歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

今のままでは、二度と復帰出来ずに、確実に明日死ぬ情報貧者の顔。タイの病院で完治させなさい。

2024年01月18日 12時29分10秒 | 西洋医学の崩壊

ステージ4のすい臓がん公表 森永卓郎氏「初めて『死ぬな』って思いました」痩せた顔出しで現在の体調言及

森永康平氏 公式YouTubeより

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

時代が英雄を産む。今の時代はUSAの植民地➡️英語を喋るイエスマンが政治家。

2024年01月18日 09時19分55秒 | 世界戦国時代

【明日まで】日本に優秀な政治家が生まれないワケ


【実話】スパイに騙されてすべてを失った...
ロシアに機密情報を流出...某大手電機メーカーに勤務した日本人の告白


こちらの動画を無料で
ご覧いただけるのは
明日1月19日(金)23:59まで
となっております。

まだご覧になっていないようでしたら、
ぜひ、お早めにご覧ください。


>限定動画のご視聴はこちらから

 



新・インテリジェンス養成講座
「日本の諜報戦略」編
 

先進強国・日本の復活を賭けた
最後の国家戦略…
"日本の諜報戦略"について

危機管理・情報戦の
プロフェッショナルである
丸谷元人先生が余すところなく
丁寧に解説するこちらの講座を、

期間限定の特別価格で
お求めいただけるのは
明日1月19日(金)までとなっております。

まだチェックされていない方は
ぜひ今すぐご確認ください。


>講座の詳細はこちら

 =====

今回はキャンペーン中の
期間限定で2つの特典
セットでご提供します。

特典の内容をご紹介すると、、


特典①
「5Gで全人類は監視される?」
サイバー空間をめぐる覇権争い
ファーウェイ締め出しの真の理由


あなたのスマートフォンの
右上にも表示されていませんか?

第5世代移動通信システム:5G 

この5Gをめぐって米中が
覇権争いに火花を散らしていますが、

そもそも、なぜここまで
争い合う必要があるのでしょうか…

中国の"速い、安い"に喜んでいては、
一体何が危ないのか…

次なる戦争に勝つためには
5Gの覇権を握ること最低条件だ
ということですが、
一体どういうことなのでしょう…


>特典の詳細を確認する

 

特典②
「政治家に売られる日本」
金正恩を賞賛する日本議員…
優秀な政治家が日本で生まれないワケ

反逆罪か、売国行為か、
国民の代弁か、言論の自由か、、

金正恩を礼賛する政治家に、
従軍慰安婦を主張する
対日抗議運動に参加する国会議員…

なぜか国民が”選んでしまった”
売国議員の実態とは?
こんな時代に求められる

真の政治家とはどんな人物なのか…

丸谷元人先生が求める
スケールの大きい政治家の姿とは…?


>特典の詳細を確認する

 

p.s.

すでに講座をご覧になった
皆様からはたくさん
嬉しいご感想をいただいております。

=====

丸谷先生のご講義は
いつも眼から鱗で、

私の国際政治に対する視点を
劇的に改善させて頂きました。

今日の熾烈な情報戦の中、
大手メディアもフェイクを垂れ流し、

私達一般人はなかなか時事の
正確な分析が出来ません。

丸谷先生のご見識は他では得難い、
本当に貴重なものの考え方であり、

国際社会の目に見えない
実態を教えて下さいました。

これからも益々のご活躍を
お祈り申し上げます。

私も勇気を出して頑張ります。


(I さま)

=====


国や組織にとって、
とても重要な「諜報」ですが、

私をはじめ今の日本人は
あまりにもわかっていないと
恥ずかしく思いました。

「正々堂々と戦う」と言いながら、
何としても勝つという気概を
失っていると思います。

そういう意味でも、
陸軍中野学校の「誠」の心には感服します。

今、まずは「敵」にやられないように
気を引き締めるとともに、

特に日本人として、
今にふさわしい「誠」の心をもって、
高い理想のために、
強い意志ですべきことをし、

またそのように行なっている
人に対する敬意を決して
忘れないようにしたいと思います。


(Rさま)

=====


以前から日本はこのままでは
いけないと漠然と思っていたけれど

今回の講義でなんでいけないのかが
具体的に理解できました。

日本の弱点は自分の弱点でもある。

そのことがわかってはじめて
今後の生きる姿勢も
見えてくるのだと思います。

貴重な講義をありがとうございました。


(Hさま)

=====

丸谷先生の長時間に渡る
熱弁に感動いたしました。 

私は60年近く生きてまいりましたが、
まだまだ沢山の知らないことが
有ることを痛感致しました。

かねがね、日本のメディアの
報道ぶりにあきれていました。

毎日見ていたNHKのニュースも
最近では見なくなりました。

今回、丸谷先生の講義を拝聴し、
改めて正確な情報の大切さに気付き、
さらに沢山の情報をどんどん
吸収したくなりました。

丸谷先生の様な方が、
どんどん強力に情報を発信し、
少しでも多くの若者や、
情報に関心のない大人を
覚醒させて下さることを希望いたします。


(Nさま)

 =====

いかがでしたか?

