今日対戦した南大沢オークスは強豪ですが、これほどの差が付くとも思えませんでした。研修リーグでもそうですが、少しずつの差が積み重なって大きくなってしまうのだと思います。打つ方では、南大沢オークスは「自分のポイントで強く叩く」ということが浸透していたと思います。打ち気にはやってタイミングが合わない子もいましたが、強く叩く意識は皆もっているので、当たると強い当たりが出ました。対する散ドラも、速い球にタイミングを合わせるためにそれぞれ工夫して、ツバサ、コウキ、カズマ、カズト、シュンスケ、ユウジにもいい当たりが出ましたし、三振したもののシュウヘイも考えた打席を見せました。しかし、強さ、速さはまだまだ足りないですよね。それには、土日の練習だけでは足りないと思います。
守りの方でも、エラーではないものの、あと一歩、二歩足りない場面が何度もありました。この一歩二歩が本当のファインプレーになるかどうかなのです。別にファインプレー狙いをすることはありませんが、この捕れるか捕れないかの当りを捕ってこそ、守備の醍醐味なのです。もっとボールへの反応を磨いてほしいものです。
今日の結果は0対10ですが、こうした0.5対1くらいの積み重ねがこうした結果になているように感じました。この2週間でも、だいぶいいゲームが出来るようになっていると思います。本当の最後の頃ではなく、出来るだけ早く結果を出してほしいと思います。
守りの方でも、エラーではないものの、あと一歩、二歩足りない場面が何度もありました。この一歩二歩が本当のファインプレーになるかどうかなのです。別にファインプレー狙いをすることはありませんが、この捕れるか捕れないかの当りを捕ってこそ、守備の醍醐味なのです。もっとボールへの反応を磨いてほしいものです。
今日の結果は0対10ですが、こうした0.5対1くらいの積み重ねがこうした結果になているように感じました。この2週間でも、だいぶいいゲームが出来るようになっていると思います。本当の最後の頃ではなく、出来るだけ早く結果を出してほしいと思います。
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