おうみ進学プラザの「勉強の秋キャンペーン」を、生徒諸君は満喫してくれているはず…ですよね、ね、ね。
野田先生の感想によれば「前川先生が作った数学のプリントは面白い。なかなかよくできている」そうです。鬼の先輩がほめているのだから、前川先生よくやった、
「それなりに食いつくことができて、しかも終盤付近は難しい。あれなら数学が得意な生徒も、そうじゃない生徒も頑張れるのじゃないでしょうか」と。
ここがプリントを作るときの正念場で、簡単だと「なあんだ」と馬鹿にされる。本当に馬鹿にしますからねぇ。で、難しいと「こんなの、できひーん」と素早く逃亡する。食いつかせる工夫、頑張ってもらう細工が必要で、なかなかうまくいかないのです。前川先生、さすが。あっ。うっかりほめると次回作品が超難問に…。そんなことないか。
ハイキング?俳句のキングで「俳King」ですけど、そこで生徒諸君がひねり出した名作俳句がまもなく紹介されますよ。滋賀県は、かの俳句の始祖・松尾芭蕉が住んだ土地。松尾芭蕉は伊賀上野(三重県)の生まれで、晩年は大津に住んでいた。諸君は松尾芭蕉と同じ景色を見て、まぁ新幹線、名神高速、プリンスホテルなどは無かったわけですが、ほとんど同じ景色を見ている。名作を期待しています。こういうケースで、本当に「おっ。こりゃあすごい!」という作品が出てくることがあります。楽しみなり。
秋空に 若さをうたう ハイキング
今、守山教室に立ち寄っていますが、田家先生が女子高校生に英語を指導中。
「社会の構成員すなわちウンヌンで、that以下の文によればウンヌン」と解説中です。日本語でも難しいのに、英語だからすごい。質問がこわそうだから、田家先生&高校生には近寄らないことにしよう。
古久保先生は保護者の方と懇談中。このエリアでは新型インフルエンザが流行しているので、先生たちはマスク姿。懇談もマスクのままです。で、私もマスクをしてパソコンに向かっています。せっかくの男前なのに。
今日の写真は、南草津教室の坊主頭その2。ブロック長の鼎先生です。俳句の名作が集まっているでしょうか。名作を発掘してください。
野田先生の感想によれば「前川先生が作った数学のプリントは面白い。なかなかよくできている」そうです。鬼の先輩がほめているのだから、前川先生よくやった、
「それなりに食いつくことができて、しかも終盤付近は難しい。あれなら数学が得意な生徒も、そうじゃない生徒も頑張れるのじゃないでしょうか」と。
ここがプリントを作るときの正念場で、簡単だと「なあんだ」と馬鹿にされる。本当に馬鹿にしますからねぇ。で、難しいと「こんなの、できひーん」と素早く逃亡する。食いつかせる工夫、頑張ってもらう細工が必要で、なかなかうまくいかないのです。前川先生、さすが。あっ。うっかりほめると次回作品が超難問に…。そんなことないか。
ハイキング?俳句のキングで「俳King」ですけど、そこで生徒諸君がひねり出した名作俳句がまもなく紹介されますよ。滋賀県は、かの俳句の始祖・松尾芭蕉が住んだ土地。松尾芭蕉は伊賀上野(三重県)の生まれで、晩年は大津に住んでいた。諸君は松尾芭蕉と同じ景色を見て、まぁ新幹線、名神高速、プリンスホテルなどは無かったわけですが、ほとんど同じ景色を見ている。名作を期待しています。こういうケースで、本当に「おっ。こりゃあすごい!」という作品が出てくることがあります。楽しみなり。
秋空に 若さをうたう ハイキング
今、守山教室に立ち寄っていますが、田家先生が女子高校生に英語を指導中。
「社会の構成員すなわちウンヌンで、that以下の文によればウンヌン」と解説中です。日本語でも難しいのに、英語だからすごい。質問がこわそうだから、田家先生&高校生には近寄らないことにしよう。
古久保先生は保護者の方と懇談中。このエリアでは新型インフルエンザが流行しているので、先生たちはマスク姿。懇談もマスクのままです。で、私もマスクをしてパソコンに向かっています。せっかくの男前なのに。
今日の写真は、南草津教室の坊主頭その2。ブロック長の鼎先生です。俳句の名作が集まっているでしょうか。名作を発掘してください。