





勉強の秋を応援するブブゼラ応援団。おうみ進学プラザで応援団といえば、これはもう硬派の応援団長・野田先生です。剣道で鍛えた気合で「バオー、バオオオオー♪」と応援歌を演奏。センター試験へ進む高校生、エンジンがかかり始めた中学生&小学生を応援します。
白川先生(南草津教室)は会議で「質×量という式でウンヌン」と高校生の勉強について訓示。これはつまり「量が質に転化する」というクラシックな政治哲学を勉強に応用したものでありましょうか…要するに、まず全力で取り組んでみよう!と、そういうことですよね。
写真後段の4枚はハロウィン関係。ハロウィンという祝祭は今日か明日あたりじゃないかなあ。カレンダーに出てませんけど、本当はいつだろう。
まず八木先生(長浜教室)は美味しいお菓子を持って。お弁当を持ってこなかった空腹青少年のカロリー補給です。ただし、頑張る高校生限定!
小野先生(甲西教室)は「このカボチャ、煮て食べます♪」と笑顔。小野先生オリジナル作品「地理博士・東京オリンピック記念版」を実施しますよ。面白くてためになる大型のテストです。社会科のテストでリスニング問題付きというのは日本初。生徒諸君、頑張れー。
佐藤亜未先生(瀬田教室)は大きなカボチャと、もう一つは小さなカボチャ。