King Diary

秩父で今日も季節を感じながら珈琲豆を焼いている

東ティモールとイルガチェフ

2014年08月04日 22時40分47秒 | 珈琲
イルガチェフのナチュラルが手に入り、毎日焼いています。

さらに、東ティモールもおもしろく、苦みとコクが楽しい味です。

どちらも一癖あり、というようなその癖が楽しいと感じられる
そんな普通でないものを持つのもぜひ味わってみたいと
なる要素でしょう。

よくあるフルーティーだとか花の香りだとかスペシャルティの
真髄のような諸々の味を飲んだ方でもきっとこれはおやこれは
いいと納得する特質のある味なのです。

こんな尋常でない夏の日には、そんな一癖ある味で乗り切って
みませんか。
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