ライオンは肉だけ
クジラは魚だけで
400歳以上も生きる
早く真実に目覚めよ
真実は単純なり
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長生きする人は“お肉だけ”を食べていた。 100歳を超えても現役医師だった日野原重明先生。
ご長寿だった先輩が食べていたのはステーキだけ
2017年に105歳で逝去された医師の日野原重明先生は、生涯現役で医師として働き、作家として多数の著書を残されたので、ご存知の人も多いでしょう。
生前の日野原先生というと「90歳を超えてもよくステーキを召し上がっている」「100歳を超えても食生活がほとんど変わらない」といったエピソードが繰り返し報道されていました。
年齢を重ねても"お肉"を食べるのが健康にいいというイメージが広まったのは、日野原先生の影響だったかもしれません。そんな報道でご存知の人も多いかもしれませんね。
「生活習慣病」という概念をつくり、広めたのも日野原先生でした。それだけに人一倍、体を気遣っておられたので、肉食で栄養を保っていてこそのご長寿だったのです。