール街からの暗号
〜アメリカの金融から読み解く世界経済2024


多くの人の応募が殺到している…
こちらの森永先生の”初”ライブの募集は
明日開催までです…!


予想を超える反響をいただいているため
明日まで限定半額以下の特別割引
ライブに参加いただけるようにいたしました!


もし少しでも気になっているのなら
講座の詳細を今すぐコチラから
ご確認ください!
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本物と偽物の戦い

2023年06月24日 08時13分18秒 | 東洋の台頭と西洋の没落

古代ユダヤ人

ディアスプラで日本に来たユダヤ人)と

似非ユダヤ人

(ウクライナ地方にいたハザール人のユダヤ改宗者)の戦いは

第一ラウンドは似非ユダヤ人=

ディープステートの勝ち

(現在彼らの植民地化した日本)

第二ラウンドは第三次世界大戦に続く

世界戦国時代

・・・・

・・・

・・


先日より公開しているこちらの
ビデオはもうご覧になりましたか?



公開期限は明日、6/25(日)23:59まで
となっております。

まだの方は今スグこちらからご覧下さい。


>今すぐビデオを見る
(※特別価格でのご案内も明日6/25まで)

=========

あなたは“怪物退治神話”を
ご存知でしょうか。

日本で最も有名なのは、
おそらく「ヤマタノオロチ伝説」でしょう。

 

スサノオノミコトという神様が
一人の少女を助けるために、

怪物ヤマタノオロチを
退治するというこのお話です。

この「英雄が怪物から女性を守る」という話…

実はこれと非常によく似た物語が、
世界の神話にいくつも登場することを
あなたはご存知でしたか?

例えば、ギリシャ神話に登場する
ヘラクレスによるヒュドラ退治。

 

さらに、ゲルマン神話に登場する
ジークフリートによる竜殺しも、
非常にそっくりです。

 

この他にも、
英雄による怪物退治のお話は、

ギリシャ、ローマ、インド、
イラン、アイルランドなどなど...
数多くの国で見られるのです。

しかし1つだけ、
どうにも不思議なことがあります。

このような怪物退治の物語は、
なぜかヨーロッパ〜インドまでの
地域にしかないのです。

インドまでの西方地域には
これだけたくさん
同じような物語があるのに、

インドより東に行くと、
途端に見られなくなるのです。

そして、、
西洋の怪物退治と同じ物語が

「ヤマタノオロチ伝説」として
なぜか日本にだけ存在するのです。

中国にも、
韓国にも、
東南アジアにも、
オーストラリアにも...

インド以東のどの地域にも
怪物退治神話はないのに、

どうして日本にだけ
存在しているのでしょうか...?


東北大学名誉教授
田中英道先生はこのように語ります。

「ヤマタノオロチ伝説の主人公
 スサノオノミコトには、

 日本と世界の重大な秘密が
 隠されていたのです...」


“重大な秘密”とは一体なにか?

これを知ることで、
世界がひた隠しにする真実に気づき、

日本に対する考え方が
ガラリと覆されることでしょう...

続きはこちらのビデオでご覧ください。


>日本人が知らない世界の秘密

p.s.

これを知ることで
今までの歴史の通説が覆ります。

 例えば、
"中国・朝鮮が日本を発展させた”という通説。

 「中国・朝鮮からやってきた渡来人によって、
あらゆる技術が日本に伝えられた。

それによって、日本文明の発展は
100年早められた」

学校では、このように教えられていますが、、

実は、渡来人によって日本に伝えられたとされる、
機織りの技術や絹の生産技術、あるいは
農業技術、灌漑施設の建設技術、
そして古墳を作る土木技術など…

これらの技術はすべて、
実は、当時の中国・朝鮮にはない技術でした。

つまり、日本を発展させたのは、
中国・朝鮮ではないことを示します。

では、一体どこからもたらされたのか?

その謎の答えこそが、スサノオ神話を
紐解くことで、見えてくるのです…

ぜひ、その目でお確かめください。

>日本を発展させた民族の正体を知る



NEW HISTORY事務局



╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

<GHQ焚書アーカイブス>
  


戦後GHQによって没収・廃棄された7,769冊の「焚書図書」を、
専門家の解説とともに映像で蘇らせるプロジェクト。

バックナンバーはこちら ↓
https://in.ghqfs-archives.jp/tafun_subscription_2210


<NEW HISTORY>

  


東北大学名誉教授:田中英道先生の手によって、私たちの祖先が
遺跡・美術・文化・DNAなど文字以外を通して伝えてきたことを、
生涯をかけて読み解き、新しい日本史として蘇らせていきます…

バックナンバーはこちら↓
https://in.newhistory.jp/tanehi_subscription_2210


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