超マイペース・ブログですから、驚かれることもないと思いますが
まだウェリントンの話が続きます。
(帰ってきてから2週間以上経ってるなんて、関係ないもんね~)
またまた滞在日数を遥かーーに超える、長丁場になってきました。
世界に冠たる特殊撮影スタジオ、NZが堂々と胸を張って世界に誇れる
ウェタ
(羊と牛とオールブラックスだけの国じゃないんです)
でも、スタジオ見学はできませんチーン
(法人ツアーなど特別なケースでは入れるそうですが)
ウェタ・ケーブと呼ばれるおみやげ屋兼ミニミニ博物館?なら無料で入れるので、行ってみました。
場所は市街地からマウント・ビクトリア・トンネルを抜けた、バスで20分ほどのミラマー半島。ミラマーはウェタの成功で、ハリウッドならぬ、
ウェリウッド(ウェリントン+ハリウッド)の本拠地として知られる場所。
オークランドで言えば、トンネルの代わりにハーバーブリッジを渡って、
ファンガパラオアに出かけていくような感じでしょうか?
(距離はうーんと短いですが)
トンネルと抜けると家や街の印象がガラリと変わり、距離以上に遠くに行った気がして、お得感アリのミラマー。
今は新作「タンタンの冒険」関連のものがたくさんありました。
(日本語はフランス読みのタンタンのままですが、こっちは当然ながら、
英語読みのティンティン(TINTIN)
なーんか感じ出ません。
店内ではウェタ(厳密には特殊メイクやミニチュア・小道具工房のウェタ・ワークショップ)の仕事を紹介するムービーも上映されていました。
こんな小さなワークショップが世界を震撼させるなんて、本当に驚きで、誇らしいことだと思いました。
しかし、ミラマーに来て何より感激したのは、実は別のことでした。
(つづく)
まだウェリントンの話が続きます。
(帰ってきてから2週間以上経ってるなんて、関係ないもんね~)
またまた滞在日数を遥かーーに超える、長丁場になってきました。
世界に冠たる特殊撮影スタジオ、NZが堂々と胸を張って世界に誇れる
ウェタ
(羊と牛とオールブラックスだけの国じゃないんです)
でも、スタジオ見学はできませんチーン
(法人ツアーなど特別なケースでは入れるそうですが)
ウェタ・ケーブと呼ばれるおみやげ屋兼ミニミニ博物館?なら無料で入れるので、行ってみました。
場所は市街地からマウント・ビクトリア・トンネルを抜けた、バスで20分ほどのミラマー半島。ミラマーはウェタの成功で、ハリウッドならぬ、
ウェリウッド(ウェリントン+ハリウッド)の本拠地として知られる場所。
オークランドで言えば、トンネルの代わりにハーバーブリッジを渡って、
ファンガパラオアに出かけていくような感じでしょうか?
(距離はうーんと短いですが)
トンネルと抜けると家や街の印象がガラリと変わり、距離以上に遠くに行った気がして、お得感アリのミラマー。
ウェタ・ケーブはバンバン来る幹線バスの2番で終点でした。
電気バスが郊外の住宅地をグングン走っていくのには、感激
なーんてエコなんだ!
終点からは5分もかかりませんでした。
周囲は本当に静かな住宅地。
入るといきなり、
ゴラムのお出迎え~
「触らないで下さい」と書いてありますが、みんなバンバン触ってました
きっとファンには延髄ものなんでしょう、
こーんなフィギュア。
手前の完成品もさることながら、
サクっと作った後の粘土細工の精緻さに驚き
電気バスが郊外の住宅地をグングン走っていくのには、感激
なーんてエコなんだ!
終点からは5分もかかりませんでした。
周囲は本当に静かな住宅地。
入るといきなり、
ゴラムのお出迎え~
「触らないで下さい」と書いてありますが、みんなバンバン触ってました
きっとファンには延髄ものなんでしょう、
こーんなフィギュア。
手前の完成品もさることながら、
サクっと作った後の粘土細工の精緻さに驚き
今は新作「タンタンの冒険」関連のものがたくさんありました。
(日本語はフランス読みのタンタンのままですが、こっちは当然ながら、
英語読みのティンティン(TINTIN)
なーんか感じ出ません。
店内ではウェタ(厳密には特殊メイクやミニチュア・小道具工房のウェタ・ワークショップ)の仕事を紹介するムービーも上映されていました。
こんな小さなワークショップが世界を震撼させるなんて、本当に驚きで、誇らしいことだと思いました。
しかし、ミラマーに来て何より感激したのは、実は別のことでした。
(つづく)