今日の花
先日紹介した楓の芽が「紅い葉」になりました。
春の紅葉です。とても綺麗で目立ちます。
我が子が可愛くない。
時々そんなことをいう親がいます。
とてもつらく悲しいことですね。
何故か?
どうして?
可愛いはずなのに?
一方では、「子どもが嫌いだったのに」我が子を産んでから可愛くて可愛くてたまらない。
という方もいます。
この違いは何なのでしょうか?
我が子が可愛くないと感じているお母さん。
あなたはお母さんに抱かれた記憶はありますか。
「お母さんに可愛いね」と言われましたか。
お母さんにいつも笑顔をいただいていましたか。
辛く悲しいときに、お母さんに抱かれましたか。
お母さんに抱かれたり優しくされた記憶が薄いと、我が子が愛せないことがあります。
辛い過去を、いつもまでも胸に秘めずに、信頼出来る人に聴いていただきましよう。
「聴く」という字は、十四の心を耳で感じるということです。
誰かに思いを聴いていただくと楽になりますよ。
夫や親にも話せないことを話なすことができるといいですね。
我が子が可愛くないと感じても、気持ちを少し前向きにすると薄らいできますよ。
誰もが人に言えない悩みを持っています。
辛い過去を持っています。
爺も人には言えない重荷を背負っています。
でも、歳をを重ねるごとに少しずつ荷物を下ろしています。
死の間際まで、下ろし続けていくのでしょうね。
我が子に人を愛することが出来るように、あなたも我が子を愛してあげてください。
愛の連鎖を次の世代につなげていきましょう。
近所にアイリスが咲いていましたので写しました。
心を和ませてください。
先日紹介した楓の芽が「紅い葉」になりました。
春の紅葉です。とても綺麗で目立ちます。
我が子が可愛くない。
時々そんなことをいう親がいます。
とてもつらく悲しいことですね。
何故か?
どうして?
可愛いはずなのに?
一方では、「子どもが嫌いだったのに」我が子を産んでから可愛くて可愛くてたまらない。
という方もいます。
この違いは何なのでしょうか?
我が子が可愛くないと感じているお母さん。
あなたはお母さんに抱かれた記憶はありますか。
「お母さんに可愛いね」と言われましたか。
お母さんにいつも笑顔をいただいていましたか。
辛く悲しいときに、お母さんに抱かれましたか。
お母さんに抱かれたり優しくされた記憶が薄いと、我が子が愛せないことがあります。
辛い過去を、いつもまでも胸に秘めずに、信頼出来る人に聴いていただきましよう。
「聴く」という字は、十四の心を耳で感じるということです。
誰かに思いを聴いていただくと楽になりますよ。
夫や親にも話せないことを話なすことができるといいですね。
我が子が可愛くないと感じても、気持ちを少し前向きにすると薄らいできますよ。
誰もが人に言えない悩みを持っています。
辛い過去を持っています。
爺も人には言えない重荷を背負っています。
でも、歳をを重ねるごとに少しずつ荷物を下ろしています。
死の間際まで、下ろし続けていくのでしょうね。
我が子に人を愛することが出来るように、あなたも我が子を愛してあげてください。
愛の連鎖を次の世代につなげていきましょう。
近所にアイリスが咲いていましたので写しました。
心を和ませてください。
私は今、週三日だけ7か月のむすめを保育園預けるようになり、最初は可哀想と気が咎めていましたが、人の手に渡る時間ができてしまった分、むすめと向き合っている時の愛情が深まりました。
また、たくさんの保育士さん、栄養士さん、看護士さん、そしてお母さん仲間に目を向けてもらって、自分では気づかないようなことを指摘してもらったり・・・たくさんの人に愛情を注いて貰うことの大切さを知りました。今は、核家族で、おじいちゃんおばあちゃん・近所の人たちから声をかけてもらうことも少ないので、何かと家に閉じこもりがちになるかもしれません。
でも、子育て支援センターなど、自治体で盛んにやっているところも多いですから、目を向けていただきたいですね。やはり育児書やネットの情報より、生の声です。
心が折れそうになった時、力を貸してくれる人が、たくさんいます。本当に心強いです。
今私は、2歳9か月と1歳7カ月の母になりました。
第一子を出産したとき、我が子を可愛いと思えませんでした。
あまりの小ささと命の重みに驚き、ただただ不安だったのを思い出しました。
身近に小さな子どもがいなかったこともあって、生まれたての子どもはあまりにも儚く、すぐに壊れてしまいそうで、夜中に何度も「息をしているかしら?」と寝息を確認したり、私が寝がえりをうって、つぶしてしまわないかと心配で、ほとんど寝ることはできませんでした。とても、子どもをかわいいと思う余裕はありませんでした。
でも、そう感じた自分に罪の意識を感じ、「子どもはかわいいはず!、愛せるはず!」といいきかせたものの、自分の子を可愛いと思えない自分は異常なのかな?ひどい親なのかな?と自分を責めていた時期がありました。そして、このまま子どもを愛せないことがあるのかな?と怖くなった記憶があります。みんながみんな「可愛いでしょ?」と尋ねてくるのです。誰一人子どもを愛せなかったと言ってくれる人はいませんでした。とても「実は可愛いと思えないの」とは言えませんでした。
そんなとき、「無理に愛そうとしなくてもいいんだよ」となにかの記事で読み、すーと肩の荷がおりました。そして、自分のペースで子どもと向き合っていくうちに、自然に子どもをいとおしいと感じ、今では心から愛していると思えます。私の場合、生まれた子どもをすぐに可愛いとは思えなかったけれども、でも、時間をかけて子どもをむきあうことで心から子どもを可愛いと思うことができました。そんな向き合い方があってもいいのかな?と思う今日この頃です。
私は今海外在住なのでひげ爺さまの花の写真や、繊細な日本の景色のお話もとても楽しく拝見させていただいています。日本はそろそろ雨の多い季節になりますね。私はあの雨の匂いが大好きです。どうぞお体に気をつけてくださいね。
貴重な体験を寄せていただきましてありがとうございます。
「時間をかけて子どもと向き合うことで我が子を愛すことができた」
素晴らしいですね。
勉強になりました。
爺の住んでる兵庫県篠山市の田舎の風景や花などの自然を喜んでいただきとてもうれしいです。
また、楽しんで撮影します。
励みになります。
きんぎょさんのコメントを別に紹介させてください。
皆さんに紹介したいです。
きんぎょです。私のコメントでよければ喜んで…。
クレチマスきれいですね。
心から感謝いたします。