引き続き携帯電話との戦いを続行中。鳴ったから出ると、通じてない。アタフタしていると切れてしまう。何かの表示ランプが点滅しているが、はて何のことかわからない。あれこれ操作していると「○○に接続します」などという表示が出るから、これは大変。
「現在地を表示します」などという事態にもなりました。ちゃんとわかってます。自宅にいます!とにかく機能豊富、複雑怪奇。携帯型の公衆電話を発売してほしい。意外に需要があるんじゃないか。自分で10円玉を入れてかけるようにしたら貯金もできる。おっ。これで青少年が怪しいサイトに迷い込むことも防止できるし、画期的な商品に…なりませんか。
夏の締めくくりで、自分の部屋を片付けた。本が山盛りの山崩れ状態。決然と立って、段ボールに詰め込んで、それで車まで何往復もして、ブックオフへ。ブックオフで「108円ならイイカ」と安易に買って、結局読まなかった本もあります。「たまには高尚な本も読まねば」と格調高い本を買って、これがまた読まずに残っている。そういう反省多数。
「計算ができたらお呼びしますので、しばらくお待ち下さい」と。待っている間に面白そうな本を漁って、次々と発見す。結局は「買い取り1800円、購入3000円」でした。ま、部屋の本は減ったし、面白そうな本を買ったし、いいとしましょう。
目玉商品は講談社「日本全史」です。定価13800円のところ1200年。これはトクしましたよ。しかし、分厚い&重い。さぁ、読書の秋、スタート。「日本全史」は枕にもなるのです。
写真は「夏期講習会の思い出」です。頑張りましたね。
2105年の夏のPRは「オリジナルうちわ」でした。集団の授業も個別指導WithUも、そして河合塾マナビスの高校生たちも、とりわけ暑い夏だったけど頑張りました。
写真のラストは福島県南相馬市へ出張授業に行った横田先生(南郷)と真下先生(河合塾マナビス)です。真下先生は小学生の夏の理科合宿で天体観測を指導。土星の輪がきれいに見えたそうですよ。
さて秋へ。おうみ進学プラザの秋の勉強が始まるよー♪