風邪も治り「気力」が漲ってきた。
病も自然に委ねると治りが早い。
妊娠や子育てを、金儲けにしている企業の情報に惑わされるな!!!
銭儲けのためなら「間違った情報」もどんどん流す無責任きわまりない出版社の情報誌に振り回されるな!!!!
そこには、「断乳」をあたかも「卒乳」のように語ったり、そのやり方を薦めている。
その他にも、間違った子育ての情報がある。
それらを「鵜呑み」にしていると大変なことになる。
子どもが犠牲になっても「儲かればいい」という悪徳商法がそこには存在する。
赦せない!!!
子育ての結果は、すぐには出ない。子どもが成長していく段階ででてくる。
小学校、中学校、高校、大学、社会人、問題が出るのが遅ければ遅いほど大変なことになる。
その結果責任は「親」の育て方にある。
「自業自得」の結果が必ず現れる。
子どもは、全て「純真無垢」で生まれてくる。
それを歪ませるのは「親」である。
特に母親が子育て中に「自己実現」を夢見ているととんでもないことになる。
「我が子を犠牲」してまで「自己実現」をしようとするのはいけない。
爺は、妊娠がわかったら「妊娠情報誌」は見るな!!!買うな!!!!
お産が終わったら「育児情報誌」は見るな!!買うな!!!!
金つかって損をするな!!!
自らの「うちなる力」を引き出し、素直に我が心のままに産み育てよ!!!!
植物が「太陽」「水」「土」で育つように、動物が「愛」「栄養」で育つように
我々ヒトにも「育てる力」「育つ力」は備わっている。
子どもは「神の子」である。
その力は、我が子を「慈しむ愛」のこころを持って接することで「力」を得ることが出来る。
ありがとうございました。
私の主人は外国人で、その中でもかなり変わった方で、
周りがみんなそうやっていると言う理由だけで物事をやりません(どちらかと言うと、特に日本人はみんなが同じ事をしすぎてて、その事に不快感を覚えてるほどです)。
なぜそうするの?/本当にそうする必要があるのか?って事を常に考えてるみたいです。
なので子育ても周りと少し違います。
まず、育児雑誌なんかは絶対読むなって言います。
まぁ、私も、本はまだしも、広告が大半を占める雑誌にお金をかける気にはならないので、
子育てで何か気になる点があればネットで色々調べる程度なんですが、
ヤッパリ気質が日本人なのか、
みんながやってる事をする事に安心感を覚える事は確かで、
たまに本当に育児雑誌を読まないで自分はチャント必要な情報を得てるんだろうかと心配になる事もあります。
それで今、育児雑誌って本当に必要?って検索したらひげ爺さんのブログに行き当たりました。
やはり育児雑誌は本当に必要な情報より、不必要な情報の方が多いんだと納得しました!
同じように、主人は製薬会社の予防接種を通しての莫大な利益なんかの情報にもかなり精通してるので、予防接種にも大反対、、、だから家族や周囲にはチョット変な目でみられるんですけどね(笑)
人とは違う事をするって、責任が全部自分達の判断に来るから大変だけど、
その分、一つ一つの問題を真剣に考える事が出来ると思います。
これからも自分達の子育てがんばります。