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新型コロナが沈静化して、あちこちから各種の連絡が。
面談や面接、相談なども少しずつ。
こうして普通の状態へと戻って…かと思ったら、新種の変異ウイルスが登場ですか。困るなあ。
感染防止を続けながら、用心深く慎重に「普通へ、普通へ」と進みましょう。
会議では、当面の授業、接近してきた冬期講習会の打ち合わせなど。
そして、早くも来春の入試や、新年度についても相談を。まだまだ決めきれないことも多いのですが、それでも「新しい春が来るぞ」という心構えで。
冬期講習会のオリジナル版のテキスト、印刷へ。本社の高性能機材とハイテク技術で、名作が生徒諸君へ。
そして
「じゃあ、12月の上旬から冬期の授業ができるように、周辺の資料の作成などを急いで!」
との指示。
これは急がねば…遅々とした作業状況ですけど…急げ!はいっ。
パソコンに元の原稿を持ってくる作業が難しいから、そこは事務センターのスタッフに助けてもらったりしつつ、頑張っております。
12月の早い時期に…間に合うのか…急ぎます。
動画が登場しました。
おうみ進学プラザのホーム・ページで、私、頑張って説明しています。
第一作のテーマは「県立高校の特色選抜について」です。
特色選抜は試験の中身がわかりにくいらしく、なんとなく不安、という生徒が多い。誤解もあります。
また、妙に派手ハデに煽り立てるような情報発信や宣伝も…。
生徒諸君、あわてなくていいですよ。
そういうつもりで説明の動画をアップしています。
撮影は唐崎教室の久末先生。
男前の美声による説明で安心してほしい…はい、そういう動画ですか…どうでしょうか。
撮影とホーム・ページへのアップ、ありがとうございました。
あんまりマジマジとみられると照れますけど、それでも、「みなさん、見てください」です。
写真の黄金色のイチョウは本社の近くの膳所神社。鮮やかな秋です。
イチョウの木の向こうに見えているのは、膳所高校の校舎です。つまり、膳所高校の教室からは、この黄金色に輝くような見事なイチョウが見えるのですね。
輝け、青春♪