リッツカールトンホテル・大阪のホスピタリティは素晴らしい。
昨日は、食事会でリッツカールトンホテル・大阪にいきました。
野性のルイボスティーでつくる中華料理を食する会でした。
50名の参加者があり我が国にルイボスティーを紹介した先駆者であるアルプクエルジャパンの代表である植松規浩が主宰の会です。
和食やフレンチ、イタリアン、中華にルイボスティーをつかった料理をリッツカールトンホテル・大阪のシェフが調理するものです。
そこに昨日は4ヶ月の赤ちゃんを連れて参加されていた親子がいました。
ホテルスタッフはその赤ちゃんを見て、すぐさま会場内にベビーベッドとダウンの布団を用意してくれました。
それには感動しました。
これぞサービスですね。

「心配り」素晴らしい言葉ですね。でも同じ字で「心配」と書くと意味合いが違いますね。
心配りを忘れずに、日々を過ごしましょう。
昨日は多くの学びがありました。

写真は野性のルイボスが成育している南アフリカのクランウィリアムというところです。
ケープタウンから300キロほどサハラ砂漠に向かっていったところです。
ほとんどのルイボスティーは、畑で生産されたものです。
岩山に自生するルイボスティーは昨年から初めて輸入されました。
世界中で植松さんのところだけが扱える貴重なお茶です。
それを料理につかうと美味しくなります。
爺はここに二回ほど行きました。
今年も行く予定です。
昨日は、食事会でリッツカールトンホテル・大阪にいきました。
野性のルイボスティーでつくる中華料理を食する会でした。
50名の参加者があり我が国にルイボスティーを紹介した先駆者であるアルプクエルジャパンの代表である植松規浩が主宰の会です。
和食やフレンチ、イタリアン、中華にルイボスティーをつかった料理をリッツカールトンホテル・大阪のシェフが調理するものです。
そこに昨日は4ヶ月の赤ちゃんを連れて参加されていた親子がいました。
ホテルスタッフはその赤ちゃんを見て、すぐさま会場内にベビーベッドとダウンの布団を用意してくれました。
それには感動しました。
これぞサービスですね。

「心配り」素晴らしい言葉ですね。でも同じ字で「心配」と書くと意味合いが違いますね。
心配りを忘れずに、日々を過ごしましょう。
昨日は多くの学びがありました。

写真は野性のルイボスが成育している南アフリカのクランウィリアムというところです。
ケープタウンから300キロほどサハラ砂漠に向かっていったところです。
ほとんどのルイボスティーは、畑で生産されたものです。
岩山に自生するルイボスティーは昨年から初めて輸入されました。
世界中で植松さんのところだけが扱える貴重なお茶です。
それを料理につかうと美味しくなります。
爺はここに二回ほど行きました。
今年も行く予定です。