歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

敵は本能寺

2024年04月07日 07時03分26秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊



5日間ご案内してきた

新・日本風土記
〜失われた “やまとごころ” を巡る〜
 日本人と大麻 編



日本人が縄文時代から大切に紡いできた
「大麻文化」ですが…

GHQの占領政策により、
今や「大麻」自体がタブーに。

一人でも多くの方に、
メディアでは知ることのできない
「大麻の真実」を知っていただきたいという思いから、

通常販売価格の1万円引き&3つの特典をセット
でご案内しています。

お得な価格で購入できるのは
本日 4/7(日)23:59までとなっております。
お見逃しのないよう、お気をつけください。

>今すぐ確認する

===

本日はご案内最終日ですので、
この講座の講師である
葛城奈海氏からのメッセージをお届けします。



失われた “大和ごころ” を取り戻す

<from 葛城奈海>
私が今回お話しさせていただいたのには、
理由があります。

それは、先人たちが紡いできた
日本の精神を取り戻すのは
今が最後のチャンスだと感じているからです。

古来、日本人が受け継いできた、
八百万の神への信仰、自然と共存する文化は、
今や風前の灯となっています。

今回は、「大麻」について取り扱いましたが、
日本人が大切に紡いできたものが、
このような道を辿っている根源には…

GHQの占領政策があるのです。

先の戦争で、圧倒的な兵力差をものともせず、
果敢に戦った日本人をGHQは心底恐れ、
日本人が2度と立ち上がれないように
と考えたのでしょう…

大麻の規制、神道司令、憲法草案…

GHQによって仕掛けられた時限爆弾は、
ひたひたと威力を発揮し、
日本人の文化、精神性を蝕んでいます。

そして、日本を貶め、弱体化させようとする
プロパガンダは今なお続いています。

このような現状から目覚めなければ、
日本は日本でなくなってしまいます。

日本人が目覚めるのが先か、
日本が日本でなくなるのが先か、

その瀬戸際に
来ているように思えてなりません。

私たちの先人たちが持っていた
“大和ごころ” …

大和魂などと聞くと、攻撃的なイメージを
持たれるかもしれませんが、
 “大和” は字の如く、大きな和。

その“大和ごころ” は、日本の文化伝統の中に
眠っていると思います。

日本人は、古来
人、自然、神が大きな和を描きながら
ともに生活するという文化を紡いできました。

そして、その血は、
今を生きる私たちにも流れています。

戦後、
GHQによって捻じ曲げられた姿ではなく、
本来の日本のあるべき姿に戻りませんか。

78年の間に、
日本人が失ってしまった
先人たちが紡いできた
文化伝統を正しく知ることで、

日本の精神を取り戻すことが
できると思っています。

日本国を大切に思う方にこそ、
知っていただきたいと感じ、
現地への取材を交えて、
お話しさせていただきました。

この講座が、あなたに流れる
 “大和ごごろ” を呼び覚ます
きっかけになれば幸いです。

講座のお申し込みはこちらから

==

もし、あなたがご購入を迷われているなら、
すでに講座をご覧になった方の
お声が参考になれば幸いです。

大麻のイメージが変わりました

素晴らしい動画ありがとうございました。
日本はまだまだ、
大麻=マリファナみたいなイメージだと思います。

大麻とマリファナは別の植物。
そして、日本人にとって
とても大切な植物だということを知りました。

改めて、GHQが、
とにかく日本人と神事を切り離し、
神道の心を無くさせることに
躍起だったのだと感じました。

もっと、いろいろ隠された日本を
知りたいと思いました。
(星加様)
※お客様個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

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日本人であることの悦びを噛み締めました

葛城さんの
誰にでもわかる噛み砕いた言葉による解説で、

多くのことがあっという間に心に届き、
最後には日本人の歴史・伝統・精神性の
美しさに圧倒され涙が出そうでした。

そして日本人であることの
悦びを噛み締めました。

昔、漢字が中国から伝わってきたときに、
日本には「自然」という
言葉に当たるものがなく、

その時初めて
その概念が伝わってきたのだ、
と聞いたのですが、

日本語になかった理由は
「自然」というものは日本人にとって

「外にあるものとして
説明する必要がなかったから
言葉が必要ではなかったのだ」と聞きました。

日本人そのものが
「自然の一部」だったのです。

だからこそ、
このように自然と一体になり、
自然の知恵・恩恵を

真っ直ぐに受け取って生活の中に
紡ぎ・発展させ・後世に伝えていくことが
できたのですね。

この講座でその事実を
しっかりと確かめさせていただきました。

日本人であることを、
今心から誇りに思います。

ありがとうございました。
(S 様)
※お客様個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

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大麻のイメージが180度変わりました!

大麻=麻薬のイメージしかなかったので、
この講座を受けて、大袈裟ではなく
天と地がひっくり返るくらい驚きました。

大麻が古来日本人と共にあり、
生活と文化を支えてきたものだったことや、

大麻に種類があって
日本古来の大麻は植物型で、
所謂麻薬のもとにはならないことなど
初めて知ることばかりです。

これは
GHQの仕掛けた時限爆弾の中で、
東京裁判史観に並ぶくらい強烈なもの
かもしれません。

またGHQの大麻抹殺指令から
必死に大麻を守った先人の努力がありながら、
現在に至るまで復活できなかったことは
本当に悔しいことです。

これほど有用な植物であれば、
科学的な評価をもう一度きちんと行って、
麻薬と厳密に区別し、

国内での生産、使用を奨励することで、
現代に生きる日本人の認識も
変わるのではないでしょうか?
(鈴木様)
※お客様個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

