決める！秋のキック＆秋のトライ。

写真は栗東教室。秋の飾りが鮮やか。その中で、早めに教室に来た生徒たちが勉強していました。「勉強の秋キャンペーン」の風に乗って、頑張れ、滋賀の子どもたち。この調子ですよ。
真壁先生は、プラザ・カップの総合優勝のカップをゲットして鼻高々の筋肉隆々。五郎丸選手のように正確なキック。そしてダダーッと突進して、秋のトライ♪
ところで、今日はハロウィン週間の最終日。私は瀬田教室で授業です。あちこちの教室で「ハロウィンを楽しむためには、恥と外聞を捨て去りましょう」という路線で頑張っているオジサン１名。さてさて瀬田教室では何が待っているのでしょうか。
授業は「宇宙と星」のゴール前のあたりです。楽しく、そしてグイグイと進みますよ。青春のゴールへ突進！

「ハロウィンを楽しむには、恥と外聞を捨てなさい」と…はぁ。頑張りますけど。

ＮＨＫで「私の年代は、ハロウィンというものについていけません」という相談に対して、登場した専門家が「恥と外聞を捨てなさい。そうすれば楽しめます」とのアドバイス。うむむ。
「お酒の勢いを借りるという手もありますよ」と。いや、しかし、それでは忘年会どんちゃん騒ぎじゃないですか。まさか授業の前にグイッと一杯引っかけて…というわけにもいきません。
英語科の「オール・イングリッシュ授業・ハロウィン特別編」を記念して、おうみ進学プラザの教室ではハロウィン旋風…一部では暴風か。地味に静かに穏やかに、という教室もあれば、それ行け！という教室も。
私は各地の教室を回って授業をするから、各種のスタイルに付き合わされております。が、まぁ面白いといえば面白いか。お調子者ですから。
彦根教室へ。
樋口先生が用意したのは「スーパー・マリオ」でした。ずっと前に、初めてのクラスに授業に行ったら生徒に「マリオみたいな先生」と言われた経験があります。つまりアニメのヒーローに似ているわけですね、たぶん。
そういうわけで、樋口先生と一緒にマリオに変身。
ここには黒い帽子と金髪風カツラのセットもありまして、樋口先生と廣瀬先生で華麗な「ベルサイユのバラ」のシーンを再現。オスカルとアンドレイ、まるで宝塚歌劇団のようでした…か…うむ。
次に八幡桜宮教室で授業。
個別指導WithＵの先生たちもリボンや帽子でハロウィンを演出しています。
なんと、中学３年生女子が着ぐるみで登場♪「マイメロディー」という扮装だそうですけど、何のことだろう。とても可愛かったのですが、勉強そのものはビシビシと進みました。
写真は彦根教室と八幡桜宮教室です。

秋燃ゆ？とんがり帽子は、長州藩の奇兵隊か。

いよいよハロウィン週間。英語科の「オール・イングリッシュ授業・ハロウィン編」が行われます。南草津教室へ行ったら、古久保先生から「はい、この帽子を頭にのせて授業をして下さい」と、紙でできたとんがり帽子を渡されました。ちょっと小さいぞ。
頭にのせて、玄関前で生徒を出迎えていたら、通行人に笑われた…ような気がしました。生徒も笑顔ですけど、あれは笑顔というより…笑っているだけか。
隣の教室からは英語のハロウィン風の音楽が響きますが、理科は淡々と「宇宙と星」を勉強しますよ。
授業後の感想メモに「天体は難しいけど面白い」というのがありました。面白いと思ったら、必ず伸びますよ。この調子♪
写真は河合塾マナビス長浜駅前校の八木先生。
続いて南草津教室です。
河合塾マナビスの受講室は、ますますピリリッと引き締まってきました。
矢本先生が持っているのは栗のイガ。本当に痛いそうです。
とんがり帽子を頭にのせた私の凛々しい姿。まるで幕末の長州藩・奇兵隊のように見えます…か。いざ、鳥羽伏見の戦いへ。

ハロウィンと、そして文学の秋。

昨夜はザザッと雨。その後は、また晴れました。秋晴れの水曜日。
おうみ進学プラザ「勉強の秋キャンペーン」は、盛り上がりながら進む。いよいよ英語科の勉強プログラム「オール・イングリッシュ授業・ハロウィン編」です。そして、数学検定に挑むハイレベルな教材も用意してあります。さらに、国語科の「チャレンジ・ザ・俳句」も間もなく登場。各種の教材が山盛り大盛りの秋。ま、食欲の秋だからね。
私、せっかくのハロウィンだから何か威勢よく…と思って、小野先生から「よっしゃー♪」と号令がかかりまして、おうみ進学プラザの教室は大変な盛り上がりになっているらしい。ホームページの先生ブログを見ると、堅田教室は思い切ってハロウィン仮装大会を開催中らしい。これで元気よく勉強を押していきましょう。ハロウィンナイトはＡＫＢ48、滋賀県のハロウィンは堅田から。
写真は個別指導WithＵ担当の中條先生。個別指導WithＵでも、明るく真剣な「勉強の秋」です。
瀬田教室・佐藤先生が手にしているのは、この秋のお薦めの本。作文コンクールに参加したのがきっかけで、教室に配置。「この本の作文を読んで、感激して涙ぐむ生徒もいます」と、瀬田の秋はロマンチックです。そういう佐藤先生も感動しておられました。
次に、カボチャの陰から登場したのは…残念ながら…そんなことないです、前川先生でした。このカボチャを煮付けにして、厳しい冬に備えます。
後半は村上先生（守山教室）。プラザ・カップの優秀賞メダルを教室へ。
ところで、途中に入れた写真は身近な地味な秋ですが、小川の日当たりの良いところに小魚が多数。「おーい、みんな。ここが暖かいよー」と、魚の日なたぼっこです。

加野屋の若旦那・加野先生が、ここまでやるとは。

ＡＫＢ48の主題歌で話題になったＮＨＫ朝のドラマ「あさが来た」では、加野屋に嫁いだヒロインの「あさ」さんが大奮闘。お姉さんが少々心配な状況ですが。
その一方、おうみ進学プラザの加野屋の若旦那・加野先生も頑張っています。出勤してきた加野先生のほっぺたに何やらペイントが。ハロウィンの…詳しくは御本人から。
会議では、間近に迫ったコンクール「チャレンジ・ザ・俳句」の実施手順などを打ち合わせ。２週間にわたって「万葉集」から「奥の細道」までの文学を勉強して、そのゴールが俳句作りです。賞品は恒例になったブランド米「ひとめぼれ」ですよ。家族賞もあるらしいので、御家族の皆様も。
写真は秋の風景。
加野先生。ううむ。彼はここまでやるのか。負けられません。
司会の中條先生は、会議のあとで「ベティさんの絵」をテーマにメッセージを。
今日は大型の一斉テスト「プラザ・カップ」の優勝カップに取り付ける名前入りのリボンを教室に配布しました。リボンをさがす守山教室・村上先生。次々とゲットです。