今月22日の城南・親子・つどいの広場は
今月22日の城南・親子・つどいの広場は
明日、城南・親子つどいの広場開催します。
10時から午後3時までです。
お子さんと参加しませんか。
お弁当、水筒、着替えをもってお越しください。
お昼寝スペースもあります。
子育ての悩みや様々な相談に対応させていただきます。
悩みがなくても遊びに来ていただけます。
雨でも室内で遊べます。
お待ちしています。
明日(10月1日)土曜日は城南・親子つどいの広場開催します。
天気が怪しいですが室内で楽しく遊びましょう。
お弁当持参でも、持参しなくてもお越しください。
お待ちしています。
明日の「城南・親子つどいの広場」は体調不良のために
明日は、城南・親子つどいの広場を開きます。
残り少ない夏休みですが楽しく親子で遊びましょう。
晴れたらプール遊びをしましょう。
10時からオープンします。
水着・着替え・お弁当・水分を持参してください。
皆さんのお越しをお待ちしています。
城南・親子つどいの広場は下記のとおり休場します。
アグリステーション丹波ささやまの盆休みに合わせて休場します。
8月13日(土)17日(水)20日(土)を休ませていただきます。
継ぎに開場するのは8月24日(水)です。
お目にかかるのを楽しみにしています。
子どもは、成長と共に多くのことを学んでいきます。
その一つに、他の子とのコミュニケーションの取り方があります。
この二人は、誰が教えるでもなく、ごく自然に二人の意思で遊びはじめました。
この二人に共通しているのは、深い親の愛情に裏打ちされた絆が、親との距離を離れさせているのです。
無理矢理遊ばせたのではありません。
親が他のことをしている間に遊び始めました。
一定の時間が過ぎるとまた親の元に返ります。
離れる時間と距離が成長に従って伸びていきます。
女の子は第二子です。
上は男の子です。この子は2歳半になるまで片時も母親の元から離れられませんでした。
親もそれを苦痛に感じていました。
いつかは、離れるのでその時まで包んであげてくれるように、会うと必ず励ましたり、電話で支えてきました。
一般的には「手のかかる子」でしたが今4歳になりましたが、親元を離れて祖母の家にも一人で泊まれるようになりました。
爺の家にも泊まりに来ます。
1歳で歩行も出来ない子が仲良く遊ぶ姿は微笑ましい。
爺はこの姿をみると感動します。
ついつい見とれてしまいます。
いつか必ず離れます。
その時まで、待ってください。
あせらずに。
その時は必ずきます。待てば待つほど強い子になります。
親の愛に守られ自尊感情が育まれるからです。
子どもの安全とは
なんでしょうか?
子どもの安全安心をうたった商品が氾濫しています。
それらは本当に子どもの安全を考えた商品でしょうか?
爺はとても不安を感じます。
何故ならば「安全信仰」を商売にしていると思うからです。
日常生活や遊びで使う製品がすべて怪我をしないように配慮した製品になったらと思うとぞっとします。
こどもが怪我をしないように配慮した製品が街にあふれたらどうなるのでしょうか?
ある一面では、大切なことですが、ある面では非常に危険なことです。
安全だからといって、親が目を離したら・・・・。
子どもは「怪我」をして成長していきます。「怪我」は子どもの勲章です。
一度怪我をすることで「学習」していきます。
その機会を失うことで大けがや命を落とすことにつながります。
子ども用の「包丁」では大けがをしますが「成人用」の大きなものや思いものを使うと大きな怪我をすることが少ない。
子ども用に売っているものは、軽くて扱いやすいようにしているのが怪我をする最大の要因である。
子どもは怪我をして成長していきます。
怪我を体験しないと危機に対して対応出来なくなります。
ころんでも受け身が出来ない子になってしまいます。
危険に対応できる俊敏さと感覚を育てなければいけません。
今の危険回避の考え方は間違っています。
国やメーカー、そして「何でもクレームをつける消費者」の3者が我が国を滅亡に向かわせています。
恐ろしい国になってしまいました。
明日も10時から城南。親子つどいの広場で10時からプールで
水遊びをします。
水着、着替え、お弁当、水筒をお持ちください。
明日も暑くなりそうです。
楽しく遊びましょう。
お待ちしています。
23日(土)24日(日)もオープンします。
24日はいつもですと休みですがイベントがありますので空けます。
近畿地方は梅雨が明けたようですね。
これから暑くなります。
20日水曜日、城南親子つどいの広場でプール遊びを行います。
今週は土曜日・日曜日もオープンします。
お越しください。
さて、今日も書きます。
「日々無事」素晴らしいことです。
こころ穏やかに過ごせることは幸せです。
幸せと感じるこころも人によってその尺度も様々です。
親のこころの幸せ度も違うように、子どもの幸せ度の尺度も違います。
お母さんの幸せが、我が子の幸せにつながります。
我が子を「つくった」と思っている親もいます。
作ったと思う親は、自分勝手な子育てをする傾向にあるように思います。
「お母さんのところに来てくれてありがとう」素晴らしい言葉ですね。
まさに魔法の言葉ですね。
子どもはいつか神の元に返す日がきます。
それまでたくさん愛してあげてください。
それが子どもの自立、成人になる源です。
その気持ちを忘れてはいけませんね。
子どもは神様から預かっているのです。
だから愛を持って大切に育てて欲しいのです。
愚かな親は「自分の都合」で子育てをしています。
我が子が見えていません。
我が子の叫びより「世間体」「他人の言動」に左右され真実が見えません。
そんな愚かな親が多すぎます。
答えは「我が子」が持っています。
それを感じる心を養いなさい。
親に振り回された子どもの心は安定しません。
成長してから、様々なトラブルを起こすことがあります。
心のバランスも崩れます。
それは幼児期の親の「愛」が足りないからです。
母性が育まれず「愛着」が形成されずに育つ不幸は、将来必ず出てきます。
問題行動や引きこもり、不登校などになるリスクが大きくなります。
人の意見に左右されることは「自信」がないからです。
自信は、親子の愛着によって生まれます。
愛着の希薄な、もしくは無い、子育てをされたから「自信」がないのです。
我が子に「自信」をもらってください。
我が子のメッセージを受け、それに応えることで「自信」は育まれます。
己自信の育み直しをしなさい。
子どもを教師にして。