フィールドノート

連続した日々の一つ一つに明確な輪郭を与えるために

12月4日(月) 晴れ

2023-12-05 12:25:18 | Weblog

8時半、起床。

チーズトースト、ハッシュドビーフ、目玉焼き、サラダ、牛乳、珈琲の朝食。

チャイは今朝になっても頻繁にトイレに出入りしている。妻がかかりつけのペット病院へ連れていく。やっぱり膀胱炎だった。カテーテルで尿を採ったら赤かったそうだ。抗生剤と消炎剤を一週間分処方される。これまで異物を飲み込んだりとかしたことはあったが、病気にかかったのは初めてである。チャイも2歳7か月。もはや子猫ではない。

11時に予約している近所の歯科医院へ行く。今年最後の定期健診。次回は2月。医師、歯科衛生士、受付の方に「よいお年を」のご挨拶。医院などは今日で今年は最後というのがはっきりわかるので「よいお年を」の挨拶がしやすいが、カフェなどはこのタイミングがなかなか難しい。あまり早いと「えっ、もう今年はいらっしゃないの?」と思われてしまうから。だから馴染みのカフェ(多いのだ)には12月後半にひとわたり顔を出すことにしている。年始の挨拶(今年もよろしくお願いします)もそうで、あまり遅くなってはいけない。1月中にはひとわたり顔を出すこと。社交には礼儀作法というものがあるのだ。それは虚礼というのとは違う。人間関係と同じで関係を維持していくためには(私の嫌いな言葉を使えば)「メンテナンス」を怠らないことである。それが面倒だと感じれるようになったら、その関係は形骸化しているのである。(これも嫌いな言葉だが)「断捨離」したらよろしい。*なぜこれらの言葉が嫌いなのかというと、人間を機械や物のように扱う感覚がゾッとするのである。

いろは句会の主宰の紀本さんから広島菜漬が届いた。毎年、送っていただく。ありがとうございます。

お隣のNさんに林檎と一緒におすそ分けする。そうしたら餃子をいただいた。昭和の近隣関係である。私の親の世代にはこれが普通のことであった。私はこうした習慣は継承したいと考えている。隣人の名前さえ知らないような、すれ違っても挨拶も交わさないような「寒冷地」に私は住みたいとは思わない。「寒冷地」の外側に温かな場所が自分にはあるからそれでいいという人がいたとしたら、それはきわめて利己的な考え方で、そういう人がまさに「寒冷地」の「保冷剤」になっているのだということを自覚するべきである。自分がよければそれでいいというものではないのである。かかわりをもたなければ影響を与えないのではなく、むしろそのことが影響を与えているのである。地域社会(ホームタウン)を「温暖化」することはこれからの超高齢社会にとって(高齢者のためだけでなく)みなで取り組むべきプロジェクトである。

昨日のブログを書いてアップする。

昼食を食べに出る。今日も小春日和。

久しぶりに「燈日」に行こう。

「燈日」は蒲田から多摩川線で一つ目の矢口渡にある(私流のカフェの分類でいうと)「隣町カフェ」である。「地元カフェ」は歩いて行けるところ、「隣町カフェ」は電車で一駅か二駅ほど離れたところにある。カフェに行くという行為自体が日常から距離をおくことであるが、「隣町カフェ」はその距離がより大きくなる。つまり気分転換の効果がより大きくなる。もちろんその分、時間もかかるわけだが、「忙中閑あり」を実践することに意味があるのである。

ドアを開けると満席で、いったんあきらめて歩き出そうとしたら、店の方が出てきて、相席になりますがよろしければと言ってくれたので入ることにした。6人掛けのテーブルの端の席に先客の女性がいて、私はその方に会釈をしてから、対角線の席に座った。

豚肉と白菜のあんかけ丼を注文する。

予想(期待)した通りの味で、とても美味しかった。相席の女性が食べていたのは鱈とじゃがいものクリーム煮で、これも美味しそうだった。定食メニューが替わる前にまた来よう。

食事を終えてからアイスカフェラテを注文し、鞄からキンドルス・クランブルを取り出し、放送原稿に手を入れる。

「燈日」を出てその足で大井町へ行く。

「ヤマダ電機」でデジカメの修理を依頼するためである。つい先日、修理が済んだばかりなのだが、また机の上から床に落下させていまい、調子が悪くなってしまったのである。呪われているとしか思えない。お祓いが必要かもしれない。物損対応の保険に入っているので、今回も修理代は無料なのだが、さすがに申し訳ない気がする。何か、たとえばスキャナーとか(これまで使っていたものが壊れてしまったのだ)、新しいのを買おうかしら。

帰宅してオンデマンド授業の原稿を書き、夕食前に1本分収録する。

夕食は餃子(お隣からいただいたもの)、麻婆茄子、味噌汁、ごはん。

食事をしながら『下剋上球児』第7話(録画)を観る。

デザートはアイスクリーム。

チャイは私たちが食事を終えるまで食器棚の上でおとなしく待っている(毛づくろいをしながらチュールをもらえるのを)。薬が効いてきたのだろう。

放送原稿をもう一本仕上げて、オンデマンド授業の収録をする。

講義資料の作成とレビューシートのチェック。

風呂から出て、今日の日記を付ける。

1時半、就寝。