茎ブロッコリーも花が咲いて終了です

茎ブロッコリーも　とうとう花が咲いてしまいました



今日は　全部抜いて　マルチもはがしました
明日から　ナスの畝として　準備します


水菜　寒咲き菜花も　完全に花が咲いてしまいました






袋栽培のゴボウが　発芽していました




ジャガイモも　発芽していました

ジャム用の苺・1.5kgで700円！

１パック250円のイチゴを買うために　朝一番でＪＡに行きました。
早く行かないと　安いイチゴは　ゲットできませんからね

今日は　お客が多くなくて　ゆっくり　イチゴの品定めができました
陳列台の下に　段ボール箱入りの　「ジャム用」と　書いた箱がありました



粒の大きさが　ばらばらである以外には　問題はなさそうです
持ってみると　かなり重い！　　１kg以上は入っている感じです

もちろん買ってきました
家で　量ってみたら　1.5kgでした

100g単価を　計算してみたら　イチゴ用と表示してあったのは　約47円/100g
１パック（300g）250円のは　約84円/100g


完全にお得！　　　ジャムをいっぱい煮て　みんなに分けます




夫が退職して　生活が　少しずつ変化してきています
まず起床が遅くなりました　　　６時か６時半に起きればＯＫ　　　楽ですね～

朝も　気分的に余裕があるので　味噌汁の出汁には　煮干しを使おうと決めました



今までは　出汁パックを使っていましたが　ちょっと高め…
煮干しも　良い品は　けっこう高いですが　とりあえず　使い始めました

どのくらいの量を使えばよいのか　よくわかってないので　ネットで調べたら
ためしてガッテンの　煮干しだしの記事に　行き当たりました
2,007年の記事です


①1リットルににぼし5～10グラム（みそ汁1杯あたり、にぼし1～2本）
②頭と内臓は取らない
③水に一晩つけるだけ
④加熱しない
⑤味噌や具を引き立てる上品な味


ガッテン流では、にぼしの分量を控えめにし　水に一晩つけるだけで
十分おいしいダシが取れるのです。
また、加熱をしないため、頭と内臓をつけたままでも　アクを取る必要がなく、
さらにだしがらもぼろぼろにならず　再利用しやすくなります。


煮干しの重さを量ってみたら　だいたい１匹が１gでした

他の　記事では　３人前で　煮干し10gと書いてありました（水は500ml）

私は　ためしてガッテンを見る前から　煮干しは　前日から水に入れて冷蔵庫に置いてます
ふつうは10分くらい　煮出すらしいけれど　３分くらいしか煮出していませんでした

頭や内臓は除去していませんが　イワシの臭みはなくて　良い出汁が取れてますが
明日からは　“ためしてがってん流”で　作ってみようと思います


なお　出汁ガラのイワシは　畑に穴を掘って　埋めてます
少しずつ　場所をずらせて　埋めています　　　良い肥料になると思うんです