このような評価をいただいている

丸谷元人先生の
新・インテリジェンス養成講座
「日本の諜報戦略」編

特別価格でのご提供は
明日1月19日(金)23:59までです。

どうぞこちらから
ご確認ください。


>講座の詳細はこちらから

 



-インテリジェンスレポート運営事務局

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

英米資本主義は2046年前後に崩壊し、内乱・内戦の時代へと突入する。

2024年01月17日 08時46分37秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

【1月20日(土)までのご案内】

こちらの無料動画を4日間の

期間限定で公開しております。


(↑画像をクリック!)

動画のタイトルは、

2024年の日本人へ
GHQが隠した昭和の大天才が教える
大東亜戦争の真実と日本の進むべき道とは

です!

こちらの動画では、、

・昭和の大天才が残した予言とは?

・先の大戦で日本が負けた本当の理由

・アメリカは200年で没落する?

などなど
近現代史研究家である林千勝氏が
日本のマスコミが報じない、
世界情勢の裏側、

歴史から読み解く
世界の流れを解説しています。

お見逃しのないように、
今すぐコチラからご確認ください!

↓  ↓  ↓
>今すぐ無料動画を視聴する 

====================

あなたは、1月15日から始まる
「ダボス会議」をご存知ですか?


(出典:DIAMOND online)

毎年1月に開催され、
会議には各国の政治家や学者だけでなく、
過去には、大富豪として知られる
ビル・ゲイツトップ企業の経営者たちも
参加しています。

ダボス会議では、
世界が直面する問題について話し合われます。

例えば、2017年には
SDGsを推し進めることが決まり、
世界中の政府や企業で、SDGsをはじめとする
環境問題に向けた取り組みが
急速に行われるようになりました。

つまりダボス会議とは、
世界中の権力者や影響力を持った人間が集まり、
世界の行く末について話し合う国際的な会議
なのです。

しかしあなたは不思議には思いませんか...?

ここ数年ダボス会議で決められたことが、
世界に大きく影響を与えるようになり始めたことに...

なぜ選挙で選ばれた人ではなく、
企業のトップたちといった少数の権力者が決めているのか、と...

テレビやインターネットが普及した現代でも、
この事実を多くの日本人は知りません。

しかし、75年以上前の日本で、
少数の権力者たちによって世界の行末が
決められていく未来を
予言していた
日本人がいました。


この人は、他にも
・戦後、中国や国際金融資本の動きには気をつけろ
    と警鐘を鳴らしていた


・佐藤栄作首相が沖縄返還について、
    わざわざ自宅まで助言を求めにきた


未来を見通す力を持ち、
日本が進むべき道を示していた人物でした。

人々は彼のことを「昭和の大天才」と呼びました。

しかし、
なぜ現代の私たちは、彼のことを知らないのでしょうか。

それだけの人物なら、
歴史の教科書に載っていても不思議ではありません。

実は、GHQによって歴史の表舞台から
姿を消されてしまったのです。

戦後、日本で流通していた優れた書籍は、GHQによって没収、
または破棄されて読めないようにされました。

その中でも、
この人物は、全体で2番目にあたる数の書籍を
焚書処分されてしまっていたのです。

それだけ当時のGHQにとって脅威であり、
本質をついていたということなのです。

一体、その人物とは…?

こちらの無料動画から
その答えをご確認ください。


(↑画像をクリック)

>>無料動画を見る



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やりたい放題とはこのような事。

2024年01月16日 11時12分13秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

日本で交通事故起こし服役の米海軍将校を釈放、本国に移送後

日本で禁錮刑を下された後米国へ移送されていたリッジ・アルコニス受刑者が出所した

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

点滴で死に急ぐ・情報貧者達。

2024年01月16日 10時29分52秒 | 西洋医学の崩壊

経済アナリストの森永卓郎氏

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

そして脳梗塞が増えている、圧が下がれば管は詰まります、単純な理屈です。

2024年01月16日 08時54分57秒 | 西洋医学の崩壊



<本日から新ビデオ公開>

 

成人の2人に1人がかかり…
年々増え続けている病気…高血圧。

あなたの周りにも、
高血圧に悩まされている人がいるかもしれません。

しかし、この高血圧が、
そもそも病気ではないとしたら、
あなたはどう思いますか?

