問題は何時バブルが弾けるかである
予測は2029±2
弾けても最初に回復するのは東洋です
特に日本が最初に回復するでしょう
西洋は英米を中心にして
体制が崩壊し
内乱内戦の戦国時代に突入して
白人同士の殺し合いが起こります
結果として西欧文明の崩壊が始まります
ドルの価値低下で日本は膨大な損失を負いますが
それでも明日の時代は日本の時代です
USAの遺伝子組み換え
小麦を食べ過ぎて
グルテンと農薬の副作用で
アバタが増えて醜い皮膚となった
彼には日本の正しい未来は読めないでしょう
遺伝子組み換え食品で癌になる
という事は研究で分かっていると
言うのに情報貧者は
困ったもんだ
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昨年末にステージ4の膵臓(すいぞう)がん闘病を公表した経済アナリストの森永卓郎氏(66)が、27日放送のニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー!」にリモート出演。日経平均株価が1989年末につけた最高値(3万8915円)を約34年ぶりに更新したことについて、私見を述べた。
フリーアナウンサーの垣花正が「最高値更新と言っているが、逆に戻ったという考え方もある」と話すと、卓郎氏の息子で経済アナリストの森永康平氏は「そうですよ。34年ぶりにバブル後の高値と言っていますけど、他の国を見たらむしろ何倍とかに上がっている。日本が異常。日本を基軸に考えると間違える。この国がおかしいだけ」と主張した。
これに対し、卓郎氏は「日本の経済政策が間違えていたから」とした上で、現状を「日本も含めて、アメリカも含めて今、地球全体がバブル」と分析。「これが弾けた時は半端じゃない落ち方をする。二度と戻らないかもしれない。100年、200年戻らないかもしれない」と私見を述べた。
垣花アナは「今日も振り切りますね」とリアクション。卓郎氏は「NISAやろうと株式投資やろうといいと思うんですけど、株式投資をするお金は例えば東京競馬場にツッコむのと同じレベルでやらないといけない。全損してもいいよってお金でやらないとダメ」と語った。