ネギの根元に土を寄せようとしても上手くいかないので
写真のように工夫してみました。こうすれば、ネギの根元に土がかぶせられます。
根元に土を寄せないと、白いネギにならないんですって。
【アゼ波】という名でJAで売っていました。高さ30cm・塩化ビニル製の波板です。
本当は別の目的で買ったのですが、急に思いついてネギの周りに立ててみました。
本当の目的は【ゴボウの栽培】です。畝を高くしておくと、深く掘らなくても、土を崩せばゴボウの収穫が出来るから楽です。
リラ園のリラさんがなさった、袋を使ったゴボウ栽培を真似してみようと思いましたが
他に良い方法はないかな?と考えているうちに、畝全体を高くする方法を思いつきまた。
はじめは板で囲おうと思いましたが、ウド農家でトタン板で斜面の土を押さえていたのを思い出しました。そんな訳で、JAの農業資材売り場で探していたらこの【アゼ波】を発見したのです。
ゴボウ栽培とネギの土寄せ、どちらも上手くいったらいいなあ~。色々工夫するのは面白いですよ。
写真のように工夫してみました。こうすれば、ネギの根元に土がかぶせられます。
根元に土を寄せないと、白いネギにならないんですって。
【アゼ波】という名でJAで売っていました。高さ30cm・塩化ビニル製の波板です。
本当は別の目的で買ったのですが、急に思いついてネギの周りに立ててみました。
本当の目的は【ゴボウの栽培】です。畝を高くしておくと、深く掘らなくても、土を崩せばゴボウの収穫が出来るから楽です。
リラ園のリラさんがなさった、袋を使ったゴボウ栽培を真似してみようと思いましたが
他に良い方法はないかな?と考えているうちに、畝全体を高くする方法を思いつきまた。
はじめは板で囲おうと思いましたが、ウド農家でトタン板で斜面の土を押さえていたのを思い出しました。そんな訳で、JAの農業資材売り場で探していたらこの【アゼ波】を発見したのです。
ゴボウ栽培とネギの土寄せ、どちらも上手くいったらいいなあ~。色々工夫するのは面白いですよ。
tsubasaさん が紹介してくださった味噌だれの素は瓶入りでしたが
こんなお手軽パックもあったので注文してみました。
職場に採れたてキュウリと、この味噌だれの素パックを持っていったら大好評。
若い人達が集まってすぐに注文していました。
瓶入りの方が単価が安いのでは? と思いましたが、
すぐに計算した人がいて、どちらも変わりないと言っていました。
若い男性はキュウリを縦に半分に切り、味噌だれを付け、キュウリのサンドウィッチにして、ガブリとかぶりついていました。スプーン不要でお手軽です。
こんなお手軽パックもあったので注文してみました。
職場に採れたてキュウリと、この味噌だれの素パックを持っていったら大好評。
若い人達が集まってすぐに注文していました。
瓶入りの方が単価が安いのでは? と思いましたが、
すぐに計算した人がいて、どちらも変わりないと言っていました。
若い男性はキュウリを縦に半分に切り、味噌だれを付け、キュウリのサンドウィッチにして、ガブリとかぶりついていました。スプーン不要でお手軽です。
水はいっさい使わず、鍋いっぱいのトマトでさらっと仕上げた
酸味の効いた大人の味。スパイスはカレー粉のみ。
ルーを使わないから、油脂分はタマネギを炒めたオリーブ油と
鶏肉の脂肪のみ。よって、どろっとしてません。
念願の自作(種から)のトマトを15個使用しました。
加熱料理用のトマトです。酸味がきつくなく穏やかなお味。
見た目は良くないトマトですが、完全無農薬で安心!
頼まれもしないのにレシピを載せちゃいます。
【材料】完熟トマト・2kg。 鶏もも肉・2枚。 ニンニク2かけ。
タマネギ・2個。 カレー粉・30g。 オリーブ油・少々
塩・コショウ・各少々お好みで
【作り方】
①トマトはへたを取りぶつ切り。
②ニンニクは1かけを3個くらいに切る。
タマネギは幅1cmくらいに切る。
鶏肉は好みの大きさに切る。
③ニンニクをオリーブ油で炒め、香りが出たらタマネギを加え甘みが出るまで炒める。
④カレー粉をふり入れてタマネギににからめ、トマトを加えて煮込む。トマトが煮えたら、焼き色をつけた鶏肉を加えて20分間火を通し、塩・コショウで味をととのえる。
《季刊『やさい畑』2004年春号より 家の光協会発行》