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2023年12月30日 08時57分35秒 | 西洋医学の崩壊


2000年10月。

「革命的な薬が登場した」

あらゆる医療系雑誌・新聞がそう賞賛した、
ある薬をあなたはご存知ですか?

その薬の名は…ディオバン。

製薬会社ノバルティス社が日本で発売した、
高血圧の治療薬です。

その名は瞬く間に日本中の人に知れ渡り、
累計売上は1兆円を超えるほど…

血圧に悩む多くの人が、
この薬に希望を見出し、服用していたのです。

しかし、発売から11年が経ち…
事態は一変します。

なんと、
製造元であるノバルティス社の不正が発覚。

複数の大学病院にお金を流し、
臨床試験の結果や研究論文を
都合よく改ざんしていたことが明らかになったのです。

製薬会社、臨床試験に関わった研究者が手を組み、
多くの国民を欺いたこの事件…

“国民の健康を守る”はずの医療関係者による不正は、
多くの日本人に衝撃を与えました。

しかし、
これは高血圧にまつわる事件の氷山の一角に過ぎません。

日本の高血圧の基準値を定める組織…高血圧学会は、
金銭のために、私たちの命を脅かすほど
危険なことをしているのです...

一体それはどんなものなのか。

実はこれは、
最悪の場合私たちの命を脅かすほどのものだったのです…

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ヘルスアカデミー運営事務局
藤田


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