このビデオでは、
医者さえ言わない高血圧の真相を明らかにします。

不可解な高血圧の謎を紐解きながら、
その真実をあなたにご覧いただきましょう…

>ビデオを見る
(1月18日までの期間限定公開)

____

今や推定患者数は約4,300万人と
言われている高血圧…

実は、
1983年ごろから急激に増加していることを
ご存知でしょうか。

こちらの図をご覧ください。

 
(参考:日本総合検診医学会の健診結果(約70万人)と2016年厚労省人口動態統計から推計)

このように、患者数は大きく増加しているのですが、
ここで不可解なことがあるのです。

これほど高血圧患者が急増しているのであれば、
日本人の血圧はもちろん上がっているはず…

ですが、こちらの図をご覧ください。



この図は日本人の平均血圧を表しているのですが、
男性・女性ともに、平均血圧が右肩下がりになっていることが
お分かりいただけるかと思います。

つまり、
高血圧患者は増え続けているにもかかわらず、
日本人の血圧は下がり続けているのです。

では、なぜこのような矛盾が起きているのでしょうか…?

その答えは…

>答えをビデオで確認する

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

<1月公開・おすすめのYouTube作品>

【アメリカの罠】田中角栄がロッキード事件で摘発された
 本当の理由と世界的財閥との関係
【産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員 田村秀男】

動画を視聴する

【ウイグル弾圧】日本にいるウイグル人に
中国がやっていることと日本政府が今すべきこと
【評論家・政治活動家 三浦小太郎】

動画を視聴する

【皇室と日本精神】
焚書により隠された日本精神と皇室との関係とは?
【東北大学名誉教授・田中英道】

動画を視聴する

【アメリカ大統領選】
白熱する選挙戦で政治学者が期待するダークホースとは?
【国際政治学者・藤井厳喜】

動画を視聴する


╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋


      <ダイレクト出版 政経部門発行>
  一流の有識者の提言がまとめて読める…
 「オピニオン誌ルネサンス」はこちら

           < 最新号 vol.15 >
    医療・環境・地震予知
   嘘だらけの科学者たち


                      >詳細を見る


    「ルネサンス」バックナンバー
はこちら

                       >詳細を見る


<ルネサンス編集部公式Youtubeのご紹介>
ルネサンス誌面では語れなかった内容など、
一流の有識者が語る最新情報から裏話までお届け。

公式YouTubeチャンネルの登録はこちら

Youtubeを確認する

<ルネサンス編集部公式Twitterのご紹介>
ルネサンス最新号の情報や、
ダイレクト出版政経部門で働く
若手社員が語る学校教育の裏話…

一流の先生方との収録風景など、
気軽につぶやいています。
ぜひ一度ご覧ください^^

X (旧ツイッター)を確認する

<ルネサンス編集部公式Instagramのご紹介>
ビジュアルやショートムービーにて、
誌面の魅力をお伝えします。

インスタグラムを確認する

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

~先人の叡智を未来に繋げる~
Renaissance(ルネサンス)刊行にあたって 

Renaissance(ルネサンス)とは、
14世紀にイタリアで始まった
「文化の再生・復興」運動を指します。

当時、疫病の大流行や飢饉。
百年戦争などの戦乱で人口は激減。

社会全体が危機的な状況に置かれる中、
人々は生と死について深く考え、
いかに生きるべきかを強く
意識するようになったといいます。

そこで彼らが手本にしたのが、
ギリシアとローマの優れた
古典文化でした。

その運動は大きなうねり
となってヨーロッパ全土に広がり、
より優れた中心的価値観の誕生とともに、
新しい時代を切り開いていったのです。

これというのは、年代や場所、
起きている事象は違えど、まさに
今の日本と重なる状況ではないでしょうか。

長引くデフレ、迷走する政治、
少子高齢化、深刻ないじめ問題、
過労死、過疎化、企業の不正や
無差別殺人など…

高度経済成長以降、
明確な中心的価値観を
見失った日本は、いつしか
暗いムードに覆われ、
長い停滞から抜け出せずにいます。

もはやこれまでの延長線上で、
同じような価値観・行動を
繰り返していては修復できない状態です。

そんな中、令和という
新たな時代を迎えた日本を、
再び明るく輝かせたい。

次の世代を生きる人たちが、
誇りを持って生きられる
日本を遺したい。

そのような想いを込めて、
新たな情報誌を発行する
運びとなりました。

「Renaissance」では、
感情や主観に偏ることなく、
世界各国の歴史や政治、
経済についてのデータや成功事例など。

明確な事実をベースに、
先人の叡智に学ぶことのできる紙面を、
Webと連動しつつお届けしていきます。

新たな試みではございますが、
多くの日本人に届いていきますよう、
何卒、末長く応援していただけますと幸いです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

USAを追い出されたDSは何処に行く? 日本かな?

2024年01月16日 08時51分14秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

<新講座が65%OFFは本日1/16まで!>

こちらはご確認されましたか?



