手網は大体飲める物が出来る自信ができ
ましたが、サンプルロースターは課題が
一杯です。
苦味が出たり、よーく膨らんだと思ったら
見事に味が抜けていたり、苦味がなくなった
と思ったら豆に小さい禿が出来ていたりと
次々に問題が突きつけられます。
そして、3回も続けて焼くと肩やら首やら
背中といったところに筋肉痛が起きます。
もう手回しは無理だと思います。
しかし、これにモーターをついたやつは
途端に数十万とお高くなります。
自分で色々改造を計画しますが、今の形状に
モーターを付けるのはどう考えても無理です。
今の角度がついた状態からどうしても水平に
ドラムを回転させるとして、五徳と軸受けは
変更になり、心棒を延長してベアリングで支えて
なんて考え出すとこれは簡単には無理となって
しまいます。
300gの電動のやつを買って、ドラムだけでかくしたら
そのほうが手っ取り早いかとか考えてはあきらめて
を繰り返します。
それより今の味を安定させて手網並みにおいしくしよう
と、今の欠点である火力の安定と適正火力の供給に
限って考えることにします。
その時に、とても良い考えに思えたのが、焼肉屋の
無煙ロースターです。
炭火や赤外線鉱石やらセラミックなども合わせられ
温度表示の火力自動調節機能もあります。鉄板でも
網でも間に挟みこめます。
それに家具調の立派なテーブルも付いています。
価格を調べたら18万円。
中古がこのご時勢だからあるだろうと調べると
10万くらいであるにはありますが、かなり使われて
いて色々問題がありそう。
しかし、ここで気が付きましたが、多分これでは
回転ハンドルがつかえて回らないでしょう。
それに、無煙といわれる機能で網のすぐ上空で
煙を吸い込む排気が行われていて、網の上に熱気が
伝わらないのではないかということです。
ここは素直に専用コンロをオーダーして火力を調整
してみます。コンロは7500円ほどです。微圧計も
心誘われる感じがしましたが、それも8万もしますので
とりあえず、コンロを使い続けようという決心がついて
からでいいでしょう。
とりあえず、コンロを発注。どうなることか。
ましたが、サンプルロースターは課題が
一杯です。
苦味が出たり、よーく膨らんだと思ったら
見事に味が抜けていたり、苦味がなくなった
と思ったら豆に小さい禿が出来ていたりと
次々に問題が突きつけられます。
そして、3回も続けて焼くと肩やら首やら
背中といったところに筋肉痛が起きます。
もう手回しは無理だと思います。
しかし、これにモーターをついたやつは
途端に数十万とお高くなります。
自分で色々改造を計画しますが、今の形状に
モーターを付けるのはどう考えても無理です。
今の角度がついた状態からどうしても水平に
ドラムを回転させるとして、五徳と軸受けは
変更になり、心棒を延長してベアリングで支えて
なんて考え出すとこれは簡単には無理となって
しまいます。
300gの電動のやつを買って、ドラムだけでかくしたら
そのほうが手っ取り早いかとか考えてはあきらめて
を繰り返します。
それより今の味を安定させて手網並みにおいしくしよう
と、今の欠点である火力の安定と適正火力の供給に
限って考えることにします。
その時に、とても良い考えに思えたのが、焼肉屋の
無煙ロースターです。
炭火や赤外線鉱石やらセラミックなども合わせられ
温度表示の火力自動調節機能もあります。鉄板でも
網でも間に挟みこめます。
それに家具調の立派なテーブルも付いています。
価格を調べたら18万円。
中古がこのご時勢だからあるだろうと調べると
10万くらいであるにはありますが、かなり使われて
いて色々問題がありそう。
しかし、ここで気が付きましたが、多分これでは
回転ハンドルがつかえて回らないでしょう。
それに、無煙といわれる機能で網のすぐ上空で
煙を吸い込む排気が行われていて、網の上に熱気が
伝わらないのではないかということです。
ここは素直に専用コンロをオーダーして火力を調整
してみます。コンロは7500円ほどです。微圧計も
心誘われる感じがしましたが、それも8万もしますので
とりあえず、コンロを使い続けようという決心がついて
からでいいでしょう。
とりあえず、コンロを発注。どうなることか。