King Diary

秩父で今日も季節を感じながら珈琲豆を焼いている

一つ先の

2018年04月21日 18時05分25秒 | 珈琲

車を洗うと緑色に水が濁るほどタオルは

花粉にまみれます。

今日思い切ってこの冬の寒さでやられたウオシュレットを修理

しようと友達の電気屋に電話するとそれはTOTOに言わないと

できないといわれました。

水漏れなので設備屋や水道屋に言っても同じことになるといいます。

というわけで、ウオシュレットの説明書を探してそのコールセンターに

かけ長い呼び出し音を聞き、なんども自動音声に切り変わり大変なことに

なったと思い出した時に、やっとつながり月曜にまた工事の者から電話させる

というのんびり対応でした。

しかし、午後になって今から行ってもよいならうかがうという電話があり、

直ぐにやってもらうことにしました。

結局部品交換だけで治り冬の間使用できなかったトイレも使えるように

なりました。

今日は暑い日で、焙煎をしていても汗がしたたりこうなってくるとまた

『雲雀』では納得できない感じがしてきました。

今一番のおすすめとすればやはりリントンとコロンビアになるでしょう。

 

この暑さでもコロンビアのマイルド感はしっかり癒してくれるそんな

万能薬的な飲み方もできます。

そしてガヨマウンテンなどもこの季節にふさわしいかぐわしき香りで

この暑さも関係ない清々しい気持ちにしてくれます。

暑くても珈琲は手放せません。

 

コメント
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