黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

カボチャじゃなくて、瀬田教室は柿です。

2016-10-20 13:10:48 | Weblog

今週もおうみ進学プラザ「勉強の秋キャンペーン」はパワフル。理科では一斉テスト「身近な科学」を実施しています。生活の中で見かけるものから科学の世界へ。生徒たちは意外なことを知っていて、そして意外なことを知らない。理科の勉強のベースを鍛えておきましょう。なんとリスニング・テストもありますよ。
そして社会科でもリスニング付きの「世界遺産検定」です。面白くて、そしてためになるテストですよ。リスニングの音声が流れて…生徒たち失笑やがて爆笑。そして後段の厳しい問題へと進む。採点が楽しみです。
写真は京阪電車石坂線。こんな電車も来ました。スピードが出そうです。
そして瀬田教室のハロウィン準備。佐藤先生があれやこれやと思案中。そこへ生徒たちが「あれをつけましょう」「こっちが可愛いー♪」「ワーッ。カワイイイイイ」と。現代の日本人女子は、とにかく「カワイイ」と言うのですね。瀬田から世界に広がる日本語「カワイイ」。で、なぜか「柿が似合うよ」と。
後半は、ますます鋭く勉強する高校生と個別指導WithUの生徒たち。
横山先生は打ち合わせを終えて甲西教室へ向かいます。
ラストは小野先生の授業。たくましい食欲をベースに、パワフルに進む秋。

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