









サッカーのワールドカップで、いよいよ日本は決勝トーナメント進出をかけてコロンビアと対決。普段は野球専門の私ですが、ここはサッカーの応援をせねば。コロンビアは強敵だが勝機はある。解説者諸氏の話では勝算アリアリらしいじゃないか。そう思って期待しつつ録画予約して出かけました。ワクワク。ところが仕事でパソコンの前に座ったら「日本決勝進出ならず」というニュースが目に入ってしまいました。
余計なことをするものだ。「知る権利」があるのなら「知らない権利」もあるのじゃないか。
深夜、断固として録画の試合を観戦す。「いや、本当の結果はわからんぞ」と自分に言い聞かせつつ見守る。やっぱり負けていた。それも…はっきりと負けたようです。
それとは別に、コロンビアは世界で一番美女が多い「美人の国」として有名である。日本を応援しつつ、観客席の映像にも少しだけ注目しました。うむ。ナルホド。
日本のサッカーはどんどん強くなっているけど、世界のトップレベルまではまだまだ遠いような印象。頑張れ、日本。
写真は甲西教室。鼎先生と筈井先生が「プラザ・カップ」の賞品を持ってVマーク。鼎先生は講師の指導などなどでフォワードとゴールキーパーを兼任する大活躍です。
新野先生と筈井先生はフレッシュに授業。新野先生は青色に炎の勇壮なハッピ、筈井先生は「八重の桜」のハッピです。
授業の最後に、先輩たちの頑張りを編集したビデオを上映。「次は皆さんの番ですよ」と。