
















































文句からスタート。
政府の偉い人が「憂慮すべき状況」と。しかし緊急事態宣言を出すわけじゃないそうです。
まぁ、バタバタせずに様子を見ましょうや、ということでしょうか。
東京都では感染者が400人を突破して、まだまだ増えるかもしれない雲行き。関西も…。
大都会の感染爆発地点からポーンと地方へと飛び火するから怖い。
梅雨明け。
気象庁の人が「コロナも明けました」と言ってくれないか…違うか。
強い陽ざし。
夏になったら終わるという期待は消えたけれども、ウイルスが紫外線に弱いことはたしか。
こうなったら、夏の太陽と感染防止対策との共同作戦で!
今日は中3の授業へ。
夏期講習の前の通常プログラムとしては一応のゴールイン。そして「#記述式」の夏期講習会へ突進します。
例年ならば高校の説明会が開催される次期。今年は変則的なことになりそう。
志望校を単語から映像にする。
自分はいよいよ受験生だなと実感する。
実際に「ここが青春の舞台だ。野球部やサッカー部が練習している」、「うわぁ。駅からは意外に遠いよ」とか「坂道!」などなど、是非とも参加してほしい…が、この夏はどうなのだろう。
STU48・沖侑果が…またそっち方向ですか…高校の制服について語っていた。彼女は制服が大好きだったそうです。
「岡山県は可愛い制服が多いですよー」とも言っていた。
実際に、岡山県はジーンズと制服の生産が盛ん。学生服のメーカーもほとんどが岡山県です。
岡山駅には銀座原宿シブヤ六本木ですか、横浜ですか、神戸ですか、というオシャレな制服高校生が多数。それが山陽線、赤穂線、瀬戸大橋線、伯備線(以上は電車)、吉備線、津山線(こちらはディーゼル車)などに乗っていく。
都会風のオシャレな制服で、ゴウゴウとエンジン音を響かせて走るディーゼル車。まるで夏の清涼飲料水のCMのようです…か。そして車内では大声で(ディーゼルの音に負けないように)話すのはネイティブ岡山弁。私、「やあ、帰ってきたなあ」と、ものすごく懐かしい。そこから村までは途中で乗り換えてさらに3時間以上かかりますけど。
制服は高校選びの重要なポイントらしい。そこを考えて決めないといけません。決めるときは先生に。オジサン管理職やジジイ同窓会役員などが決めると、令和の高校生に明治大正の制服を着せることになってしまいます。
あと、高校のパンフレットではモデルがビシッ、キリリッと着用しているけれども、現実にはデレンデレンのダランダラン状態というケースもあります。
パンフレットだけに頼らず、実際の先輩たちを見る。これも大事なことです。説明会では校舎だけでなく先輩を見ましょう。
なお、「STU48・瀬戸内制服図鑑」では、沖侑果が創志学園高等学校の制服で登場するらしいが、その高校を知らないです。甲子園に出たかも。
写真の植物、最初の稲のそばの双子葉類がわかるでしょうか。
大豆(ダイズ)です。
私の田舎ではアゼマメと呼んでいた。農民は、水田の細い小さな畔(アゼ)にも作物を植えるのです。
小学校の時、「今週の目標は、アゼマメを踏まない、です。みんな守りましょう」というのがあったなあ。小学生男子、水路で魚を獲るときに踏む。ダメです!
夏期講習会へと進むおうみ進学プラザ。
ラストの凛々しい人物は、これはフェイス・シールドのCMかな。カッコイイです…どうでしょうか。ウチワを持つと、やっぱりタコ焼き屋のオヤジですか。