新聞小説
2016-01-30 | 趣味
朝日新聞の夕刊に『うめ婆行状記』という小説の連載が始まりました
宇江佐 真理 という作家の 遺作ということです
この作者を知っていたわけではないのですが 連載を読み始めたら なかなか面白くて…
1/27(12回めの連載)に こんな部分がありました
洗濯や 食器洗いには 水道(多摩川の水)を使うと 書いていますね
これは 江戸時代に作られた 玉川上水 のことかな~と 思います
先日のブラタモリで紹介された 小田原用水 も上水道なんですよね
玉川上水も飲料水を供給するために作られたのでしょうが
お茶を入れたり ご飯を炊くには 水売りから 水を買っていると書いています
この辺の事情を もっと知りたいな~
図書館に行ったら 宇江佐 真理さんのコーナー が特設されていました
去年 66才という若さで亡くなったのを 惜しむ人が多いのでしょうね
そのコーナーにあった『幻の声』(デビュー作)を借りてきました。
一気に読んでしまおうと 昼前 病院から帰ったら ずっと読んでいると アララ! もう4時!
全然歩いてません あわてて 駅まで行ってきました
なんとか ギリギリ1万歩
夕食後は 安心して 続きを読めます
スマホ対応の手袋の 親指と人差し指の先には 何やら 縫いつけてあります
導電糸という糸が 縫いつけてあるらしいです
宇江佐 真理 という作家の 遺作ということです
この作者を知っていたわけではないのですが 連載を読み始めたら なかなか面白くて…
1/27(12回めの連載)に こんな部分がありました
洗濯や 食器洗いには 水道(多摩川の水)を使うと 書いていますね
これは 江戸時代に作られた 玉川上水 のことかな~と 思います
先日のブラタモリで紹介された 小田原用水 も上水道なんですよね
玉川上水も飲料水を供給するために作られたのでしょうが
お茶を入れたり ご飯を炊くには 水売りから 水を買っていると書いています
この辺の事情を もっと知りたいな~
図書館に行ったら 宇江佐 真理さんのコーナー が特設されていました
去年 66才という若さで亡くなったのを 惜しむ人が多いのでしょうね
そのコーナーにあった『幻の声』(デビュー作)を借りてきました。
一気に読んでしまおうと 昼前 病院から帰ったら ずっと読んでいると アララ! もう4時!
全然歩いてません あわてて 駅まで行ってきました
なんとか ギリギリ1万歩
夕食後は 安心して 続きを読めます
スマホ対応の手袋の 親指と人差し指の先には 何やら 縫いつけてあります
導電糸という糸が 縫いつけてあるらしいです