鶴岡八幡宮の西の鳥居を出て小袋坂方面へ向かった左側にひと際大く美しい「道元禅師顕彰碑」が建てられている。鎌倉仏教曹洞宗の開祖「道元」は北条時頼に招かれ鎌倉において約半年の教化を行っている。この史跡は道元禅師と鎌倉教化を顕彰するもので道元禅師の750回大遠忌を記念して平成14年(2002年)に建立された。この碑には「只管打坐(しかんたざ)」と刻まれている。道元の禅はただひたすら「坐禅」することである。「坐禅」に打ち込むことが「修行」であると主張されている。「正法眼蔵」の著書には87巻にも及び日本における曹洞宗の真髄が記されている。(1611)






