![Img_1171 Img_1171](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/4e/e022ff007bdc249640f14d9da94a8c9b.jpg)
(エンドウの花)
お母さん!!?心がわが子に向いていますか???心が離れていませんか。
?何故、子育てに疲れるのでしょうか??毎日毎日、わが子にたくさんのことをしてあげてるのに。
?わが子は、夜泣きや愚図る。用事をしようとすると泣いたり、抱っこを要求する。
そんな状態にいて、子育てを辛く感じているあなた。
?今のあなた自身の心の中を感じてください。?
心は、わが子に向いていますか???外ばかり向いていませんか。
?外に救いを求めるようにいろいろな場所をさまよっていませんか!!!?なんやかんやと「無駄な用事」をいれて外出していませんか??子どものことにかこつけて。
自分の安心を得るために。?出かけて「安心」を得られますか。?自宅に帰ってあなたは「満足」かもしれません。
?しかし、わが子の「機嫌」が悪いのではないですか。?自分のエゴに振り回される「わが子は犠牲者」です。?外にいったら「我慢」しなさいの連続。?親の御前が我慢せい。
お母さんと大好きな家で思い切り遊んで欲しいのに、それをわかってくれない。?悲しいことです。
無駄な外出は、避けてわが子のために大切な時間をつかってください。?
あなたの心がわが子に向かえば外に行く必要はありません。
こころを「ウロウロ」させないでください。
?自分の心を見つめ直して心を安定させてください。?
お子さんの心も安定しますよ。
?わが子と過ごす時間が楽しい時間になりますよ。
反省させられることしきりです。
ですが、子どもに向き合い、子どものペースに合わせて生活するようになり、自分自身も楽になっと感じていて、子育てに悩んでいる人にも少しでも参考になれば…と思ってコメントします。
息子は、新生児の頃からなかなかの構ってちゃんで、起きている時はものの3分と放っておかせてくれない子でした。何しろ一人で横になっていられないタチで、抱っこと言っても立ったままの縦抱き、しかも揺れていなければならず、親がご飯を食べることもままなりませんでした。抱いてても座っていると文句が来て。笑
初めて子育て支援センターに行った時、生後3ヶ月くらいのお子さんが、起きているのに布団の上で大人しくしているのを見て大変ショックを受けたこともあります。
そんなこんなで、旦那の不規則な勤務形態(深夜勤も含め、出勤時間が不定な上数週間休みがないこともありました)の上、昼寝からもすぐ目が覚める息子だったためまともに家事もやらせてもらえず、煮詰まった日々を送っていた時期もありました。
そんな頃、昼寝時間にまともに家事ができないのであればと、意を決して(?)早寝早起き生活にシフト。朝は4時に起床、夜は寝かしつけと共に私も就寝するようになりました。母親が起きていないのに気づくと息子もぐずり出してしまうのですが、幸い昼夜の区別が付くのが早く、寝かしつければ6~7時までは寝ていてくれて、その間に家事を出来るだけ済ませるようにしました。布団干しや掃除機などはもちろん昼間でないと出来ないのですが、洗濯物を片付けたり、晩ご飯のために煮物を作ったりなどです。
それだけ言うと大変そうに思えるのかもしれないのですが、このようにして昼間のために時間を取っておくと、息子とも余裕を持って向き合うことが出来るようになり、イライラすることも少なくなってかなり気持ちが楽になった気がします。ご飯を食べさせるのに時間がかかっても、汚れた服を着替えさせなければならなくなっても、前もってそういったことも予定の中に組み込んでおけるのですから。
現在は、息子の時間と、日常生活の時間(起床、就寝、食事など)に合わせて私も行動しています。そうすればちょっとしたハプニングくらいであれば、問題なく対応していけます。そして、繰り返しになりますが、そういった生活になってから、気持ちの余裕が生まれ、私自身がかなり楽になりました。
もちろん、種々の事情でどうしても働かねばならず、勤務時間に合わせて動かなければならない方もいらっしゃるでしょうし、そうなるととてもじゃないけれどこの様な生活時間には出来ない方も多いと思います。私がこういう生活を送れているのは、私を取り巻く状況のお陰であることも承知しています。
ですので、私にある程度状況が似ていて、私と同じ様な悩みを抱えている方がもしいらっしゃったら…と思い、書き込みをさせていただきました。
つまるところ、子どもと向き合い、子どものペースで生活して行く事は、必ずしも親に我慢を強いる事では無いのだという事をお伝えしたかったのです。
長文駄文、失礼致しました。
あなたのコメントは多くの方の道標になることでしょうね。
お子さんの生活リズムに合わせて生活をしてください。
親の生活に子どもを合わせるのはいけません。
早寝・早起きはいいですね。
これからも子育てを楽しんでください。
すべてを前向きにすると楽になります。
応援しています。あなたの子育てを。