火曜日の会議で、荊木先生から県立高校の入試応援の配置について指示。いよいよです。
リラックスしているかな。もう一つ、「頑張った生徒たちの正直な努力を裏切るような問題は出ないでほしい」と。
記述式の問題で、どこまで粘れるか。特に男子の頑張りに期待。女子は記述式は一般的に得意ですから。男子！できるだけ丁寧な文字で、詳しく書くのですよ。
写真は会議で次々と指示を出す荊木先生、加野先生、真壁先生。
真壁先生は「＃記述式のプレートの取り付けは、建物の外壁は工務店。室内は先生たちで取り付けなさい」とのこと。技術家庭科の成果が問われます。
黒板に「祝・二冠達成」のポスター。
これは河合塾マナビスの野田先生と真下先生の栄冠を記念したものです。村上先生の担当エリアも成績アップ率で好結果。これがマナビスの全部の校舎に広がるといいですね。
司会の山塚先生は、大学生対象の就職セミナーに行って、おうみ進学プラザについて大学生に説明したのだそうです。その感想と反省＆次への工夫など。
そして缶バッジ。
真野のゴッホと呼ばれている…かな？…久末先生が描いた「南郷教室オリジナル」です。これが名作。横田先生の特徴をうまくとらえています。
「＃記述式・缶バッジ選抜総選挙」も終盤で結果集計の段階。そこへ南郷から逆転満塁ホームランでしょうか。
小野先生は甲南希望が丘教室の開校で文字通りのキリキリ舞い。
途中にはさんだのは河合塾マナビスの高校生たち。「まだまだ気が抜けない」と真剣に勉強しています。
私は「LS北見に続くぞ」と地道にカーリングの練習です。
あれっ。事務センターの星本さん。そのポーズは…もしや…。強敵の登場か。
