歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

18世紀の産業革命から・世界はユダヤのもの。問題は2046年以降も金の力で世界をコントロール出来るのかどうか?

2023年06月01日 11時33分40秒 | 第三次大戦


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中国共産党とロックフェラーの代理人
毛沢東・鄧小平・江沢民とアメリカを繋いだ政界の怪物

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親中派に売れた英国のインフラ・エネルギー・金融の悲劇

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東アジアで戦争が起きる理由
90年代に刷新したディープステートの錬金術

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突然ですが、クイズです!

次の3人の女性のうち、
8人のアメリカ大統領を操った、

アメリカで「ナンバーワン」と呼ばれた
伝説のオンナスパイはどれでしょうか?




↓ヒント↓

この伝説のオンナスパイは、
1972年の
ニクソン大統領による中国訪問
大きく関わっています。



この事件はたった1週間で
世界のパワーバランスを
一変させたとも言われ、

当時、中国との国交を断行し、
対立関係にあったアメリカが、

突如として和解を行い、
国交正常化を果たしました。


その後の50年の世界情勢は
ガラリと変わったと言っても
過言ではないのですが、

このニクソンの訪中には
決してメディアでは明かされない
不可解な3つの謎
が残されています…


1.なぜ敵対関係にあった
 米中が急速に和解したのか?

2.どうやって
 ニクソンやキッシンジャー は
 秘密裏に中国側とコンタクトを取ったのか?

3.なぜこのニクソンによる訪中から
 急速に米中は蜜月関係を築いていったのか?


この3つの謎の裏にこそ
中国系アメリカ人女性である
「オンナスパイ」の存在があったのです。


彼女は驚くべきことに、
民主党、共和党政権に関係なく、

ケネディ大統領から
ニクソン大統領を含む
クリントン大統領までの

歴代大統領8名の中枢として
米中関係の顧問を務めた人物です。


その影響力の大きさから
アメリカで「ナンバーワン」
伝説のスパイと言われた彼女ですが、

元はといえば、ただの中国の
記者の1人でしかありませんでした。


当時、女性が、
しかも中国で生まれ育った人が、

ここまでホワイトハウス
中枢に入り込みなんて
常識ではありえませんでした。


そんな彼女が、なぜアメリカ政権を
裏で動かせるようになったのか?

一体、オンナスパイの正体とは?


謎に包まれた
この中国系の女性を糸口に、

米中関係の不可解な謎
解き明かしていきます。

>今すぐ真相を確かめる

動画1:中国共産党とロックフェラーの代理人
 よりお確かめください。




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チャイナ帝国の解剖
『ロックフェラーと
 チャイナマネー編』



『中国は毛沢東によって建国された』

あなたは、教科書などで
このように習いませんでしたか?


しかし、実際のところ
毛沢東を裏で操っていた男がいます。


その正体をこの講座では、
学ぶことができます。


さらに、あたなは不思議ではありませんか?
なぜ、中国が急発展したのか...

もちろん、その基盤を支えたのは
『戦後日本のインフラなどの投資』
という面もあります。

しかし、そのほかにも
アメリカと中国の支配層による
不都合な真実が隠れています。


ぜひ、日本のメディアでは
知ることのできない情報を
お聞きください。

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ー新・世界情勢「裏」メディア


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要するに後継者も・脛に疵を持つ輩というわけだ! ほんとに、焼いても煮ても食えない連中だ!

2023年06月01日 09時03分32秒 | 世紀末の饗宴


「ワクチンは“奇跡”なのに、
逆のことを言う人がいるのは驚きだ」


こう述べたのは…..
マイクロソフトの元CEO、
今ではゲイツ財団の会長…..
あの有名なビルゲイツです。



ビルゲイツは
「奇跡」という言葉を使うほど
コロナワクチンを絶賛していました。


ワクチン事業に積極的に投資し、
アフリカやインドなどの国々に対し、
ワクチンを援助していたほどでした。


しかし、ある日を境に
その態度を急変させます。



それはオーストラリアで
開かれた会議のこと….


ビルゲイツは

「地球規模の課題への準備:
 ビル ゲイツとの対話」

において…

「現在のワクチンは 
 感染をブロックしない。 
 しかもワクチンの3つの問題を 
 解決する必要がある。」
(出典:Bill Gates MRNA Grift EXPOSED? Billionaire TRASHES Jab Despite Reaping MASSIVE Profits: Brie & Robby)
(出典:Bill Gates — After Reaping Huge Profits Selling BioNTech Shares — Trashes Effectiveness of COVID Vaccines)

とコロナワクチンの問題を
指摘し始めたのです…..


