４５cmのゴボウ

豚汁を作ろうと思って抜いたゴボウのうちの１本が
私のゴボウの中では群を抜いて長く、４５cmもありました

鉛筆ぐらいの小さなゴボウが多い中で
これは目立ちましたよ。太さも箒の柄位はありました。

自作ゴボウの豚汁は、ホントに美味しいんです！
ゴボウの味で、こんなに差がでるって信じられないくらいです。

扇風機で切り干しダイコン

一日だけ干した切干ダイコン
翌日からは、天気が悪くて
天日で乾かす事ができず
困っていました。

そんな時、干し柿を、室内で
扇風機で乾燥させている
という話を、ラジオで聞きました。

そこで私も扇風機で乾かしてみました
今日は良い天気だったので、最後は天日に当てました。　計４日かかりました。

生の大根１kgです。　切り干しにしたら４０gでした。

「麦がもやしになっちゃうよ」

１１月１２日に種蒔した小麦です

隣家の農業プロのおじいちゃんが
「そんなに混んでたら
　麦がもやしになっちゃうよ」
と教えてくれました。

エーッ！　　間引きしなくっちゃ！

一昨年の種ですが、よく発芽してます

好きな本

ずっと昔から好きな本で何回も読みました。
児童書ですが、私には分かりやすくてピッタリ。

先日霊松寺から大町の市街を眺めたら、
神社や寺は木立に囲まれているのが
とてもよく分かりました。　
そのことを、この本の中では・・・

【以下引用】
神社やお寺の周りには、こんもりとした森林がつきものです。
それは何のためでしょうか。
一つには、もともと森林のあるところに神社やお寺が建てられたからでした。
もう一つは、木をお供えしたからでもありました。

しかし、何よりも大切な理由がありました。
木材をとるためです。
神社やお寺を修理したり建て替えたりするためには、大きな大きな木材が必要です。
屋根も葺き替えねばなりません。
そのためには、何十年、何百年も先のことを考えながら、森林を育てていったのです。

伊勢神宮や東照宮や、永平寺をはじめ、大きな神社やお寺では、森林の専門家の神主さんやお坊さんが、今も大勢働いています。
地元の山村の人たちと手を組んで、森林を育てています。
【以上引用終わり】

うちの近所の神社にも大きな木があります。
昔の人は、先の先のことまで考えて木を植えたんですね～。

大出吊橋からの眺め

白馬から鬼無里に向かう途中の『大出吊橋』は絶好のビューポイントだそうです。
１１月２２日午前中は良い天気で、山がとってもきれいに見えてラッキーでした。
（白い山は、左が杓子岳・右が白馬岳と教えて頂きました）

おつまみ弁当

１１月２２日長野からの帰り、東京駅で買いました。
tsubasaさんのブログで見て、一度買ってみたいと思っていました。
夫の晩酌のつまみになって、私の口には入りませんでした。残念！

包装がチョット変わっていて人目を引きますよね。

携帯電話充電器

外出先で携帯電話の電源が足りなくなった時困ります。
コンビニや駅の売店で充電器を売っていますね。

携帯屋の店員さんに聞いて、コンビニで買いました。
使いきりタイプと、乾電池を使うタイプがあるようです。

携帯のカメラを多く使うと、電源が切れる事があるので
旅行には必携品です。いつもバッグに入れておきます。

大町 霊松寺の紅葉

大町の霊松寺というお寺の紅葉。
赤くきれいなのはドウダンツツジ。
銀杏はすでに散ってしまいました。


霊松寺に登る山道の途中から大町市街を眺める（↓）

１１月２１日・大町も、もう紅葉の最後でした

くらかけ大豆の【ひたし豆】

　
鞍掛け大豆（くらかけ豆）
（左＝生の豆）（右＝ひたし豆）

１１月２２日に戸隠の野菜直売所で買った「くらかけ大豆」です。
数年前に豆に凝ったことがあって、いろいろ調べていた時に知った豆です。

ひたし豆にすると美味しいと、直売所のおじさんが言っておいででしたから
茹でて、うすくちだししょう油を少しかけて食べてみました。　いい味！
ひたし豆って食べ始めると止まらなくなるって聞きましたが、本当ですよ！

青木湖畔のピザハウス『樹安亭』

　紅葉の時期に青木湖畔の
　ピザハウス樹安亭に行きたい
　と思ったのはこの写真を見たから

　１１月２１日に“管理人さん”に
　案内してもらいました

　フォカッチャの美味しい店
　薪ストーブの煙がいい感じ～！

冬はスキーのお客さんで
賑やかなことでしょう

秋は静かな湖畔
ゆったりと晩秋の
ランチを楽しみました

薪ストーブの
柔らかな暖かさが
いい気持ちでした

（青木湖は、長野県大町市北部にある湖。 仁科三湖のうち最も北に位置し、最大の面積をもつ）