※このメールは、(株)経営科学出版の提供で
お送りしております。
お問い合わせに関しては、
弊社カスタマーサポートへご連絡ください。
* * * * * * * * * *
「人生250年という世界が、
おそらく20年ぐらい先には
実現すると考えています。」
(出典:JBpress/人の寿命は250年に!解明進む老化の正体、
あと20年で「若返り」も夢ではない)
こう話すのは、
慶應義塾大学医学部特任講師で、
老化研究のスペシャリストである、
早野元詞氏です。
しかし今私たちは、
”人生100年”と言われる時代に生きています。
本当に20年後に、
人が250年も生きるられる時代が
来るというのでしょうか?
これを聞くと、フィクションみたいで
あまり信じられないかもしれませんが、
早野氏の発言の根拠となる
老化を防ぎ、若返りを実現する研究は
確かに進歩を遂げているということができそうです。
事実、、、、
・2016年には老齢マウスの臓器改善に
成功した事例が報告され、
・2023年には、ノア・ダビドション博士らが
マウスの寿命延長に成功した
研究事例が報告されています。
・日本でも2021年に順天堂大学の南野徹教授が、
老化細胞除去ワクチンの開発に成功したといいます。
さらに、老化研究には世界中から注目が集まり、
大金が注ぎ込まれています。
・アメリカではジェフベゾス氏が
4500億円を投資し、
・そのほかにも、
サウジアラビア王室が1500億円、
・ChatGPTを作ったサム・アルトマン氏が、
長寿研究のスタートアップに約270億円を投資するなど、
その額は計り知れません。
これほどの大きなお金が動けば、
もしかすると本当に
人が250年生きることのできる時代が来ることも
あり得ない話ではないのかもしれません、、、
今回は不老長寿とまでは行かずとも
それに限りなく近くなれるのではないかという
ファンタジーのような"人体の神秘"
についてお話ししましたが、、、
人体の神秘を感じるのは、
私たちの体に格納されいる、
数々の臓器たちも同じです。
例えば、脳や肝臓、目といった
臓器にも神秘的に感じられる
いくつもの謎が存在しています。
今回はそんな
3つの臓器の神秘的な謎に焦点を当てた、
特別ビデオを公開しました!
このビデオでは、、、
・人の目に隠された欠陥の正体
・切っても元に戻る?肝臓の脅威の再生能力...
・頭の良さはどう決まるのか?
など、今だ解明されていない3つの謎を
ご紹介しています!
そして最後には、これらの臓器よりも
ひときわ存在感が薄いにもかかわらず、
これがなければ、
”人間が生まれることすらできないのではないか”
と思わざるを得ない神秘の臓器の正体に迫ります、、、
詳細は以下のリンクあら
動画をチェックして確かめてください!
↓
>クリックして臓器の謎を知る
ー経営科学出版
P.S.
こちらの特別動画は
ご覧いただけましたか?
↓
タイトルは、、、
↓
「2020年に新発見?
”未知の臓器”の正体」
解明されない人体の3つの謎
2/4(日)までの期間限定公開なので
気になる方は今すぐご覧ください。
↓
>クリックして動画を今すぐ見る
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
++++++++++++
このメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。
++++++++++++++++
=======================================================
発行者情報:株式会社経営科学出版
株式会社経営科学出版カスタマーサポートセンター
(平日:10:00-17:00 土日祝休)
〒541-0052大阪市中央区安土町2-3-13大阪国際ビルディング13F
FAX 06-6268-0851
https://dpub.jp/contact_forms/
メンバーサイト:https://dpub.jp/login
配信停止はこちら
=======================================================
最新の画像[もっと見る]
- ニクソンショック今からが後半、白人の日本潰しは今からが本番だ〜〜〜 2ヶ月前
- 衰退Corrective Patternは殆ど、ABC 2ヶ月前
- 翻訳 3ヶ月前
- さて、英米の大崩壊時=革命時(2046)は日本もクーデター時に相当するが、どうしようものぞ!? 5ヶ月前
- Leading Diagonal Triangle 6479 ミネベアミツミ 当たるも八卦 1年前
- Leading Diagonal Triangle 6479 ミネベアミツミ 当たるも八卦 1年前
- 蛙の子は蛙。所詮は共産主義独裁政権。270年間は続く独裁政権。 2年前
- 国債金利で生活したい場合は、国債をいつ買うべきか? 2年前
- 目くそ鼻くそを笑う。 Confession of an Economic Hitman 2年前
- 目くそ鼻くそを笑う。 Confession of an Economic Hitman 2年前
僕的には「人にもよりけりだが人類全体向けに言えば、『一日一食糖質制限で、老化やガンなどの贅沢病は相当に防げますよー』」と言いたい。
「東大って所は、ルールを守る人間を欲しがっているのだ。実はルールを守る人間こそ個性的で独創的な人間なのだ。近代科学の世界で、あてずっぽうの思い付きで大発見がなされることはありえん。皆きちんと基礎研究を理解し、その学問におけるルールを順守した上で研究を進めている。ルール順守の精神無しで学問上の発見はありえん。東大はそういう人間を求めている。だから試験問題を通じて、お前らがそういう人間なのかを聞いてきている。試験と言うのは相手との対話であり己との対話だ。」
僕はこう思った。「こいつらに全然異なる概念の、哲学や手法は理解できなさそうだな。」
「軍事で言うなら、新兵器新戦術の導入は出来ない。ゲームチェンジという事態に対応できない。レーダーや空母や戦闘機の有用を認めず、戦艦大和なんかに予算や資材や人材をつぎ込んだ、帝国海軍の幹部(BOSS)と同じ失敗(MISTAKE)を犯すだろーなー。」
「 ビジネスなら、業種を超えた画期的な事業展開によって従来の流れやルールを破壊し、一気に主導権を握って社会に変化を生み出す仕事は出来ないだろーなー。」
「東大医学部出身の医者どもが、従来の西洋医学の理論に則った治療を順守し続けて、ガン治療による死人を出し続ける事は、今後も止まらないだろーなー。」