やっとセッコクの花が咲きました。
セッコク(石斛)は、単子葉植物ラン科の植物。日本の中部以南に分布する。岩の上や大木に着生する着生植物であす。
我が家の大きな石の上に咲きます。
この時期になると毎年咲いてくれる強い花です。
石の上で植生しています。
水をやることもなく朝露で生き続けています。
この植物を見ていると人間の子育ての原点のように思います。
日当たりのいい石の上で育っていくためには、最低限の栄養があれば自らの力で生きていく
最低限の栄養とは「おっぱい」と「愛」である。
過度な情報や栄養は育ちを邪魔します。
不必要な情報に振り回されないでください。
他人を頼らず、我が子に慈愛の心で向き合ってください。
我が子が教えてくれます。
シンプルに生きることが楽しさを感じさせてくれます。
セッコク(石斛)は、単子葉植物ラン科の植物。日本の中部以南に分布する。岩の上や大木に着生する着生植物であす。
我が家の大きな石の上に咲きます。
この時期になると毎年咲いてくれる強い花です。
石の上で植生しています。
水をやることもなく朝露で生き続けています。
この植物を見ていると人間の子育ての原点のように思います。
日当たりのいい石の上で育っていくためには、最低限の栄養があれば自らの力で生きていく
最低限の栄養とは「おっぱい」と「愛」である。
過度な情報や栄養は育ちを邪魔します。
不必要な情報に振り回されないでください。
他人を頼らず、我が子に慈愛の心で向き合ってください。
我が子が教えてくれます。
シンプルに生きることが楽しさを感じさせてくれます。
4ヶ月男児の母親です。
「こども 依存」で検索してここへたどり着きました。
我が子が私を見て笑いかけてくれるだけで、信じられないほどに幸せな気持ちになり、
大きく成長して自分から離れていってしまうことを想像しては涙が出てしまいます。
まだ産後のホルモンの関係で不安定なだけなのでしょうか。
子ども以外に情熱を傾ける対象を持てず、子どもこそが自分の全てであるかのように感じてしまう自分の将来が恐ろしいです。こういった感覚は息子も大きくなるにつれ敏感に察知するでしょうし、彼を育てていく上で良くないのでは、と思っています。
漠然としていますが、何か一言でもアドバイスがいただければ幸いです。
何卒よろしくお願い申し上げます。
子どもは、親から自立して初めて成人になります。
お尋ねの件ですが
あなたの育てられた環境や年齢など「依存」の背景がわからないとお答えのしようがありません。
一番のポイントは、あなた自身の育った環境ではないでしょうか。
お答えにならなくてすみません。
私は26歳、両親の揃った家庭で3姉妹の長女として育ちました。
中学に上がる頃までは母は家にずっとおりましたし、
3人分け隔てなく無条件に愛されて幸せな子ども時代を送ったなぁと思います。
ただ、比較的甘やかされて育ってきたなぁとは思います。あまり厳しくしつけられた記憶がありません。
父は小さい頃はよく遊んでくれましたが、思春期以降はお互いにあまり干渉しませんでした。
母に比べてやはり心理的距離があり、あまり好きではありませんが、どこもそうなのかな、といった感じで気にしていません。
私自身は高校生の頃から痩せたい願望からくる(当時は肥満体でこそありませんでしたが少しむっちりしていました)摂食障害があり、
妊娠するまではずっとむちゃ食いをしては下剤濫用を繰り返しておりました。
そのせいで外出が億劫になり、ひどいときは3日くらいお風呂にも入らず、親しかった友人とも疎遠になりました。
情緒も不安定で疲れやすく、当時付き合っていた人と電話でケンカをして、暴れて家具を壊したりということもありました。
事務職をしていてやりがいや楽しみも感じていましたが、朝駅までの道のりを、足をひきずるようにして泣きながら通った日も多かったです。
20歳頃以降の体型は160センチ45~48キロ程度でしたので、今冷静に振り返ると太っていたというわけではないのですが、太っている、
痩せなければという意識が強かったです。心療内科へ通い服薬治療もしていましたが、妊娠を機にやめました。
結婚と退職、出産を経て、ストレスの少ない安心感のある生活を得、感情の起伏は以前に比べると格段に穏やかになりました。
夫は4つ年上、とても優しく頼もしい人で不満はありません。むちゃ食いや下剤服用ももうしていません。
自分で振り返る限りでは、特に育ってきた環境に問題が見当たりませんし(強いて言えば、父の期待が大きく、
大学進学までは無意識にそれに応えるような選択をしてきた気もします)、2人の妹は私のようにひどく情緒が不安定になることはないようです。
ただ、中学生の頃、妹2人から「ものすごい怒ったりすると自殺しそうで心配」と評されたことがありますので(当時は自殺願望など持ったことはありませんでしたし、
友人も多く毎日が楽しかったです)、その頃から「極端な性格で、感情が振り切ると何をするかわからない」と思われるようなふしがあったのかもしれません。
仕事をしていた頃は実家住まいでした。
ちなみに自宅と実家との距離は車で20~30分ほどで、息子が産まれてからは母がほとんど毎週末顔を見に来てくれます。父や妹もたまに来ます。
今の住居は夫が私と付き合う前から住んでいたものですので、私が実家から近い場所を意識的に選んだわけではありませんが、
結婚を決断する上で大きな後押しになったことは事実です。
ずっと実家の近くに住める、何かあればすぐに会えると思いましたし、親孝行にもなると考えました。これも依存なのでしょうかね・・・
長く内容も脈絡がなくて恐縮ですが、何かここから読み取れるものがあればぜひ助言をいただければと思うのですが・・・
他人様のブログにこのような場所をお借りして申し訳ありません。
もしご迷惑であればコメントは承認してくださらなくて結構です。
お目汚し失礼致しました。