ひげ爺のお産・子育てご意見番

子どもは育つ力を持って生まれてきますが
親に子育てする力が減っています。
親育て支援の中で感じたことを書いています。

最近の犯罪を考える

2008年07月23日 | 子どもの成長
毎日嫌な事件が起きていますが、皆さんはどのように感じていますか?
これらの事件は、皆さんの所には関係ないとお思いですか?
親族殺人や無差別殺人の背景にあるものは何なのでしょうか?
考えたことはありますか。
我が子は小さくて、自分には関係がないと思っているのでしょうか。
乳幼児期の育て方一つで変わります。

多くの悲しい事件の源は、乳幼児期の生育歴にあると私は思っています。
心豊かに、両親や他人の愛を与えられて育った人には、肉親や他者の命を奪うという行為はしない。

愛するわが子が、母親の元から乳離れする時まで一心に愛を受け、肯定的に育てられた子は、このような事件を起こすことはないと思います。

母乳哺育だから大丈夫だと思っていたら「大きな間違い」母乳哺育でもその与え方に愛がなく、単に餌であれば母子の愛着は育まれない。
母乳哺育は、愛着を育むための手段である。
母乳は、「身体と心」を育てるのです。
目と目を合わせ、言葉を掛けることが大切です。
目を合わせることなく、携帯のメールや通話、テレビやパソコンをしながら与えても心は育ちません。
母乳哺育だから重大な犯罪を犯さないとは限りません。
過去に重大犯罪を犯した青少年は数多くいます。

皆さん、子育て中であれば今一度、自分の子育てを、見直してください。
甘やかすのではなく、十分に甘えさせてあげてください。我が子が求めて来た時に。

10年、20年先を見て子育てをしてください。



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