新商品を公開中ですが、
講座の完成を記念した
特別価格65%OFFでの
販売は23:59で終了
します…


こちらの新講座では、
学校教育やマスメディアが教えてきた
「嘘に塗れた近現代史の闇」
世界の裏に潜む「影の支配者の正体」
徹底的に暴いていきます!

>今すぐ近現代史の真実を知る(65%OFF)


※全額返金保証付き
(ご購入日から1ヶ月間有効)

同時に特別な動画を
無料で公開しております。
こちらも23:59に削除されます!

>今すぐ「影の支配者」の正体を暴く (65%OFF)



* * * * * * * * *

今日は講座完成キャンペーン最終日なので、
新講座の特徴を3つお伝えします!


特徴1■
世界を内側から経験して手に入れた本物の知識

馬渕氏は、元外交官として40年間、
超大国から小国、島国まで、

そして資本主義国家のみならず
東西冷戦時代の共産主義国家でも
キャリアを積まれました。

旅行や短期間の滞在では決して見えてこない、
各国の生活状況や政治体制、
そして外交政策を国の内側から
リアルに体験されている馬渕氏の言論は、

付け焼き刃では決して語れない、
超一級の生きた情報です。
 

特徴2■
「ディープステート」研究の第一人者

2018年、トランプ大統領が
その存在を明言し、認識が広まった
「ディープステート」ですが、

その「ディープステート」を
最初に提唱したのは馬渕氏です。

馬渕氏は「ディープステート」の存在に
いち早く気がつき、その研究を
誰よりも早くから進めてきました。

「ディープステート」の歴史と闇を
最も詳しく解説できるのは、
馬渕氏といっても過言ではありません。
 

特徴3■
公開情報のみで世界情勢を分析

馬渕氏は、元外交官という
権限と人脈をもちながら、
「裏情報には近づかない」という
徹底的な「公開情報主義」を掲げています。

なぜかと言うと、裏情報は、
恣意的に歪められていたり、
その情報を“あえて”流す裏目的が隠されていたりと、
危険性を孕んでいるからです。

信頼できる公開情報だけを基にした
馬渕氏の分析を聞けば、
偽情報や情報操作に踊らされない、
フラットな真実の世界情勢が
見えてくることでしょう。
 

>こちらから講座の詳細をみる
*特別価格でのご案内は本日まで!



追伸)

もしかしたらここまで
ご覧になったあなたは、

「気になるけど何となく怖いな」
「思っていたものと違ったらどうしよう」
「追加で支払いを要求されたりしないかな」

と、お申し込みを迷っているかもしれません。

ですが、安心してください。

こちらの講座に
お申し込みいただいたあと、

一度ご視聴いただき
思っていたのと違うとなった場合、、、

講座のご購入日より1ヶ月以内に、
弊社カスタマーサポートへ
購読停止のご連絡をください。

そうすれば、
お支払いいただいた金額を
全額返金させていただきます。

それはなぜか?
実際にいくらいい商品だと言っても、
本当に値段にあったものなのかどうか、
判断しようがないと思うのは当然です。

そのため、お客様にとって最も良いのは、
まず手にとって視聴していただくこと
だと考えているからです。

もちろん追加で料金を
請求することもありませんし、
引き止めのアンケートなどもございません。

こちらの購読停止のご連絡は、
2分もかからない非常に
簡単なものとなっているので
ご心配はいりません。

私たちのグループでは、過去17年間で
累計284万人を超えるお客様に、
このような商品サービスを提供してきました。

あなたが初めてではありません。
なので安心してお申し込みいただけると思います。

つまりあなたは、豊富な知識を手に入れ...

世の中を見る視点を
180度変えることができるか、

もしくは全額を返金してもらうか、
この2つのうちのどちらかしかありません。
まったくのノーリスクです。

そんな特別なご案内の締め切りは
本日1月16日(火)までとなっています。

少しでも興味がある方は、
以下のリンクが見れなくなってしまう前に
今すぐにお申し込みください!

>>ここから今すぐ申し込む



特別価格でのご案内は本日までです!



先日からご案内している、
元外交官:馬渕睦夫氏による
待望の単独プロジェクト、

徹底検証!
嘘にまみれた近現代史とディープステートの陰謀
〜元外交官が見た「支配者の正体」

ですが...
新講座の完成を記念した
特別価格でのご案内は本日まで

ということでこのメールでは、
今回この講座をお申し込みいただいたあなただけが
手にすることのできる豪華なセット商品について
お伝えさせてください!


通常販売価格43,780円(税込)
販売している馬渕氏の最新講座を、
65%OFFの税込15,180円
ご案内しているだけではありません!


こちらの新講座の
書き起こしテキストも
セットでご提供します!


★セット
講座の書き起こしテキスト



動画を見ていて、
このように感じたことはありませんか?

