掃除機の吸い込み口が届きました。早速はめこんで試運転を…はまりませーん。
艱難辛苦の始まり。事務員さんに応援されつつ、アドバイスもしていただきつつ…はまりませーん。
結局は、すき間にナイロンを詰め込んで、これで大丈夫です。
今、事務センターに来ると、多少は見栄えが悪いけれども、性能には問題のない日立製のパワフル掃除機がもらえまーす。1台限定の品。欲しい教室はお早めに。いかがでしょーか。
会議では、荊木先生が勉強の秋キャンペーンのフィナーレを飾る古文の勉強と「チャレンジ・ザ・俳句」について指示。仙台市から届いたブランド米「つや姫」が教室へ運ばれてスタンバイ。生徒諸君&御家族からの俳句の応募を待っていますよ。おっと、先生部門も。先生たちも頑張ろう。
写真は順番に、俳句について指示する荊木先生(堅田)、私立高校の入試説明会について連絡する横田先生(南郷)。原稿の締め切りの通知と厳しい催促でなくて、ホッと安心しました。
小野先生(湖南ブロック)は秋の勉強と冬期講習会、寺嶌先生(草津東)は俳句について、加野先生は冬の合宿について説明。山盛りの秋です。
樋口先生と荊木先生は「つや姫」を教室へと運びます。
そして本社事務センターには特別賞用の「つや姫」が。
「このお米、美味しいですよ」とセンター長・星本さん。
なお、今朝の京阪電車石坂線は百人一首の「ちはやふる号」だったのです。
さぁ、「つや姫」に誘われて古典文学、俳句の世界へ。