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挑発は身を滅ぼす

2012年09月13日 13時12分09秒 | 時代・歴史
今回の米リビア大使の殺害事件。

 世の中が、平和になるのが嫌いな人もいるようです。

 米政府高官は12日、記者団に対し、襲撃は「明らかに高度な攻撃だった」と述べる一方、米当局のテロ対 策担当者はAP通信に対し、「(襲撃が)自然発生したと見るには、連携がとれ、訓練され過ぎている」と 述べた。
 
 ロイター通信は、米領事館職員の誘導に当たったリビア政府系民兵組織幹部の話として、米国人37人が領 事館などから退避した秘密の避難場所が11日夜、武装勢力によって正確に砲撃された事実を明らかにし  た。


 此れは内部インサイダーが関与していることを暗示させます。9.11が関係ないビルが崩壊し
やらせであることが分かった様に、これも暗示させます。


 この原因になった映画は、イスラエル系の米国人と牧師が作ったという。彼らはイスラエルと
米国の二重国籍を持てるので、実質はイスラエル人と見ても良いでしょう。


 前回書いたように、やがてユダヤの人口動態から、激減が予想されます。ヒットラーの直前は
ユダヤ系がロシア革命を起こし、ドイツも共産革命前夜であり、フロイト、アインシュタイン
等とユダヤ人がドイツの知識界と経済界を牛耳っている時代で、正にユダヤ人の黄金時代です。
それが一転して地獄になった様に、今回もエリオット波動は彼らの激減を予想しています。


 つまり、今イスラムを刺激して悦に入っているのは、非常に危険と言う事です。
ドイツのヒットラーが登場する直前の雰囲気です。オバマ大統領も非難しているように、どんな
宗教も侮辱されるべきではないと言う事を、肝に銘じるべきである。


 多くの良識的ユダヤ人の今後の為にも、このような一部の紛争を望む輩は、ユダヤ人自らが
抑制しないと、多くの良識的ユダヤ人に多大な被害が及ぶ可能性が有ります。
            頂点が暴落の第一歩です

激減もユダヤの神の予定なら仕方ないですが。




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