20年来お気に入りだった『なよたけコーヒー店』が閉店しました
今夜は1050円会費の、お別れパーティーでした。悲しいです。
時々「野菜パーテーィー」が開かれて、野菜料理を頂きました。
今日も、野菜料理がたっぷり! お腹がはちきれそうな程頂きました。
コーヒー以外にパンやケーキも美味しいお店でした。
料理もパンもケーキも、スタッフの手作りです。
野菜はオーナーの農場から届いた物。特別美味しいのです!
↓これは、ヤーコンサラダ。美味しかった! オーナーお勧めの野菜です。
食べすぎだよ~! と思いつつ、食べ続けたワタシ・・・
いくら野菜ばかり・・・とは言え、望ましい量の3倍くらい食べました
ここは多くの方が、ギャラリーとして使用されていました。
絵画、陶芸、書道、手工芸、コンサートまで。
20年間で1000回を越えたそうです。
無料で使用できたそうです。文化の発信地でもあったということです。
そういう場所が消えてしまうのが大変残念です。
ふだん店には来ないで、農場で野菜を作っていらっしゃるオーナーが
今日は“文化”について熱く語っておいででした。
寂しくなります・・・
さようなら~、なよたけ!
長野県市鬼無里 【いろは堂】 の春のおやきを取り寄せてみました。
蕗みそは、かなり苦味があって、本物!っていう感じです。
どちらも、中身がたっぷり、皮は薄手だから好きです。
ふきみそ・菜の花は、もう終わりみたいです。
のびろ・こごみ・えら(山菜)はまだこれからみたいです。
「のびろ」って「のびる」のことかな?
全種類食べて見たいな~
白馬から送っていただいた、野沢菜の菜の花
茎の部分は、斜めに切って電子レンジにかけました。
先の柔らかい部分と葉は、炒めて食べました。
う~ん! 信州の春の香りです~~~!
とうとう冬は信州に行けませんでした。
次は初夏になりますかね? 是非行きたいです。
JR相模線の相武台下駅から歩いて15分くらいの所
相模川の左岸に芝桜が植えられていました
友人に誘われ出かけました。久しぶりの好天で気持ちの良い日
花は盛りを過ぎていましたが、おしゃべりしながら歩くのも楽しい!
ぐるっ~と一回りして駅に戻ると、約1時間半歩いた事になりました
相模川の川幅の広さに驚きます。対岸は厚木市山際辺りになるようです
地図を持ってくればよかったと後悔
帰りは、JR相模線で茅ヶ崎に出ておそい昼食
しばざくらの散策路の最上流は『磯部取水門』の辺りです
相模川左岸用水路の取り入れ口です
ここから取り入れた相模川の水が現在も、
座間・海老名の田園地帯を潤しているのです
伏越(ふせごし)
相模川右岸側に水を送る伏越(ふせごし)
=河床にトンネルを掘ってサイフォン効果で水を送るもの)
左岸で取水し、川の下にトンネルを作って、右岸に送るなんて
すごいことを考える人がいるんですね~! ビックリしました!
右岸は「猿ケ島 」辺り
地図でみると対岸の右岸は、厚木市猿が島の近辺です。
そこに行けば、相模川の下を通ってきた水が、
地下からボコボコと湧き上がってきているのでしょうね
ちょっと見てみたいような・・・? こわいかな~?
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ニンジンの間引き菜。これを食べるのが夢でした。
今年は2回食べられました。てんぷらが美味しいそうです。
私は、天ぷらはあきらめて、ごま和えで食べました。
京都市北部、北山杉で有名な周山街道の先にある
常照皇寺前の広場にある「枝垂桜」です。
京都駅からJRバス1時間20分で、周山に到着。
そこからは普通なら、歩くかタクシーで常照皇寺に着きます。
幸いなことに、桜のシーズンだけ
常照皇寺まで臨時バスが運行されていました。
臨時バスは4月22日(私たちが行った日)で終了
最後のチャンスだったのです。ラッキー!
こちらは常照皇寺のお庭の「み車返しの桜」
もう大分散り始めています。
一枝に一重と八重の花が咲くそうです。
常照皇寺より更に先に行った所に咲く【黒田百年桜】
この桜も、八重と一重が混じって咲く【八重一重】でした。
バスの運転手さんが、ここまで連れて来てくれました。
桜のシーズンは終わって、ゴールデンウィーク前の静かな京都でしたが、
北部の山間部には、こんなに桜が咲いていて、とっても嬉しかった!
無農薬の甘夏
無農薬の甘夏が手に入ったので、ママレードを作りました。
作り方を間違えてしまいましたが、食べられたので“ホッ!”
甘夏の皮はタワシでゴシゴシ洗って、薄く剥き、
細かく切って水に晒し、シフォンケーキに入れました。
甘夏の中身は薄皮を剥いて、ミキサーにかけました。
それも入れて、いつものように焼きました。
全然酸っぱくなかったです。良い香りのシフォンです。
友人が電話で申し込んでくれました。初めての経験でワクワク!
古い建物でしたが、お庭がきれいで、部屋も清潔で気持ち良かったです!
外国人を含め、15人くらいの泊まり客があったようです。(一泊4500円)
夕飯は注文すれば精進料理が頂けます。
お値段はいろいろありますが、6千円のを注文してありました。
宿坊でも、お酒はOK! ビールを飲みました。
精進料理でも、お腹いっぱいになるご馳走でした。
お坊さんが精進料理を作って下さるのかと思っていましたが
そうではなく、門の外の精進料理屋さん(『あじろ』という店)
が宿坊に届けるのだそうです(箸袋に『あじろ』と書いてある)
下の写真は、妙心寺南門の近くにある『あじろ』という精進料理の店
朝、般若心経とお坊さんのお話を聞き、それから朝ご飯です。
これは強制ではありません。でも、楽しいお話でした。
宿坊に泊まるのは初体験でしたが、気持ちよく泊まれました。
お値段も1万円ちょっとで、リーズナブルです。
お料理の値段を下げれば、もっと安く泊まれるし、
外で夕食を済ませてきてもOKです。
また、他のお寺さんにも泊まってみたくなりました。
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きょうは250g収穫
3日間留守にしていたら、今日はキヌサヤが沢山採れました。
250gありました。 シャキシャキしていて美味しいです。
ほうれん草のシフォンを焼いてみました。きれいな緑色です。
「よもぎ」より色が濃くて目を引きますが、やはり香りはないですね。
ほうれん草は自家製です。
シフォン型は17cmの小さい方で作りました。
ほうれん草は茹でてから絞り(60g)
少し水を加えてミキサーでドロドロにして加えました。
17cmの型を使うと卵は3個です。(黄身も白身も)
今までほとんど使っていませんでしたが、手頃で良い感じです。
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長い禾(芒=のぎ)が美しい大麦の穂
大麦の穂が素敵です。スッ、スッと伸びたノギが美しいです。
小麦と大麦は、比べてみると、だいぶ様子が違いますね。
どちらもマルチに使います。麦の粒は収穫しませんよ。
上の、大麦はビール用の大麦ですしね。
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ふきのとうの 後の姿
ふきのとうが、フキの葉っぱになる~?
と思っていた知人がいました。
フキノトウはフキの花ですよね~?