「動画だけだと聞き取りにくい」
「動画を見てるだけだと頭に入ってこない」
「やっぱり紙とペンで線を引いて、考えをまとめたい」

もしそのような不安があれば、
セットでお渡しするこちらの
書き起こしテキストをお使いください。


もちろん追加料金はいりません。
この書き起こしテキストはPDF形式なので、
移動中に講座をバックグラウンドで再生しながら
文字を確認することもできます。

なので、何度も動画を巻き戻して、
言葉を確認する必要はありません。


また、じっくり講座を見たい人にも最適です。

なぜなら印刷して手元に置くことで、
学習効率が高まるからです。


もし講座の中でわからない単語が出てきても、
書き起こしテキストにある単語を
そのまま検索すれば良いですし、

何より、ペンで線を引きながら
ご自身の経験と照らし合わせて
「そういうことだったのか」と
閃いた事をメモする事ができます。


しかも、PDF形式でお渡しするので、
何度でも印刷して見返すことができます。


この書き起こしテキストと
講座をセットで活用する事で、
貴重な時間を最大限に活用しませんか?

↓ ↓  ↓
>今すぐお得なセットで講座を手に入れる



さらに・・・
新講座の完成を記念して、
講座の一部も無料で公開しています。



こちらも23:59に削除されます!


動画が消えてしまう前に...
ぜひこちらから視聴ください。

「発展には真珠湾のような攻撃が必要」
〜9.11の謀略を証拠付ける秘密の”米政府レポート”の正体


















=========================================
このメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはコチラからどうぞ。

発行者情報:月刊インサイダーヒストリー事務局
発行責任者:株式会社 経営科学出版

株式会社経営科学出版カスタマーサポートセンター
(平日:10:00-17:00 土日祝休)
〒541-0052大阪市中央区安土町2-3-13
大阪国際ビルディング13F
FAX 06-6268-0851
https://dpub.jp/contact_forms/

メンバーサイトhttps://academy.38news.jp/
配信停止はこちらをクリック
=========================================

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ハマスはイスラエルが創った・アラファトPLO議長

2024年01月15日 12時19分47秒 | 第三次大戦

※こちらは林千勝氏の商品ではありませんが、
林氏の言論に共感してくださっている
お客様のお役に立てると思い、
(株)経営科学出版の提供で
ご案内させていただいております。
========================


「アメリカがISIL(イスラム国)をつくった!」

 
2016年、米大統領選で
トランプ前大統領が衝撃の発言をしました。
(出典:How We Know ISIS Was Made In The USA)

 
ISILとは、イラク・シリアを拠点に
活動する過激組織で、

拘束していた日本人に
オレンジ色の囚人服を着せて、
彼らを殺害した残虐なビデオを
覚えている方も多いと思います…


しかし、そんな残虐なテロ組織を
「アメリカが作った」というのは
一体どういうことなのでしょうか?


実は、メディアでは語られませんが、
ISとアメリカの間には
不可解な事実がいくつもあるのです。

 
例えば…

・ISILのアジトで
 大量のドル札が発見されたり…


(出典:twitter) 

・ヒラリー・クリントン元国務長官が
 ISILに資金援助をするような疑惑の文章が
 私用メールの中で見つかっていたり…

 「私達がアルカイダを作った」
 と発言していたり…

 
・「ISILをテロ組織に指名せよ」
 というシリアの要請を
 アメリカは拒否していたり…


・CIA元要員スティーブン・ケリー氏が、
 「中東に終わりなき戦争を継続させるため、
  米国がイスラエルのために ISIL をつくった」
 と発言していたり…

 
つまり、アメリカとISILは
繋がっている可能性があるのです。


しかし、不思議ではないでしょうか?


もし、アメリカがISILを作ったとしたら、
アメリカの目的は何なのでしょうか?


ISILの過激派組織のせいで、
9.11というアメリカ最大のテロが起こったり、
その報復として、アメリカ史上最長にわたる
アフガニスタン戦争が行われたりと…

自国にも大変な不利益があったはずです。

 
アメリカは
「テロとの戦い」や「平和のため」を
いつも掲げているにもかかわらず、

自分の敵をわざわざ作るなんて
不可解ではないでしょうか?

 
なぜ、アメリカ政府が
アメリカに被害を与えるようなことを
するのでしょうか?


実は…この謎を読み解く鍵は、
アメリカでもISILでもない
「第3の勢力」にありました。


この「第3の勢力」は、
アメリカという政府や国家を越えた存在で、、、

ヒラリー氏や、米政治家を手先に、
自らの利益のために、
アメリカにISILを作らせたのです。


そして、その「第3の勢力」が
裏で手を引いていたのは
この事件だけではありませんでした。


なんと今、ハマス襲撃で紛争が
巻き起こっている中東紛争の裏にも
この「第3勢力」は存在していたのです…


では、一体その「第3勢力」の正体とは?

テロ組織を生み出す
彼らの手口とは何なのでしょうか?


