昨日は冬に逆戻りしたような寒さで、今日も午後は肌寒くなってきましたが、気が付けば、研修連盟の春季リーグも前半はあと中郷イーグルス戦を残すのみとなりました。
このリーグ戦が終わると、二つのグループの上位チームと下位チームに分かれてトーナメント戦が行われることになります。ですから、春季リーグは、最短だとあと2試合、トーナメントを勝ち抜いてもあと4試合しかありません。
ほかに、市長杯、連盟の秋季大会、研修連盟の秋季大会、創価大学学長杯とありますが、今年の公式戦もあと10試合あるかどうかというところです。6年生全員が意識面で同じレベルになることと5年生の奮起を期待です。
研修リーグのAグループは、川口ジュニアーズの試合が消化されていません。連盟の春季大会準優勝の影響でしょうね。しかし、こうも試合数の偏りがあると、なかなか順位が確定せず、次の上位、下位チームのトーナメントも遅れると思われます。それでも、散ドラはどんどん土曜日に試合を入れられ、既に残り1試合となっています。こういう扱いをされることに対しても、悔しいと感じてほしいですね。
そして、連盟春季大会の優勝はつくしシャークスでした。言わずと知れた横山地区のお隣さん、学校では同級生たちがいるチームです。これを悔しいと思わないのでしょうか?
気持ちだけでは何ともならないのがスポーツですが、気持ち・意識が変わらなければ、練習やプレーの質が上がらないのも事実です。
何故キビキビ動くことが大切なのか、何故挨拶したり声を出すことが大事なのか、何故凡打を打っても一塁まで全力疾走をすることが必要なのかが分かれば、気持ち・意識が変わり行動も変わるはずです。言われたことだけをやっていても、決して上達しません(言われたことすらできなければ言わずもがなですが)。
今日のジョグ
浅川沿いをずっと走りましたが、あちこちで草刈りをしていて、雑草の花粉が飛び散っていたせいか、久々に鼻はグズグズ、目はとてもかゆかったです。それよりも驚いたのは、顔の中心部とTシャツを着ていた部分の首・胸から腹にかけて真っ赤になっていたことです。2時間くらいで治まりましたが、これもアレルギー症状のようでした。しばらく川沿いは自粛です。
21.4km 2時間00分59秒
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