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日本が世界のリーダーになるべき時代が来ている

葛城さんの解説されている
新・日本風土記は
ご自分の足で直接取材されていますので、
説得力があります。

現在のグローバル化時代の中にあって、
欧米の価値観のみに流されずに
日本の伝統的価値観を忘れずに
後の世代に伝えていく必要性
感じさせられます。

(中略)

葛城さんのおっしゃる通り、
時にすべてを許し、
包み込むような汎神論的な価値観が
国際社会に浸透すると、

世界各地で起きている局地的紛争や
葛藤などを解決する
一助になるような感じがします。

日本の汎神論的価値観が
これからの国際社会に浸透させるため、
日本人が国際社会で
中心的役割を果たす時代が来ていると思います。

戦後GHQの政策により、
日本ではお米より古くから育成されていた
繊維型の麻が禁止させられた歴史は
日本史などで伝えていくべきと思います。

人生の節目節目で使用されてきた麻は、
神事でも用いられてきた歴史があり、
日本人としても誇りを感じることができます。
(Kabuki様)
※お客様個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

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 “大和ごころ” を取り戻さなければ、日本の未来は無い

私は50代ですが、
幼少時から身近にあった神棚や
神社の存在意義や歴史を一切学ばずに、
教わらずに大人になってしまったことを

悔しさを感じたと同時に、
知らずに死なずに間に合って良かった
と思っています。

神道において
大麻が重要な役目を
果たしてきたことを知り、

横綱の回しや送り火や
迎え火で燃やすおがらが大麻であることを知らず、
日本人としての軸を失っていた自分を
恥ずかしく思いました。

あらためて日本人とは、
自分のルーツとは何かを学び、
日本文化を見直すきっかけ
いただけたことに感謝申し上げます。

戦後の日本人がGHQによって奪われた
民族の誇りと軸を取り戻さなければ、
日本の未来は無いと思います。

遺伝子が記憶するはずの、
やまとこごろが目覚めれば、
ひとたび団結した日本人の底力は
計り知れないと信じています。
(mgms様)
※お客様個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

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世界に発信すべき素晴らしい宝物

貴重なお話ありがとうございます。

麻というものが
そのような苦難の歴史を
持ってきたことに驚きました。

昔から男物の浴衣は麻が多くて
マリファナなどとは結びつかなかったのですが、

今お話を伺って、
もっともっと私達が今の事情を知って、
麻を大切にしていかなければいけない
と思いました。

主人はもうだいぶ前になくなりましたが、
その浴衣を解いてシーツを作りました。
夏には本当に涼しくて、
ありがたく使わせていただいています。

私達日本人の中に
潜在的にある自然に対する畏敬の念は、
世界に発信すべき素晴らしい宝物
だと思いますし、

素晴らしい自然があったからこそ
手に入れることができた感情であったのだと思うと、
日本に生まれたことのありがたさ
ひしひしと感じます。

お友達にも大麻のことを
伝えていきたいと思います。
(オカモト様)
※お客様個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

>講座はこちらから


P.S.
本日 4/7(日) 23:59までのお申し込みで
こちらの商品もセットでお届けいたします。

特典1:
郷土巡礼の旅 〜大麻博物館〜



2001年、栃木県那須郡に開館。

日本の大麻史において
国内一の資料数を保有する…
「大麻博物館」

そこへ、葛城氏との現地取材を敢行。

20年以上、日本文化としての
大麻の正しい認識を広めてきた、
高安淳一館長にお話を伺い、

この施設を開館するキッカケ、
知られざる日本産大麻の有用性
そして、大麻を巡る現在の情勢など、

YouTubeなどでは公開できない
貴重な内容をお話いただきました。


特典2:
「緑の列島・再興ガイド 9つの提言」

 
 “やまとごごろ” を取り戻し、日本を再興するための
具体的な方法を葛城氏が提言!

その内容は.…
「森林大国日本を世界にアピール」
子どもの成長にも繋がる方法とは?

「皇室とアニミズム」
外国人が憧れた日本の宝…
私たちにとって天皇陛下は何なのか?

「大麻栽培をすると酔います!」by厚生省
行政が推し進める机上の空論

「世界に誇る“八紘為宇”の精神」
神武天皇の遺言…
気骨のジャーナリストが描く理想の国のかたち


特典3:
「日本人と大麻 編」テキスト講座


本編の内容を書き起こした、
テキスト講座(PDF形式)をご提供します。

図解なども入れた分かりやすい資料ですので、
動画を視聴していただいた後に、
目を通していただければ、
より理解を深めていただけるでしょう。

お申し込みはこちらから

*ご案内は本日 4/7(日)23:59まで


GHQ焚書アーカイブス 運営事務局
棚橋


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<GHQ焚書アーカイブス>
  

戦後GHQによって没収・廃棄された約7,000冊以上の「焚書書籍」を、
専門家の解説とともに映像で甦らせるプロジェクト。

バックナンバーはこちら ↓
https://in.ghqfs-archives.jp/tafun_subscription_2402_renewal

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発行者情報:ダイレクト出版・GHQ焚書アーカイブス運営事務局
運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F

*このEメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。
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1 コメント

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ドイツ、大麻合法化 (kashin)
2024-04-12 08:52:40
こんな文句をネットで拾った。
「ドイツでは、令和6年4月1日から、18歳以上の大麻の所持・消費が条件付きで合法化されます。 しかし、これには、所持量、使用場所等の制限や、18歳未満の者への譲渡の罰則厳罰化なども含まれています。」
大麻に関して僕は、使い方やら危険やらの知識・見解は断片的な物しか持ち合わせていないから、どうこう論ずる事は出来ませんが。
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