

































東京都の感染者数が減らない。なかなか減りません。212人でした。
そこで電卓を持ち出して計算してみました。
*データは9月29日のもの。NHK特設サイトから。
東京都 人口1350万人で感染者数が212人。 ここで感染者1人あたりの人口を計算すると 1350万人÷212人=63600人になります。議員さんじゃないけど。
中国5県+四国4県+九州7県の16県で人口2430万人、感染者数は26人。人口を感染者数で割ると934000人。 14.7倍の差があります。
これって、公職選挙法の議員定数不均衡どころじゃないなあ。極端な東京一極集中。
東京都、何がどうなってるんでしょうか。もごもご、うにゅうにゅと言ってないで、キッパリと何かせねばならぬのではないか。菅首相、ここはデビュー戦です。「この紋所が目に入らぬかー!」と印籠を出すとか、波打ち際を白馬に乗って駆けてくる(ここで暴れん坊将軍のテーマ曲)とか…。
アメリカの大統領選挙、トランプ氏とバイデン氏の討論番組をNHKも放送。日本にも影響が大きいから。
トランプ氏、相手側が語る時間でも割り込んでワァワァとうるさくしゃべり続ける。こういう人、地元の会合でもいますね。低学年の男子にも、あててないのに言いたがる子がいますか。この人を大統領に選んだアメリカ人とアメリカのシステム、いいのか!
バイデン氏も…はい…高齢の紳士ではあるが…。
民主党の副大統領候補女史が一番いいのではないでしょうか。
遠くではアルメニアとアゼルバイジャンが戦闘状態に。
コロナの圧力で、意外な場所にあった活断層がドカンと地震を起こす。コロナ対策でヨーロッパ諸国と周辺のロシア、トルコ、イランが手が回らないから、対立が戦闘に発展したとの分析。両国ともに相手側の領土に飛び地のような場所がある。民族や宗教が入り混じっていて、「カフカスもヨーロッパの火薬庫」という構図です。ひどいことにならねばいいが。
そして!
STU48の選抜選挙は今日が投票の締め切り。私が送った「中村舞」の葉書、もう集計作業に。頑張れ、中村舞&沖侑果。
私の当選者7名の予想。
瀧野由美子、石田千穂、薮下楓、甲斐心愛、岩田陽菜、中村舞、沖侑果。
的中したら誰か何かくださーい。*たぶん誰も何もくれない。
おうみ進学プラザは「勉強の秋キャンペーン」の山盛りの学習プログラムを推進中。
新型コロナでガタガタと乱れた勉強を、この秋にきっちりと整えますよ。
生徒諸君の対戦相手は「プラザ・カップ」の大型テスト。全力でぶつかれ。勉強すると大量のブドウ糖が消費されます。「プラザ・カップ」を受けきったら、きっと腹ペコになっているはず。
家に帰ったらお腹一杯食べましょう。
先生たちも、採点作業がんばりましょう。
生徒たちは鉛筆で、先生たちは赤ペンを持って、秋の近江路を走る。
ピンチをチャンスに。
After the storm comes the Rainbow.