8時、起床。
サラダと紅茶の朝食。(パンを切らしていた)
今日は3限の授業の前に(つまり普通のランチタイムに)昼食をとろうと少し早目に大学へ。
スロープに「文カフェ」(いまは「戸山カフェ」と呼ぶのか)の立看板。
噂に聞いたところでは営業時間が「14:00まで」になるとか。本当か!? それはないんじゃないか。それじゃあ、大学周辺にある一般の店のランチタイムと変わらないじゃないか。それはないでしょ。いつもそこに行けば温かい食事が提供されるというのが学食(学生食堂)というものではないのか。すでに「7限」という時間帯はなくなったが、「6限」(18:15-19:45)という時間帯はちゃんとあるんですよ(私はそこでゼミをやっている)。「5限」の授業を終えて、あるいは「6限」の授業の始まる前に食事とるということが学内ではできなくなるのである。昼食にしたって、「3限」(13:00-14:30)の授業を終えてからとることもできなくなるのである。これは「学食」の「社食」化ではなかろうか。
昼食は「たかはし」に食べに行く。新年になって始めてだ。
豚肉生姜焼き定食を注文。(ご飯は軽めで)
定食の王道である。卵焼きが付いてくるのが「たかはし」らしさである。
支払いときお年賀のタオルをいただく。これ、毎年のことである。
3限は大学院の演習。
5限は講義「ライフストーリーの社会学」。
授業を終えて、6時半ごろ、大学を出る。
帰宅すると居間の窓辺にハーバリウムがたくさん並んでいる。今日、自宅で月例のワイヤー&ビーズの講習会があったのだが、来月はハーバリウムをやるらしい。
夕食はハンバーグ、サラダ、スープ、ご飯。
書斎の机の下にはナツがいる。
膝の上に上がって来ようとしているのね。
ち、近い。
1時半、就寝。