それに加えて、今では…..
ビルゲイツというと、ワクチンよりも、
昆虫食や、人工肉などで
力を入れているかのように思われます…..


連日続いていた報道のせいでしょうか….?


この謎に対し、
近現代史研究家の林千勝先生は
「ワクチンから手を引いたという
 印象操作があるのではないか」
と述べています。


でも…なぜわざわざ印象操作をする
必要があるのでしょうか....?


林千勝先生は
このように明かしています。


「実はこのビルゲイツの
 不可解な動きの裏には、

 ビルゲイツに代わって、
 ワクチンプロジェクトに

 本腰を入れる後継者とも
 言える存在があった」
と…..


では、いったいビルゲイツに
代わる後継者の正体とは誰なのでしょうか?


この後継者は

・あの元アメリカ大統領の娘と言われ、、、

・トランプ元大統領の娘と友好関係を持ち、、、

・また、世界的規模の人身売買に関わったとして
 逮捕されたという過去があるとも
 言われています…..



この人物の正体とは…?


答えはこちらのビデオにあります。
ぜひご視聴ください。

>クリックしてビデオを視聴する






追伸


【本日から公開】

本日から4日間、6月4日(日)まで
期間限定で無料動画を公開!


ビルゲイツの後継者
〜次世代ワクチントップリーダーの正体

>クリックして動画を視聴する


この動画を見たら、

・日本のマスコミが絶対に報じない
 ビルゲイツの後継者の正体

・私たち日本人も例外ではない
 世界規模で秘密裏に進む計画の闇

・2024年から進む、ある組織による
 日本政府を介さない直接統治の実態

これらのことがすっきりと
理解できるようになります。


つまり、私たち日本人の
立ち位置を知ることができ、
マスコミの情報で
ぼやけていて見えなかった
世界が鮮明に見えるようになるでしょう。


このチャンスを活かしてみませんか?


公開期間は短いので、
少しでも気になる方はこちらからどうぞ!
>クリックしてビデオを視聴する


























































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いつまで、このタンパク質に拘るんです? AIに世界中の論文を検索させなさい。

2023年06月01日 08時49分12秒 | 健康・医療

そうすれば

HPV-16or18の感染

いうことがわかるでしょう

ほら・早いもの勝ちだよ

つまり

神経細胞内に潜んでいる

HPV-16&18の検出と

そのメカニズムを

先に発表すれば

 

ノーベル賞ものですぞ

・・・・

・・・

・・

認知症などの原因たんぱく質、血液から検出

順大、「これまで髄液で行っていた検査を血液で実施できるようになるのは画期的」

化学工業日報2023年5月31日 (水)配信 神経内科疾患
 
順天堂大学は29日、パーキンソン病や認知症などの原因となるたんぱく質「α-シヌクレインシード」を血液から検出する手法を開発したと発表した。同日会見した順天堂大医学研究科神経学の服部信孝教授は「これまで髄液で行っていた検査を血液で実施できるようになるのは画期的」と成果を強調。侵襲性を抑えた早期診断の実現が期待できる。同物質によって引き起こされる複数の疾患を正確に鑑別できるようになる可能性もあり、今後は海外の研究グループや日系企業などと共同で有用な診断法確立に向けた研究・開発を進める。

 これまで髄液から検出していたα-シヌクレインシードが血液中にもあることを明らかにした。疾患との相関を調べる研究では、パーキンソン病で95%、レビー小体型認知症で90%、多系統萎縮症で64%、レム睡眠行動異常症で44%の患者から同物質が検出された。一方で非α-シヌクレイノパチーでは全体で同9%にとどまり、有意性が高い結果となった。

 さらにパーキンソン病、レビー小体認知症、多系統萎縮症で線維のねじれ方が異なるなど、疾患ごとに同物質の構造・性質に特徴があることも見いだした。これを基に、症状が似て鑑別が難しいこれらの疾患を見分けられる診断方法を確立する考えだ。

 すでに実用化に向け、世界的なパーキンソン病研究機関のPPMIとさらなる研究を行う協議を進めている。複数の日系企業とも開発に向けた相談・共同研究をしており、現在5日を要する検出期間の短縮や検査の自動化などに取り組んでいく考えだ。

 

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