続きは、こちらの公開中の
無料ビデオからご確認ください。

 
>続きはこちらの無料ビデオから


 


追伸

お得なオファーは確認されましたか?



先日からご案内している、
元外交官:馬渕睦夫氏による
待望の単独プロジェクト、

徹底検証!
嘘にまみれた近現代史とディープステートの陰謀
〜元外交官が見た「支配者の正体」

ですが...
いつも私たちの活動を応援してくださっている
あなたに感謝を込めて、、、

1/16(火)までの期間限定で、
弊社HP通常販売価格の
65%OFFでご案内中です。


さらに・・・
★講座の書き起こしテキスト
もセットで手に入れていただけます!


講座のご購入から1ヶ月間の
全額返金保証もついていますので、

ぜひ、このお得なご案内が終了する前に
詳細を確認してみてください!


>ここから詳細を確認する













=========================================
このメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはコチラからどうぞ。

発行者情報:月刊インサイダーヒストリー事務局
発行責任者:株式会社 経営科学出版

株式会社経営科学出版カスタマーサポートセンター
(平日:10:00-17:00 土日祝休)
〒541-0052大阪市中央区安土町2-3-13
大阪国際ビルディング13F
FAX 06-6268-0851
https://dpub.jp/contact_forms/

メンバーサイトhttps://academy.38news.jp/
配信停止はこちらをクリック
=========================================

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

我々が正義だ! と裸の王様化するイスラエル。

2024年01月15日 04時14分36秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

そして

イスラエルの周りからは

誰もいなくなった

英米を除いて

・・・・

・・・

・・

・・

イスラエルのネタニヤフ首相は13日、イスラエル軍のパレスチナ自治区ガザ侵攻がジェノサイド(民族大量虐殺)にあたるとして南アフリカが国際司法裁判所に提訴したことを受け、イスラエルはガザで完全に勝利するまで戦闘を続けると表明した。写真は2023年9月撮影(2024年 ロイター/Ammar Awad)

[エルサレム 13日 ロイター] - イスラエルのネタニヤフ首相は13日、イスラエル軍のパレスチナ自治区ガザ侵攻がジェノサイド(民族大量虐殺)にあたるとして南アフリカが国際司法裁判所に提訴したことを受け、イスラエルはガザで完全に勝利するまで戦闘を続けると表明した。

首相はテレビ演説で「ハーグ(国際司法裁判所)も悪の枢軸も、誰もわれわれを止められない」と述べた。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自滅してゆく・ユダヤ過激派=イスラエル現政権。

2024年01月14日 19時46分34秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

礼拝所に“怒りの罵声” 神聖な場所が大混乱 信徒が警察に抵抗 礼拝所への秘密のトンネル掘削 米・NY

 
礼拝所に“怒りの罵声” 神聖な場所が大混乱 信徒が警察に抵抗 礼拝所への秘密のトンネル掘削 米・NY
礼拝所に“怒りの罵声” 神聖な場所が大混乱 信徒が警察に抵抗 礼拝所への秘密のトンネル掘削 米・NY© FNNプライムオンライン

8日、アメリカ・ニューヨークのブルックリンにあるユダヤ教の礼拝所が大混乱になった。

過激な信徒が礼拝所を広げるため、秘密のトンネルを掘っていたことが発覚。

警察は、器物損壊などの疑いで9人を逮捕した。

礼拝所が大混乱

アメリカ・ニューヨークのブルックリン。

街の一角にあるレンガ造りの古い建物。ここは、ユダヤ教の礼拝所。

8日、厳粛な祈りの場が大混乱になった。

警察官が「下がれ!行くんだ!さっさとしろ!出て行け!」と信徒に警告する。

室内には規制線が張られていた。しかし、信徒は机をひっくり返し、抵抗。

礼拝所には、祈りの言葉ではなく、怒りの罵声が響いた。ついに拘束される者もいた。

大混乱の原因は、壁に開いた穴だった。

礼拝所に通じる秘密のトンネルが掘られていたのだ。

過激な信徒がトンネルを開通

礼拝所を広げようとした、一部の過激な若い信徒たちの仕業だとみられる。

現地のメディアによると、半年前から掘り進められ、ついに開通してしまった。

警察は、器物損壊などの疑いで9人を逮捕している。

(「イット!」 1月11日放送より)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

諸悪の根源。アングロサクソン+ハザールユダヤ複合体。

2024年01月14日 18時01分44秒 | 第三次大戦

 

あなたは知っていますか?

 
昨年10月のハマス襲撃により、
いま現在進行形で激化している
中東紛争ですが…


実は、その紛争の根幹の原因は、
イギリスによる悪質な外交政策と
その裏で暗躍するロスチャイルド家の存在に
あったということを…

 
一体、どういうことなのでしょうか?

