子どもは、親のものではなく「神からの預かりもの」です。
?自分で「つくった」ものではありません。
?人は、親からたくさんの「慈愛」を得ることで豊かな心と強い精神力を持つことが出来ます。
?親はその支援をするのです。?
それこそが子育ての「原点」です。
?子育ては、親からしてもらったことを「なぞる」のです。
?楽しい子育てができるかは、いかに「親」から「愛」を持って育まれたかによって決まります。
?巣立ちの時は、それぞれによって違います。
?子離れ出来ない親は、自分の親が子に依存していたケースが多いです。?
自分の育った道筋を辿ってみてください。?思い当たるふしがあるはずです。
?親は、我が子を神に還さなければなりません。
?子は親の元を離れ、成人以後は他人との人間関係を深め精神的に成長していきます。
?その土台は、親から受けた「慈愛」です。愛が深ければ深いほど素晴らしい「人」になれます。?
「愛」は「愛情」ではありません。?
「愛情」で育ててはいけません。
?赤ちゃんは「無垢」で生まれてきます。?
それを変えていくのは「親」です。?
子育ては、自然体で臨んでください。
?無駄な知識や情報、小細工は必要ありません。?
「自己肯定感」を持った子に育ててください。
「自己肯定感」が、あまりない私に、良い子育てができるのかとても不安です。
ですが今はお言葉のとおり小細工はせず自然体で、息子に、幸せだと感じながら毎日を生きて欲しい、思いやりのある強い子に育って欲しいという気持ちを大切に過ごそうと思いました。
「こどもは神からの預かりもの」
こういった感覚がしっかり身につくまでひげ爺さんのお言葉を心の中で反芻して、責任感を持って育児に臨もうと思います。
とても元気がでました。ありがとうございました。
我が子を信頼し、我が子に教えてもらってください。
きっと見つかるはずですあなた流の子育てが。
ですが、私がいないと片時も待てず、夫が母乳育児のためだと言います。母乳育児を否定されると、とても悲しく育児の全てを否定されたように感じてしまいます。夫は泣いて少しあやしても泣き止まないと、放置してしまいます。どうせ泣くなら一緒と言いますが私はそうは思えません。
我が家は夫が専業主夫なので一歳になったら夫が育児をする予定ですが心配でたまりません。放置して諦めてから抱っこしてやれば有り難みが分かるからそれが俺の方針だと言いますが、私はどうしても受け入れがたいです。
ミルクにしないから母親べったりのマザコンだというようなことも言われます。私以外を受け付けないのは母乳が悪いと…
私は仕事をするようになっても寝る前は沢山スキンシップを取り、子供が自然に母乳を必要としなくなるまであげたいです。一人目の子供もそのように育てました。
夫は再婚で、一人目は父親が違います。
そんな風に育てたら一人目のようにマザコンの泣きべそに育つと私の育児は全否定です。一人目の子供も夫は一生懸命面倒を見て愛情をかけてくれていますが、私の子育てについては否定します。
夫のいうようにおっぱいをあげるから私ばかりを求めるのでしょうか?働く母親にも母乳は最良と思っているのですが違うのですか?それなら、悲しいです…私は出来るならずっと子育てに専念したいですが、仕事をしなければならないので。
泣いて放置するのは、ネグレクトという虐待になると言ったら夫は怒ってしまいました。夫の言うような育児は良いことなのでしょうか?私は受け入れがたいです。
長文で申し訳ありません。
母乳を否定され、今、とても悲しく不安です。
大変に根深い問題ですね。
夫の育った環境の違いが大きいですね。
あなたが働かなければならない事情がよくわかりません。
「ミルクにしないから母親べったりのマザコンだ」これはひどい言葉ですね。
母乳が出ているのですそれを否定されるのはつらいです。
ヒトはほ乳類です。おっぱいが当たり前です。
子どもの将来を考えて子育てをしてください。
親の都合で子どもを悲しませるのはいけません。
大変申し訳ありません。メールでお答えするには情報が不足しています。
声や顔を見てお話しをしないと無理です。