29日(日曜日)と30日(月曜日)の1泊2日、大津市内で若い先生たちの宿泊研修を実施。研修全体の統括は高木先生(膳所教室・高校部)です。
研修の最初は学科試験。英語と数学の入試問題に挑戦しました。
ミスもチラホラと。
これまでの仕事の反省、新しい企画などなど。
課題図書は「下流社会」でした。この本、ショッキングですよ。
でも、塾の現場では「そうだなぁ。本当に、そうなっているよなぁ」と思うこともしばしば。
著者は「親の学歴と経済力で、子どもの未来が決まってしまう」という分析で、そういうことも起こり始めているように思います。
塾は、そういう「上下にきっぱりと振り分けられる時代」を突破するチャンスの一つで、こりゃあ頑張らねば。
今日の写真は、研修で奮闘する西川先生(膳所教室)です。お疲れさまでした。
研修の最初は学科試験。英語と数学の入試問題に挑戦しました。
ミスもチラホラと。
これまでの仕事の反省、新しい企画などなど。
課題図書は「下流社会」でした。この本、ショッキングですよ。
でも、塾の現場では「そうだなぁ。本当に、そうなっているよなぁ」と思うこともしばしば。
著者は「親の学歴と経済力で、子どもの未来が決まってしまう」という分析で、そういうことも起こり始めているように思います。
塾は、そういう「上下にきっぱりと振り分けられる時代」を突破するチャンスの一つで、こりゃあ頑張らねば。
今日の写真は、研修で奮闘する西川先生(膳所教室)です。お疲れさまでした。