 
時は遡ること1914年…
第一次世界大戦が勃発。


当時オスマン帝国との戦いに
苦戦していたイギリスは、
戦争に勝つ為に
「3つの秘密条約」を結びます。


この「3つの秘密条約」のおかげで
イギリスは無事戦争に勝利するわけですが…

 
この秘密条約には、イギリスの
ズル賢い謀略が隠されていました。


というのも、イギリスは、
それぞれ3つの条約で、
全く矛盾する内容を約束したのです。


つまり、1つの約束が果たされれば、
他の約束が果たされることは有り得ない…
そんな状況をつくりあげてしまったのです…


では、イギリスは、誰とどんな
「秘密条約」を結んだのでしょうか?


それは、、
「戦後、パレスチナをあげる」という約束を、

1)アラブ人
2)フランス人

そして、3)ユダヤ人
と結んだのでした…


この矛盾する「3つの秘密条約」が
過去4度にわたって起こった中東戦争や、

いま現在進行形で起きている
パレスチナ・イスラエル問題の
すべての”争いの火種”となっているのですが…


なぜ、そもそもイギリスは、
このような約束をしたのでしょうか?


どう考えても、全員に
「パレスチナをあげる」
という約束は矛盾しており、
争いをうむことは簡単に想像がつきます。


イギリスは、終戦後、対立をうむことなど
考えもしなかったとでもいうのでしょうか?


実は、この謎を紐解く鍵が、
「ロスチャイルド」という存在でした。


というのも、
この3つの秘密条約の裏には、
すべてロスチャイルド家の存在があったのです…


一体どういうことなのでしょうか?


その真実を解き明かすために...
中東紛争の”火種”を作った
イギリスの「3つの秘密条約」をご紹介します…

 
>続きはこちらの無料ビデオから


 












=========================================
このメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはコチラからどうぞ。

発行者情報:月刊インサイダーヒストリー事務局
発行責任者:株式会社 経営科学出版

株式会社経営科学出版カスタマーサポートセンター
(平日:10:00-17:00 土日祝休)
〒541-0052大阪市中央区安土町2-3-13
大阪国際ビルディング13F
FAX 06-6268-0851
https://dpub.jp/contact_forms/

メンバーサイトhttps://academy.38news.jp/
配信停止はこちらをクリック
=========================================

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

完全に終わった・パックス・アメリカーナ。本性を現す・ユダヤ人。だから世界から嫌われるのです。

2024年01月14日 15時01分05秒 | 第三次大戦

イスラエル軍、避難者であふれるガザ南部ラファを空爆 

イスラエル軍、避難者であふれるガザ南部ラファを空爆 

(c) BBC News

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自由と民主主義への大裏切り者・左派民主党・バイデン

2024年01月14日 14時37分19秒 | 第三次大戦

米大統領「台湾独立支持せず」 頼氏勝利、中国に配慮

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

資本主義末期は・支配者が巨大な詐欺師となる。

2024年01月14日 14時06分55秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊
SDGs 各国政府がCO2排出量削減に何十億ドルもの資金を投入する一方で、何人かの気候専門家は、CO2は必要不可欠であり、それ以上のレベルは問題ではないと言っている。

【プレミアム報道】気候科学者、より高いCO2レベルを受け入れる必要がある(上)

 
2024/01/13
 
更新: 2024/01/13

 

地球は「未知の領域」に突入し、生命は「四面楚歌」の状態にある。オックスフォード・アカデミックスのバイオサイエンスが最近発表した報告書は、二酸化炭素(CO2)濃度の上昇について緊急警告を発している。

現状を救うためには、石油、石炭、その他の化石燃料の段階的な廃止をはるかに早める必要がある。失敗すれば、世界人口の3分の1から半分が水不足と食糧不足、そして猛暑に見舞われる可能性があるという。

そのメッセージは、国連、バイデン米大統領、世界経済フォーラム、そして数え切れないほどの政府首脳が発したものと同様だ。つまり、CO2濃度は高すぎ、CO2を放出する化石燃料を燃やし続ければ人々が死ぬことになる。

したがって国連は、風力や太陽エネルギー、肉食を減らすことなどの「気候に優しい取り組み」に何兆ドルもの税金を費やし、バイデン政権は電気自動車への完全移行を呼びかけている。

しかし、すべての科学者がこの見解を共有しているわけではない。
 

全て詐欺だ。実際には、何億年にわたる気候変動にCO2が責任を持つという科学的証拠は存在しない。

――環境保護団体グリーンピースの共同設立者・ムーア氏
 

パトリック・ムーア氏はエコセンス・エンバイロメンタルの会長兼チーフ・サイエンティストで、環境保護団体グリーンピースの共同設立者でもある。同氏は、気候変動に関するメッセージは、事実に基づいていないと言う。

