私の桜島ダイコン、たった1本でガンバッテます。
葉の差し渡しは90cmくらいあります。
桜島の桜洲小学校の4年生さん達が、株間85cmで種を蒔かれたそうですが、『ナルホド!』です。
他の大根とは葉の様子がだいぶ違います。
色も濃く、硬そうな感じです。
でも青虫は付きます。(写真にも青虫が写ってます・上の方)
葉の差し渡しは90cmくらいあります。
桜島の桜洲小学校の4年生さん達が、株間85cmで種を蒔かれたそうですが、『ナルホド!』です。
他の大根とは葉の様子がだいぶ違います。
色も濃く、硬そうな感じです。
でも青虫は付きます。(写真にも青虫が写ってます・上の方)
これもダイコンにたかる困った虫『ハイマダラノメイガ』
通称『大根シンクイ虫』
☆キャベツや大根などの生長点(芯)の部分に糸を張って巣を作り、中を食べてし まいます。
被害を受けると、大事な生長点がなくなってしまうので、キャベツは結球せず、 大根はわき芽出てはくるものの、根の生長は著しく悪くなります。
ブロッコリーや白菜などアブラナ科の野菜に被害がよく出ます。☆
ということです。
この虫も1cm程度の小さい虫なので、見落としがちです。
私の畑では大量発生はしていませんが、時々います。
大根の芯の部分の葉は、注意深く点検しないとこの虫にやられてしまいます。
通称『大根シンクイ虫』
☆キャベツや大根などの生長点(芯)の部分に糸を張って巣を作り、中を食べてし まいます。
被害を受けると、大事な生長点がなくなってしまうので、キャベツは結球せず、 大根はわき芽出てはくるものの、根の生長は著しく悪くなります。
ブロッコリーや白菜などアブラナ科の野菜に被害がよく出ます。☆
ということです。
この虫も1cm程度の小さい虫なので、見落としがちです。
私の畑では大量発生はしていませんが、時々います。
大根の芯の部分の葉は、注意深く点検しないとこの虫にやられてしまいます。
ダイコンにつく虫の一つ『カブラハバチの幼虫』
体長1.0~1.5cmの真っ黒な幼虫。(蕪葉蜂?)
家庭菜園の雑誌の説明によると
★★アブラナ科野菜全般につき、生長点を食べるのでやっかいな虫。
葉を手で払うと簡単に落ちるので見つけたら捕殺します。★★★
ということです。
ダイコンだけでなく、菜花やコカブにもたかっていました。
真っ黒で気持ち悪いけど、小さいからまだ救われます・・・
花を育てている友人の話では『アリッサム』というアブラナ科のお花にも、この虫がつくそうです。
体長1.0~1.5cmの真っ黒な幼虫。(蕪葉蜂?)
家庭菜園の雑誌の説明によると
★★アブラナ科野菜全般につき、生長点を食べるのでやっかいな虫。
葉を手で払うと簡単に落ちるので見つけたら捕殺します。★★★
ということです。
ダイコンだけでなく、菜花やコカブにもたかっていました。
真っ黒で気持ち悪いけど、小さいからまだ救われます・・・
花を育てている友人の話では『アリッサム』というアブラナ科のお花にも、この虫がつくそうです。
宮城県の志津川町にある「さんさん館」という施設で頂いた昼食です。
梅干を干すような平らな竹篭をランチョンマットの代わりに使っていてなかなかいい感じでした。
古代米のご飯も美味しく、もちろん三陸の秋刀魚もGoodでしたよ。
志津川町は海の幸・山の幸に恵まれた自然がいっぱいのいい所でした。
川の水が澄んでいて岩魚の泳ぐ姿が見られました!
梅干を干すような平らな竹篭をランチョンマットの代わりに使っていてなかなかいい感じでした。
古代米のご飯も美味しく、もちろん三陸の秋刀魚もGoodでしたよ。
志津川町は海の幸・山の幸に恵まれた自然がいっぱいのいい所でした。
川の水が澄んでいて岩魚の泳ぐ姿が見られました!
宮城県・気仙沼湾の帆立貝の養殖を、海上で見学する機会に恵まれました。
ある程度大きくなった帆立貝は貝殻に穴を開けて紐を通して吊るし、海中で育てるそうです。
まるで、ピアスのようです。(青いビニール紐が見えるでしょう?)
気仙沼湾の水は透き通っていて、とてもきれいでした。
ここで養殖された帆立貝や牡蠣なら安心して食べられそうです。
ある程度大きくなった帆立貝は貝殻に穴を開けて紐を通して吊るし、海中で育てるそうです。
まるで、ピアスのようです。(青いビニール紐が見えるでしょう?)
気仙沼湾の水は透き通っていて、とてもきれいでした。
ここで養殖された帆立貝や牡蠣なら安心して食べられそうです。