「全て詐欺だ。実際には、何億年にわたる気候変動に、CO2が責任を持つという科学的証拠は存在しない」

ムーア氏によれば、過去数十年の間に、気候に関するメッセージは繰り返し変化してきた。最初は地球寒冷化、次に地球温暖化、その後気候変動、そして現在は災害的な気象。

彼らは竜巻もハリケーンも洪水も熱波も、すべてCO2が原因だと言っている。それは嘘だ。我々はそのサイクルの一部なんだ」

「私たちにはCO2は必要ない。必要なのは酸素だ。植物は私たちのために酸素を作り、私たちは彼らのためにCO2を作り返しているのだ」

同氏は、化石燃料の燃焼し、これによりCO2が排出され、

「私たちは、特に植物の生命と成長にとってより適しているレベルまで、大気中のCO2を補充している」

アラバマ大学ハンツビルの気候学者兼大気科学教授で、地球システム科学センター所長のジョン・クリスティ氏によると、気象関連の死亡や気候災害は実際、ここ数年で「急激に」減少しているという。

 

2023年12月16日、動物管理官シンバ・マロズバ氏は、ジンバブエ北部フワンゲのフワンゲ国立公園で、干ばつで死んだゾウから牙を抜いている (Zinyange Auntony/AFP via Getty Images)

ヒューマン・プログレスによると、1925年には、世界中で平均48万4880人の気候関連死が発生していた。それ以来、着実に減少しており、2020年の最新報告によれば、気候関連の死亡者数は世界平均で1万4893人だった。

クリスティ氏はエポックタイムズに、「CO2は現在、有害な異常気象の原因とされている。我々の調査によれば、異常気象は激しさも頻度も増していない。従って、CO2が起こっていないことの原因であるはずがない」と語った。

国連は、2050年までに各国が排出量を限りなくゼロに近づけることを計画している。

オーロラ生物物理研究所の上席研究員、マルゴシア・アスカナス氏は、この計画を「集団自殺」と呼んだ。

アスカナス氏は、CO2に対する懸念は科学に基づいたものではないと述べた。

「新氷河期に対するヒステリックな感情と、気候の大変動が進行中であるという1974年のCIAの報告書から、これらは始まった。その後、CO2過剰による地球温暖化という誤った概念が導入され、”地球寒冷化”に対する警鐘は、その正反対のものへと変化した。これは化学的に見ても誤りだ」

 

 

エポックタイムズ記者。エネルギー政策や政治問題を中心にさまざまなトピックを担当。医療業界における検閲や政府との癒着に関する取材も行う。ジャーナリストとしてのキャリアをスタートさせる前は、米空軍で軍用機J-STARSの空挺作戦技術者として活躍。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

戦争になればわかる・エンジンの重要性。第三次世界大戦は日本の勝利。

2024年01月13日 12時28分40秒 | 第三次大戦

トヨタが新たにエンジン開発プロジェクト発足「脱炭素へ役割がある」

新たなエンジン開発のプロジェクト始動を明らかにした豊田章男会長=千葉市で2024年1月12日午後3時57分、加藤結花撮影
新たなエンジン開発のプロジェクト始動を明らかにした豊田章男会長=千葉市で2024年1月12日午後3時57分、加藤結花撮影© 毎日新聞 提供

 トヨタ自動車の豊田章男会長は12日、「脱炭素に向けた現実的な手段として、エンジンにはまだまだ役割がある」と述べ、新たなエンジン開発プロジェクト(PJ)を社内に設置したことを明らかにした。同日開幕した「東京オートサロン」の発表の場で語った。

 電気自動車(EV)の普及により世界で「脱エンジン」が進むが、豊田氏は「(時代に)逆行しているように聞こえるかもしれないが、決してそんなことはない」と強調。「動力(の種類)は何でもいい、敵は炭素」との考えを示した。環境負荷の低い合成燃料の使用などを念頭に、エンジン技術の向上に取り組むとみられる。

 豊田氏は「日本を支え、これからの日本を強くしていく技を持った人たちを失ってはいけない」と力を込め、当面は内燃機関の開発にも力を入れるとした。

マツダはロータリーエンジンに本腰

 マツダも同日、エンジン関連の新たな取り組みを発表した。同社の毛籠勝弘社長がロータリーエンジンの開発グループを2月に発足すると宣言した。「脱炭素時代に向けた課題をブレークスルーするため、エンジン方式の垣根を越え、エンジニアたちが再結集する」と述べた。

 小型で高出力、合成燃料との相性も良いとされるロータリーエンジンは「実は電動化と相性も良く、環境負荷の少ないエンジンとしての可能性が期待できる」(毛籠社長)と説明した。

 同社は1967年に世界で初めてロータリーエンジン搭載車の量産に成功したが、燃費性能が低いことなどから2012年に生産終了、18年に開発グループを解散していた。【加藤結花】

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする